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OSSとossに関するhohoho_ho2005のブックマーク (15)

  • Web系企業における小規模OSSの成功パターンを考える - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、Speee技術顧問のid:gfxです。 最近は社内向けにOSSポリシー*1を策定しようとしており、草案を社内に公開して推敲しているところです。 さて、先日開かれたSpeee Cafe Meetup #02のテーマがOSSだったので、最近OSS活動に関して思っていることをまとめました。 ひとことでまとめると、「プロジェクトを成功させよう、そのためにOSSを活用しよう」という話です。 "OSSにコントリビュート" なんてしてる場合じゃない! この話の文脈ですが、企業としてプロジェクトを成功させるためにどうOSSを活用するにはどうしたらいいのだろうか、 OSSを開発したり利用するときの成功パターンというのは何かということをもっと議論したい、すべきではないか と考えていて、その結果をまとめたものです。 この資料では「品質向上」というのをひとつのOSS活用の成功パターンとしてとりあげてい

    Web系企業における小規模OSSの成功パターンを考える - Speee DEVELOPER BLOG
  • オープンソースライセンス比較用早見表

    オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止言及なし可能禁止禁止7MPL 2.0必須必須でない必須必須でない可能可能可能可能可能可能禁止禁止

    オープンソースライセンス比較用早見表
  • オープンソースライセンス比較用早見表

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

    オープンソースライセンス比較用早見表
  • (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務

    こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772Read less

    (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務
  • OSC東京でEngine Yardで利用しているOSSについて講演しました #osc13tk | Engine Yard Blog JP

    オープンソースの祭典、Open Source Conference 2013 Tokyo/Fall にて講演を行いました。 オープンソースカンファレンス2013 Tokyo/Fall - Event Reserve 今回の講演ではChefやHAProxy、NginxなどPaaSを構成するソフトウェアと運用について講演させて頂きました。特にHAProxyは日語での情報はまだ多くないものの、TwitterGitHub、Tumblrなどの巨大なサービスでの運用実績があり、高性能かつ安定している点をお伝えさせて頂きました。 またTCPにも対応していることでHTTPSのバランシングやRiakやMySQLのようなデータベースへのバランシング可能になるということで応用範囲もとても広くなっています。ロードバランサが必要になった際にはHAProxyの利用を検討してみては如何でしょうか。日語の情報が増え

  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ

    GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ

  • オープンソースのワークフローエンジン「Activiti」入門

    1. オープンソースのワークフローエンジン「Activiti」とは 「Activiti」は、Apache2.0ライセンスのもとで配布されているオープンソースの“ワークフロー・エンジン”です。 BPMN2.0という規格に準拠していることから、“BPMN2.0エンジン”とも呼ばれています。 Activitiの開発は、オープンソースの「Enterprise Content Management(企業向けコンテンツ管理システム)」で有名な「Alfresco Software」によって行われています。 Activitiは、元JBoss jBPMプロジェクトリーダーであり、開発者でもあったTom Baeyens氏らによって開発されました。 よって、jBPMのVer.3およびVer.4のコンセプトを継承しており、JavaベースのWebアプリケーションへ組み込みやすいエンジンになっています。 これまでの

    オープンソースのワークフローエンジン「Activiti」入門
  • PHP,Ruby,JS,HTML,CSSをブラウザ上で開発できるオープンソースIDEエディタ「ICEcoder」:phpspot開発日誌

    PHP,Ruby,JS,HTML,CSSをブラウザ上で開発できるオープンソースIDEエディタ「ICEcoder」 2013年05月24日- Browser code editor awesomeness : ICEcoder PHP,Ruby,JS,HTML,CSSをブラウザ上で開発できるオープンソースIDEエディタ「ICEcoder」 ブラウザ上だけどツリービューでファイルを開けたり、タブでファイルを複数開けたりIDE顔負けのインタフェースを持つエディタ。 OSSなので自分のサーバに設置して使うことができます。リモート開発の方法は色々ありますが、Chromeだけでサクサク開発するっていう手法もなかなか便利なのかも。 こういうのを10年ぐらい前の人に見せてあげたいですね。 そういう意味では10年後が恐ろしかったりします。 関連エントリ フルスクリーン編集可能なWYSIWYGエディタ実装jQ

