電子書籍 [IT系技術書] の新刊情報 達人出版会、O'Reilly Japan、技術評論社(GDP)から発売されているIT系技術書の新刊情報です。
陽気な達人プログラマーに教えてもらった気分だった。 めっちゃいいです! いきなりページを開くと(厳密には数ページだけど) 1. 君は学ぶことが心から好きだ。 2. 君はソフトウェアのことを大切に思っている めちゃくちゃ歓迎ムードである笑 いろいろ面白い内容が盛り沢山だったけど印象的なところだけ上げておく(なるべくソフトウェア開発以外にも通ずるような部分を、、、) 1. チームメンバーを探すコツ ・ゼネラリスト →なんでもそつなくこなせる人。器用貧乏⁈) ・曖昧な状況に抵抗がない人 →どっしりと構えてくれる、臨機応変 ・我をはらないチームプレイヤー →ありのままの姿で、調和できるように 2. エレベーターピッチ エレベーターで一緒に乗った友達に自分の仕事を30秒で説明してみよう 3. どのリスクには取り組む価値があって、そうじゃないのらどれなのかを決める →願わくばわたしに、変えることのでき
アジャイル入門書。ちょっと理想論も入ってる感。 しかし構成や図解が非常によく工夫されていて、理解に苦しむことが無い。毎日の開発に悩んだらたまに読み返すとよさそう
アジャイルな心構えがよくわかった。 手法も広く紹介されているが、それらを押し付けるのではなく、 「チームで決める」ことの重要性がわかった。 センセイと弟子とのQ&A形式の部分も、 現場に近い粒度の内容でとても納得しやすかった。 アジャイルの心構えが理解できた分、 "誰にでも向いている手法ではない"ということも理解できた。 だから、とても残念なことにも気づいた。 今でもアジャイル手法をいくつか導入して開発しているけど、 結局私は今の環境ではアジャイルチームを作れないことに・・・ 「責任感を持って、本当の意味で顧客に貢献したい」 という心構えを持つ人って、ホント少ないんですよね・・・(愚痴) #大学図書館
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く