ISOの復権―マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと (JUGEMレビュー ») 有賀 正彦 なぜ、ISO が経営に生かせないのか? なぜ、マネジメントシステム認証制度は、社会的制度として普及しないのか? マネジメントシステム規格を効果的に活用したい組織と関係者のための必読書 ◆効果的に活用できていない例: ・不適合を改善に繋げていない ・ISO規格を満たすことが目的化している ・改善提案制度はあるが形骸化している ・環境活動が単なる節約活動となっている ・カリスマ経営者の引退後を考えていない ・責任権限が限定されていて実態と合わない ・ホワイトカラーの業務が監視・評価していない ・不適合発生部署のみの是正になっている ・審査を単にクリアするだけになっている ・原因が「理解不足」ばかりで改善されていない ・マネジメントを支える業務環境が整っていない ・小規模組織なの
一保育園の父母の身に、突然「保育園の民間委託(俗に言う民営化)」が降りかかってきた。 さあ!どうする? 今日(7/6)の個別説明会に先立ち、『建替えの一部変更の内容』が配られました。 主な変更は 西側建物を4階から3階に。 そのため計画変更になるので、スケジュールが延び、7月竣工予定・9月引越しとなる。 そして、以前の説明の後父母会で行なったアンケートにより、回答をお願いしていた ・園庭200㎡確保 ・中村小のように芝生に農薬を散布しないようにどのようにするのか について回答がありました。 ・園庭については、200㎡の求積図 ・芝生は中村小の芝生とは違う種類を用い、張る範囲も50㎡にするので、農薬を蒔かずに、草取りができるようにする。 また、以前は植わっている木(クヌギ)を生かして、遊び場を作ると言っていたのですが、クヌギは切る事になったようです。 これは、クヌギの蜜に鉢が来て危険だからな
一保育園の父母の身に、突然「保育園の民間委託(俗に言う民営化)」が降りかかってきた。 さあ!どうする? 7月3日、区から「区立保育園の運営業務委託検証結果報告書」が配布されました。 これは、30日の説明会で私立園の保育士さんが「検証結果をなぜ配布しないのですか?委託される園の保護者には配ってください(怒)」と言ったことを受けてです。 我が父母会では、6月22日の時点で区の父母連から送られていたので、例の資料としてコピーし父母には配ってありました。 一部内容が違うのは「区立施設委託化・民営化実施計画に他するうパブリックコメント(区民意見反映)制度による意見及び区の見解」がついていることです。 これを読むと、30日に私が言った意見などは既に多数区に寄せられていて、区にとっては「屁でもない」ことがわかります。 ・公務員の給料は高い。民間レベルに下げるべきだ。 ・区の業務を委託するのは構わないが、
一保育園の父母の身に、突然「保育園の民間委託(俗に言う民営化)」が降りかかってきた。 さあ!どうする? 30日の説明会は、事前に配られた「民間委託の説明会」のお知らせの内容から上回るような説明は何もありませんでした。 質問に対する回答も一緒。 と言う事は、「説明会を行なった」と言う事実だけが欲しいのでしょう。 恐ら6日の個別説明会も同じような内容なのではないかと思うので、今時点で知りたいこと、区に用意してもらえる資料は何かを考えてみました。 7月6日の説明会に用意していただきたい資料 ① 事業者へ渡す民間委託保育園の仕様書 ② 選定から運営のガイドライン 世田谷区・葛飾区などではガイドラインを策定しています。 ③ 選定基準 ・ 受託最低基準 ・ 基準に達しなかった場合どうなるのか ④ 民間委託保育園の責任者を明確にした文章 ⑤ 既存4園の現在の職員配置表(正規職員かパートか) ⑥ 引継ぎを
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