狩野ワカ @karinowaka 娘が「明日なんようび?」と聞いてきたので、「土曜日だよ」と答えたら、しばらく沈黙したあと、「ねえ、このあいだも金よう日の次が土よう日だったんじゃない?え?もしかして、いつもずっとそうなの?」って世界の真理に気づき感動してるって感じでつぶやいてて、見てるこっちも感動した。 2018-06-15 21:10:52
特に用があるわけでもないが、ただ寝るのが惜しくて夜更かしをしている。 小腹がすいたので餌を買いにコンビニに行った。 道中、誰もいない交差点でオートバイが稲妻のように通り過ぎて行ったような気がした。 気がする、というのは寝ぼけて夢でも見ていたようにも思えるということだ。 ふと見上げると、雲の切れ間が早くも白んでいるらしい。 もうすぐ夏至である。
「○○、そういうとこだぞ」 どういうとこだよ!はっきり書けや 何の具体的も根拠もない状態で、当然分かってるよな?という同調圧力を生むことができるこの言葉は醜悪だ。 オタクの悪い所が凝り固まってできたような言葉だと思う。 批判の文脈で使われると更にタチが悪く、具体的に書かれていないが故に、対象となるものの全てをお手軽に侮蔑することが可能となる。 対象に対する既知の情報や受け手の想像に任されるため、いわゆる「主語がでかい」状態となる。 その上、書き手は何も書いていないが故に発言責任は発生しない。(「あなたの想像でしょ?」と逃げる事ができる) 何かの批判でこの劣悪な言葉を使うとイジメにしかならない。 何も考えずに使えるから使い勝手がいいのは分かるが、安易にこの言葉を使うのは黒歴史にしかならないのでやめとけ そしてとっとと廃れろ!
ドクショと!@電子書籍のセール情報を毎日発信! @kusatu9 #わたしを文学沼に落とした小説たち 集計冊数 1074冊 第3位 12票 痴人の愛 谷崎潤一郎 第2位 24票 こころ 夏目漱石 そして、驚愕の第1位はいったいどの作品なのか!?? #わたしを文学沼に落とした小説たち 集計結果 -… syufuuu.hatenablog.com/entry/2018/06/… 2018-06-04 07:13:11 ドクショと!@電子書籍のセール情報を毎日発信! @kusatu9 #わたしを文学沼に落とした小説たち 沼に沈めるための怪奇幻想SFのリストつくりましたー 全人類を沼に沈めたいので、気に入ったらRTしていただけると嬉しいです。 沼に沈めるための怪奇幻想SF100冊 - 茶碗蒸しの中 de 書評ぶろぐ syufuuu.hatenablog.com/entry/2018/05/… 20
通勤通学のお供に ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1人生に物語は要らない21262017/12/27 00:40暮らし2自走式彼女20172017/09/07 16:42暮らし3日曜日に20002017/06/28 16:27暮らし4なんか結婚できた19092017/08/30 10:34暮らし5議事録を作る仕事をしていました17202016/08/07 15:32政治と経済6テトリス15962017/05/24 09:52暮らし7副業で風俗レポを連載していたのだが、15502017/10/23 19:13暮らし8Yahoo!チャットって場所があったんだよ15022015/06/25 14:01おもしろ935年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。15002016/01/18 00:41アニメとゲーム10Iさんについて14962017/09/14 16:44暮らし11美
使っている顔文字で分かる年代考察のツイートが話題になっています。「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」ももう古いのか……なんだか切なくなってきた(´・ω・`)。 投稿したのは中埜長治(@borisbadenov85)さん。現在Twitterなどでよく“おじさんの顔文字”だと指摘される「(^_^)」系について、昔は女子高生も使っていたが「おじさんは15年経ってもおじさんなのに女子高生は長くて3年で全滅する薄命存在なので」とその理由を説明。そして、「『( ´∀`)』や『(´・ω・`)』系は自分が若いと思ってる一層痛くさい中壮年の顔文字に成り果てた」と、辛辣な指摘を展開しています。 若者もいつかはおじさんになる、とはこういうことなのかも……。指摘もなんとなく納得できてしまうのがまた切ない。 ショボーンな顔文字 この顔文字に慣れ親しんだ人と、そうでない人の壁は厚いのかもしれない…… この指摘にリプラ
保守速報は、一日の訪問者数が30万人ほどの保守系最大手まとめサイトだ。アフィリエイトが剥がされており、閉鎖の危機にあると言っていい。ここまでのアクセス数となれば、サーバー費用や各種固定費などは多額であり、無償での運営は不可能と言っていい。そもそも、あれだけの更新数であれば専従スタッフは必要であり、『サイト維持費を含め、費用はかかる』という当たり前の現実を直視したい。費用がゼロでは、サイトを更新する人員はおらず、かつ莫大なアクセスを捌くサイト自体を維持することは不可能だ。数か月もたず、消える危険性が高い。 広告費用が「ゼロ」になってしまったのだが、これは、しばき隊の関係者をはじめとする通報を起点としたものだ。政治家は、証拠もなく断定することはできないが、その論拠は「本人たちが公開で自供」しているため。保守系にも分かりやすい説明をすれば、「偏向報道に対し、スポンサーに凸」に近いことを受けている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く