東京五輪イヤーで日本中が沸いているが、東京・永田町はもう1つの闘いで大きく揺れている。五輪直前の7月5日に投開票が行われる東京都知事選挙だ。 【写真】松岡にそっくり!娘の恵さん 出馬が確実とみられる現職の小池百合子知事(67才)に対し、「反小池」の自民党東京都連の候補者選びは難航していた。丸川珠代参議院議員(48才)、鈴木大地スポーツ庁長官(52才)といった名前は挙がるが、小池一強の牙城を揺るがすまでにはいたらないとされる。
※減少率の話を少し書き変えました。書き換え前は安倍政権と民主党政権の期間の長短を考慮していなかった為、少し比較として不適切でしたのでその部分を修正。 というツイートがあったのでホームレス数の話でも。ちなみに別のツイートやリンク先では下記のグラフを引用されておりその推移が示されています。 なお、この「ホームレスの実態に関する全国調査」は調査月が各年の「1月」となっています。安倍政権は2012年12月26日発足となり、実質的には2013年からのその政権が始まっています。2013年1月時点での調査においては安倍政権による政策効果というよりも民主党政権の効果と考えた方が妥当であり、2013年を起点としますが2013年は前年からの削減率には入れないこととします。 で、安倍政権におけるホームレス数推移は、 【安倍政権下でのホームレス数推移】 2013年(0年目):8265人 累計削減率 0% 2014
宮下公園の頃から炊き出しを手伝っているのが、れいわ新選組代表の山本太郎だ。 30日夕方、美竹公園に着いた山本は、フライを揚げた。 毎年のことなので慣れた手つきだ。山本は毎年末、東京や横浜で炊き出しをハシゴする。理由を尋ねた。 「寝泊りも食事もままならない人々がいる。政治の現場にいる人間はそれを知っていなければならない。とてもじゃないが良い年をお迎えくださいなんて言えない。『住まいが権利』になっていれば、こんなことにならない」。 山本は揚げ物の手を休めることなく答えた。 (略) 引用元ソース 2019年12月31日 07:01 https://news.livedoor.com/topics/detail/17602973/ 渋谷の越年に来ました!現場でフライを揚げる手伝いをする山本太郎さん。 pic.twitter.com/AAbQRzgBNS — 雨宮処凛 (@karin_amamiya
昨年は大晦日の朝にキツいツイートを見て一日が始まってしまいました。 一体なんでこんなことを人に言えるのってくらいには深刻なツイートで、そのツイートをした人がどんなアカウントなのかを見たら余計に溜息が出てくるのです。 2019年締め日の大晦日な朝に見たツイートがコレ。 で、この人がどんなアカウントかを見たら政治系で「保守左派」と自称している人でありました。 一応、私も川崎でヘイトスピーチの現場を見て色々と危ないものを感じ、政治に関わるようになってしまった身です。個人的に出生や生い立ちに問題を抱えて生きてきた身ですから、まぁ下手すると自分に火の粉が降ってくる案件だとわかっていましたからね。それで政治に関わってますし、今の野党が勢力を伸ばして政権交代してくれることが自分の安全保障にも最適なのもわかっています。だからまぁ、今の野党が国民から支持されることを願って色んなことをやっているわけですけども
ぼくはとっくに「一番悪いのは安倍政権」って考え捨ててる。一番悪いのは「国民」だろう。テレビや新聞がって言うし、そうしたマスメディアの役割を決して過小評価するものじゃないけれど、さすがにここまでくると「国民が最低」と言わざるを得ない。 https://t.co/dcec9inxcR
「桜を見る会」をめぐり、内閣府は、野党側の会合で、平成22年までは開催要領などを総理大臣が決裁していたと説明しました。これに対し、出席者からは第二次安倍政権から総理大臣が決裁しなくなった理由をただす質問が相次ぎました。 これに対し、内閣府の担当者は平成22年までは総理大臣が決裁をしていたとする一方、平成23年から2年間の東日本大震災による中止期間を経て、第二次安倍政権以降の平成25年から総理大臣の決裁は確認できていないと説明しました。 出席した議員からは「決裁規定を変更した文書を示してほしい」と求めるなど、総理大臣が決裁しなくなった理由をただす質問が相次ぎ、担当者は「分からないので確認する」と答えました。
2019/12/26 11:20 (JST)12/26 11:53 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことを受けて、安倍総理大臣は少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣に対し、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。 会談では、ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことをめぐって意見が交わされ、安倍総理大臣は「大変な事態であり、国難とも言える状況だ」と指摘しました。 そのうえで、安倍総理大臣は、衛藤大臣に対し、政府が掲げる「希望出生率1.8」の達成に向けて、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。 会談のあと衛藤大臣は、記者団に対し、今年度中を目途に策定作業を進めている、政府の新たな「少子化社会対策大綱」で少子化対策の具体的な方向性を打ち出す考えを示しました。
国立公文書館にいます。招待区分「60」はやはり、「総理大臣」。平成17年桜を見る会。このときは、60総理737人、61自民党1483人。62公明党200人、65官房長官132人、66官房副長官192人。60から63が総理大臣推薦者… https://t.co/9nhJc7QISK
公文書の取り扱いについて、内閣府が7つの府省庁などで実施された昨年度の監査結果を聞き取ったところ、およそ97%の部署で公文書の管理方法に問題などがあったことが明らかになりました。 それによりますと、内閣官房や内閣府、それに文部科学省などが内部監査を行った170の部署のうち164部署、率にして96.5%の部署で、公文書の管理方法に問題などがあったことが明らかになったということです。 具体的には、公文書のタイトルや保存期間を記した管理簿への記載漏れや記載の誤りなどに加え、公文書の保存期間が満了したあとの取り扱いを決めていない例もあったということです。 また、公文書監察室が11の省庁の出先機関を調査したところ、管理簿への誤った記載などのほか、公文書の保存期間が本来より短く設定されているケースがあったということです。 政府は、24日開かれる公文書管理委員会で、今回の結果を報告することにしています。
衆参両議院の審議時間の合計は535時間41分。「桜を見る会」の審議時間は15時間12分で、全体のわずか2.8%。「桜の会ばかりじゃなくて、もっと大事なことがあるだろう!」という批判は、政治への無関心故の無知によるもので、かなり恥ず… https://t.co/5q0ZBABB4Q
「桜を見る会」を巡る一連の問題で、野党の追及本部は19日、政府側へヒアリングを行った。安倍晋三首相の地元、山口県下関市の田辺よし子市議(無所属)が出席し、今年の「前夜祭」の際、5000円の会費を払わなかった参加者がいた、と証言した。また、「全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会」代表の石戸谷豊弁護士は、政府側に「元会長に『桜を見る会』の案内状が出されたことをどう思うか」などと迫った。主なやりとりは次の通り。【江畑佳明、大場伸也/統合デジタル取材センター】
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