  • メールに関連した開発のお供に。Java製ダミーメールサーバ·FakeSMTP MOONGIFT

    FakeSMTPはJava製、マルチプラットフォームで使えるダミーのSMTPサーバです。 テスト用にダミーのSMTPサーバが必要になったらFakeSMTPを使ってみましょう。Java製なのでマルチプラットフォームで使えて便利です。 メイン画面です。サービスを開始します。 開始しました。この状態でプログラムからメールを送ってみます。 リストに送信したメールがあがってきます。 ダブルクリックで文が読めます。 ログです。 最後のメッセージは細かく見られます。 実際のメールアドレスを使って開発していて、間違って一括メール送信してしまったなどといったら目も当てられません。FakeSMTPを立てて決してメール送信されないようにしておけば安全に開発、運用ができるでしょう。 FakeSMTPはJava製のオープンソース・ソフトウェア(BSD License)です。 MOONGIFTはこう見る メール周り

    メールに関連した開発のお供に。Java製ダミーメールサーバ·FakeSMTP MOONGIFT
  • JavaScript、HTML,CSSを書いてその場で動作確認出来る環境を作れるOSS・「Editr」 - かちびと.net

    Editrは、ブラウザでJavaScriptHTMLCSSを動作確認出来るオープンソースのソフトウェアです。jsfiddleライクな環境を作成出来ますが、ユーザー登録、保存、Gist等に送るなどの機能の無い、シンプルなものになります。デフォルトとして表示するファイルはカスタムデータ属性で指定します。特に保存する必要は無く、サクッと動作テストしたいのであればこちらが軽量で良いかもしれません。ライセンスはMITです。 Editr

  • ストリームデータ分散処理基盤Storm

    2012年12月10日 NTTデータ オープンソースDAY 2012 講演資料 『ストリームデータ分散処理基盤 StormNTTデータ 基盤システム事業部 OSSプロフェッショナルサービス 岩崎 正剛 http://oss.nttdata.co.jp/hadoop/Read less

    ストリームデータ分散処理基盤Storm
  • Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏

    今やソースコード管理システムの標準となっている「Git」(関連記事)。作者のLinus Torvalds氏から指名され、メンテナーとして責任を負っているのが現在米国のGoogle社に勤務する濱野純氏だ。濱野氏に、メンテナーを引き継いだ経緯、Googleでの仕事などについて聞いた。 Gitコミュニティはどのように活動しているのですか。 体の開発は、デザインからコードレビューまで、すべてGitメーリングリストで行っています。最近のリリースには、それぞれ60人から80人程による変更が入っていますが、常に活動している主要な開発コミュニティ参加者、と言えるのは10人程度です。 開発者でない人たちで#git IRCチャネルとか、stackoverflowなどでエンドユーザーのサポートをしてくれる人たちの数はもっと多いと思います。この人たちも、Gitコミュニティの重要な仲間です。 Gitコミュニティ

    Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏
  • OSSのJobSchedulerを使ってジョブ管理 - Tech-Sketch

    皆さん、Job管理はどのように行なっていますか? 簡単なものであればcronで実行している方も多いかと思います。 ジョブ同士に関連を持たせたりと複雑な管理をする場合には JP1 、 A-AUTO 、 Tivoli 等の商用ツールを利用する場面もあります。 OSSのジョブ管理ツールとしては Hinemos が有名ではないでしょうか。 今回紹介するのは、OSSで、かつ非常に多機能なジョブ管理ツールである「 JobScheduler 」です。 JobSchedulerは、ドイツの企業である「 Software-und Organisations-Service GmbH (以降、SOS社とする)」が開発を行なっています。 JobSchedulerは非常に有用な機能を多く含んでおり、 また、ヨーロッパを中心に非常に多くの利用実績があります。 金融機関のシステムなど、ミッション・クリティカ

  • オープンソース法

    オープンソース法 オープンソース・ソフトウェアにかかわる法律問題について、この分野の第一人者である弁護士(ローレンス・ローゼン氏)が初歩の初歩から応用まで分かりやすく解説した「オープンソース・ライセンス」というの翻訳を掲載しています。 ・このブログでは、オープンソース・ソフトウェアにかかわる法律問題について、この分野の第一人者である弁護士(ローレンス・ローゼン氏)が初歩の初歩から応用まで分かりやすく解説した「オープンソース・ライセンス」(原題:Open Source Licensing - Software Freedom and Intellectual Property Law)という書籍の翻訳案を掲載しています(なお、原文はhttp://rosenlaw.com/oslbook.htmにて公開されています。)。 ・オープンソース法をじっくり学びたい方は、古いエントリーから順にお読み

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