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pecoに関するhohoho_ho2005のブックマーク (16)

  • peco で S3 のバケット・ファイル一覧を見るやつを作ったらめちゃくちゃ便利なのができた

    peco で S3 のバケット・ファイル一覧を見るやつを作ったらめちゃくちゃ便利なのができた May 12, 2017 釣りっぽいタイトルにしてしまったけどまぁ主観なので… yuya-takeyama/peco-s3.zsh これがどんなものなのかはこのスクリーンキャストを見てもらうのが一番良いでしょう。 機能 バケットの一覧化 このスクリーンキャストではバケット名を指定してその中身を一覧化していますが、引数を省略した場合はバケットの一覧が表示され、選択することでさらにその中のファイルを一覧化することができます。 元の一覧に戻る バケット・ディレクトリの中に移動したあとで Esc を押すと元のディレクトリに戻ることができます。 peco によるフィルタ peco をベースとしているので、文字列で対象をフィルタしながらファイル・ディレクトリを選択することができます。 s3cat コマンドの生

    peco で S3 のバケット・ファイル一覧を見るやつを作ったらめちゃくちゃ便利なのができた
  • 【Go】OSX / Linux / Windowsに peco を導入 |

    pecoは標準入力をインクリメンタルサーチ可能にして選択した結果を標準出力に返すコマンドです。 OSX10.10.1, CentOS6.6, Ubuntu14.04, Windows8にpecoを入れてみました。 OSX 10.10.1 brewでインストールできます。 $ brew tap peco/peco $ brew install peco $ which peco /usr/local/bin/peco 使ってみます。 $ ls -l | peco $ ps aux | peco CentOS 6.6 $ cat /etc/system-release CentOS release 6.6 (Final) goの環境がなくて go get できなくても binary を配置すれば良い。 CPUアーキテクチャや最新のversionはここで確認します。 $ wget https:/

  • フィルタリングコマンド、peco

    タグ: Linux OpenSUSE Ubuntu percolというrubyのツールがあります。標準入力に入ってきたテキストファイルを表示し、インクリメントの絞り込みを行ない、選択された行を標準出力に流すコマンドです。つまり、行単位での選択がCUIでグラフィカルにできるコマンドです。 ruby2系で動作しますが、現在linuxディストリビューションはruby3系が入ってきています。残念ながら、私の環境でも使用できません。 同じ機能を持つコマンド、pecoがあります。こちらはGo言語で書かれ、実行バイナリファイル一つで動作します。 *参照:GitHub:peco/peco インストール方法も説明されています。まあ、Macの人はHomebrewで入れるんでしょうね。Go言語でコンパイルするのは面倒でもありませんが、MacLinuxWindowsに用意されている実行ファイルを落とすのが一番

  • pecoを使おう

    動画と一緒に見てください https://youtu.be/FIkEp3X_CCs Ready Player Me ( https://readyplayer.me/ ) は自撮りの写真から自動的にアバター作ってくれて便利なのですが、VRMフォーマットでは出力してくれません。そこで、Unityを使って変換する方法を試してみました。Virtual Presentation Space ( https://eyesout.github.io/VPS/index_3.html ) でのVRMモデルの使用を想定してますが、他のアプリでも使えるはずです。

    pecoを使おう
  • ec2sshとpecoでsshログインを楽しもう | DevelopersIO

    はじめに サーバのログインを楽にするために「~/.ssh/config」を編集しているかと思いますが ec2sshというツールで自動的に「~/.ssh/config」を編集してくれるツールがあります。 また「peco」というツールを組み合わせることで少しカッコよくサーバへログインできるので紹介したいと思います。 ・ec2ssh https://github.com/mirakui/ec2ssh ・peco https://github.com/peco/peco pecoをインストールする $ brew install peco ec2sshをインストールする $ gem install ec2ssh ec2sshを使ってみる 環境変数をセットする $ export AMAZON_ACCESS_KEY_ID=“XXXXX" $ export AMAZON_SECRET_ACCESS_KEY

    ec2sshとpecoでsshログインを楽しもう | DevelopersIO
  • Automating peco releases via Docker : D-7 <altijd in beweging>

