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ブックマーク / k0kubun.hatenablog.com (3)

  • RubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-go」を作った - k0kubun's blog

    Goとmrubyを使ってitamae-goを作った github.com Pokemon Goが流行っていたので流行に乗じてItamae Goを作った。 というのは冗談で、手元の開発環境のセットアップにitamaeを使っているのだけど、まっさらな環境でitamaeを実行したい時にRubyitamaeをどういれるかについて考えるのが面倒なので、Rubyなしで実行できるitamaeを作った。Goで実装し、mrubyレシピを読むことによりRubyなしでの実行を実現した。 インストール方法 Releasesにバイナリを置いてあるのでこれをダウンロードする。基的には環境セットアップ用のシェルスクリプトからこれをcurlなりwgetなりでダウンロードして使うことを想定している。 なんか動かなかったらgit cloneしてmakeすればその環境用のバイナリが作れるはず。 *1 使い方 普通にita

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  • Coffee, jQueryで書いていたElectronアプリをES6, React, Reduxで書き直した - k0kubun's blog

    ElectronベースのTwitterクライアント: Nocturn ElectronでYoruFukurou風のTwitterクライアントを作った - k0kubun's blog の時にCoffeeScriptとjQueryで作っていたNocturnというTwitterクライアントがあり、これをES6, React, Reduxを使って書き直した。この記事ではその時に得た知見、感じた事を書いておく。 移行したスタックと移行時に感じたこと あらかじめお断りしておくと、僕は普段はRubyでサーバサイドの実装や運用をやっている人であり、JavaScriptに関してはほぼ素人の意見なので、以下はReactとかRedux興味あるけどまだ触ったことないですみたいな人向けの内容になると思う。 CoffeeScript → ES6 移行 参考: 春からはじめるモダンJavaScript / ES201

    Coffee, jQueryで書いていたElectronアプリをES6, React, Reduxで書き直した - k0kubun's blog
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

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