    「なんか外部CIサービスだるいなー」「リリースとかもうローカルの環境でやりたいなー」「マシン取っ替えてもすぐ環境作れるようにしたいなー」などなどの欲求があったのと、go1.4がリリースされたのもあってDockerで全部自動化してみた。 戦略としては Travis CIとかの連携は残すけど、手元でいつでも同様のテストを走らせられるようにしておくリリースは手元でバージョン指定すれば基的に一発で通るようにしておく実装は単純で、ubuntuベースのイメージに必要なgoのバージョンとツール類(goxcとghr)を展開しておいて、pecoのディレクトリは後からdocker run -vでマウントできるようにしておく。 使う時は先にイメージを作成しておく(キャッシュ使ってるから当然素早く走りますね!)

    Automating peco releases via Docker : D-7 <altijd in beweging>
  • pecoでVagrant操作を便利にする

    開発環境で利用するVagrantのVMの数が増えてきたのでpecoでVM選んで起動や停止をできるようにしてみました。 vagrant-peco こんな感じで利用します。 うれしさ pecoでVMを選択できる。Vagrantfileのあるディレクトリに移動しなくてよい VMを複数選択して一括で起動・停止できる 通常のvagrant global-statusよりも高速に表示 direnvとの連携 インストール Vagrant1.6以降でつくったVMとvagrant-peco、vagrant-global-statusが必要です。 # vagrant-global-statusをインストール $ go get github.com/monochromegane/vagrant-global-status/... # vagrant-pecoをインストール $ cd [PATH] # PATHの

    pecoでVagrant操作を便利にする
  • pecoの基礎の基礎 - Qiita

    「pecoってツールらしきものが流行っている」と思いつつ、導入とか難しそうと思って後回しにしていたんですが、気がついたら自分の手元のbash設定ファイルにpecoを使う関数が定義されていたので、改めて初歩からやってみました。 説明に使用しているシェルはお馴染みのbashです。 pecoとは GitHubのpecoのサイト とてもシンプルなツールで 「標準入力から受けた行データをインクリメンタルサーチして、選択した行を標準出力に返す」 コマンドです。 シンプルゆえに様々な組み合わせで効果を発揮します。あらゆる場面での選択肢を標準入力に渡して、選択された結果を標準出力から受け取って加工してコマンド実行をする、というのが基的な流れ。 説明じゃ伝わらないので実例を体験したほうが早いかも。 peco のインストール pecoで検索すると「pecoはGoでできている」とか出てきて「Goってなんぞや」

    pecoの基礎の基礎 - Qiita
  • https://qiita.com/la_luna_azul/items/7998abd0379e8a3248f4

  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • peco と alias -g で git に便利革命おきた - Qiita

    peco と alias -g で git に便利革命がおきるので、ぜひご活用ください。 記事の一番下に設定のまとめがあります。 目録 便利革命1: git commit → g c 便利革命2: git checkout feature/something-great → g o B 便利革命3: git push -u origin feature/something-great → g puu R B 便利革命4: git remote add origin git@github.com/user/repo → g r add origin H 便利革命5: git checkout -b feature/something-great remotes/origin/feature/something-great → g b LR めんどいコマンド1: git commit Befo

    peco と alias -g で git に便利革命おきた - Qiita
  • docker+pecoでコンテナ(イメージ)操作 - Qiita

    #alias docker='sudo docker' # pecoで選択したコンテナに対して操作を行う docker_peco_containers() { if [ $# -lt 1 ]; then echo "Usage: dpc [OPTIONS] COMMAND [args]" >&2 return 1 fi docker ps -a | peco | while read CONTAINER do docker $@ `echo $CONTAINER | awk '{print $1}'` done } # pecoで選択したイメージに対して操作を行う docker_peco_images() { if [ $# -lt 1 ]; then echo "Usage: dpi [OPTIONS] COMMAND [args]" >&2 return 1 fi unset DOCK

    docker+pecoでコンテナ(イメージ)操作 - Qiita
  • 気がついたらpecoを書き始めて一月たっていた : D-7 <altijd in beweging>

    pecoのv0.1.0をリリースしてから今日で丸一ヶ月がすぎました。今日という日にちょうどGitHubでのスターも1000を超え、大変うれしい次第です。ちなみに昨日の夜840くらいだったのにそれから200弱ものスターがついた。これぞまさにTJのロックスター効果: TJ Holowaychuk@tjholowaychukreally cool interactive grep-ish tool https://t.co/jH5gWNCcIz 2014/07/12 03:42:22 「percolをインストールするのにpythonの事調べるのだるい」というだけのところからmattn氏の悪魔のささやきを真に受けて始まったこのプロジェクトですが、まぁ何がよかったのかこの程度の注目を集められるレベルに到達できて大変うれしいです。自分もこのコードを書いててようやくgo-stf-serverでメタメタだ

    気がついたらpecoを書き始めて一月たっていた : D-7 <altijd in beweging>
  • MacでGoをインストールしてpecoいれてzshのhistoryをいい感じにする | メモ帳代わりのブログ

    まえがき 今回はMacGoをインストールして、『peco』というGoのパッケージをインストールして、zshのヒストリをいい感じに使ってみようっと思います。 こんなかんじのことができるようになります。 開発環境 MacOSX go 1.2.1 darwin/amd64 peco: v0.1.10 Goとpecoのインストール Goはhomebrewで、pecoは『go get』コマンドを使ってインストールしてみます。 brew install go 次に『.zshrc』にgoのパッケージのパスを書いておきます ####################################### # go path ####################################### export GOPATH=~/go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin ほいで

    MacでGoをインストールしてpecoいれてzshのhistoryをいい感じにする | メモ帳代わりのブログ
  • pecoを使い始めた - $shibayu36->blog;

    なんかpercol最近いきなり流行ってるなーと思ってたら、percolのgo版pecoがいつの間にか出てて流行ってた。ターミナル版anything的なpercolをzawの代わりに試してみた - $shibayu36->blog;みたいな感じで、昔からpercol使っててまあいいかと思ってたけど 設定ファイルが分かりやすい brewで簡単に入れることが出来る そこそこ開発されてる というメリットもありそうなので乗り換えようとしてみている。 https://github.com/peco/peco pecoのファイル運用 前と大体同じ感じでやる。基的にこういうツールは自分でいろいろ作りたくなってきて、設定が増えてきて破滅するので、ファイルを置くディレクトリを決めておいてそこに置いておくことにする。 .zshrc : 決めたディレクトリのファイルの全ロードと、キーバインドの設定 ~/.zsh

    pecoを使い始めた - $shibayu36->blog;
  • peco/percolでCUIなスニペットツールを作ってみる - Glide Note

    以前にSheetというスニペットツールを利用すると大変便利と書いた。 CUIなスニペットツールsheetが便利なのでzshでsheetファイルを補完 - Glide Note - グライドノート で、障害対応で使うコマンドとかよく忘れるコマンドを大量に登録してて、毎日使ってて重宝してるんですが、スニペットが 増えると管理が破綻する問題があって、pecoやpercolを使えば解決出来そうと思ってやってみた。 仕組み snippets用のファイル or sheetのスニペットファイルをpeco/percolで絞りこんで、クリップボードに送ったりして簡単に利用できるようにする よく使うコマンドのスニペットファイルを用意 sheetの資産をそのまま利用も出来るんですが、今回は下記のような感じでファイルを~/.snippetsで用意。私が使ってるやつから一部抜粋。 1 2 3 4 5 6 7 8 9

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