32歳妻(特殊技能派遣社員)。40歳の夫(会社員)がいます。 子供をもつかどうか大変悩んでいます! 夫婦仲良く楽しいし、日本の将来年金をあてにできないとしたら、夫婦2人でもいいよね、と話しています。 私は家に閉じこもるのが苦手ですが人づきあいが苦手で、子育てに耐えられるか不安です。 他人のお子さんは可愛い子とそうでない子がいます。 もし安易に生んで、後悔したら、子供に申し訳ないとも思います。 しかし一方で、老後は寂しいのだろうか、その寂しさに耐えられるだろうか、という不安もあります。自分の子供はどんな子だろう?という興味もあります。 人生は一度きり。後悔のない選択をしたいです。 子供を生んだかた、生まなかったかた、いろいろなケースがあると思いますが、後悔していますか?満足していますか? 老後を迎えられた方にも、同様にお尋ねしてみたいです。 是非よろしくお願いいたします。
高三の男の子と中三の女の子の母親です。 最近考えてしまいます。子育てに失敗したのかもしれません。 上の子は大学受験を控え毎日課外と予備校と塾に精を出しています。 自分の目標に向かって自発的に勉強に取り組んでいますが,親が言ったことが気に入らないと簡単に表題の言葉を吐きます。 ぐれている訳ではないですし,本気で言うとも考えにくいので,普段は言葉遣いを注意をして軽く流してしまっていますが,何か形の見えない不安と怒りがこみ上げてきて悲しくなります。 下の子は未だに受験生の自覚が無く勉強は嫌いでサボってばかりいます。言葉の使い方,態度が悪いのでよく注意をしますが,やはり気に入らないとすぐに表題の言葉を吐きます。 どちらかが言っているのを聞いて,あまり深く考えずに口から出ているのだとは思いたいのですが,どうしてこんな汚い言葉を親に言うのか?私には分かりません。 皆さんのご意見をいただきたいと思います
パイナップルケーキ焼いたの。オーブンが壊れてるみたい、温度が上がらないの。焼けね〜でやんのケーキ。 いやちがう、焼けるの。でも温度低いの。だから倍くらいの時間かかって見かけがぐちゃぐちゃになった。 「なにコレ?」と息子。バカヤローうめ〜んだよ、うめ〜はずなんだよタネは。 思い起こすこと9年ほど前。息子を幼稚園に入れた。幼稚園行事でバザーをやるんだそうだ。役員決めってので場の成り行きでわたしはバザー係になったわけだ。 バザーってんだからバザーだろうと思った。なにしろ第一子は保育園育ちだ。保育園児といや山ほど古着歓迎の人がいっぱいいるんだ、っつ〜かいたんだ。だからそういうのが「バザー」だったわたしの中では。わたしは幼稚園ってのを知らなかったんだと思う。 幼稚園バザーには、手芸班とケーキ班とカレー班とゲーム班ってのがあった。手芸班は手作り品を販売。それはもう大変なものだった。手作り自慢ママたちが
■子供用の北欧家具「フレクサ」気になってます!! 知ってる方も多いかもしれませんが、 デンマークにフレクサという、 とっても“かわいぃ〜”子供用家具があります。 日本でも購入は出来るのですが・・・続きはコチラ リンクについて 当サイトはリンクフリーです。リンクに際して管理人への連絡は不要ですが、ご一報いただけるとうれしいです(^o^)。ご連絡いただければ、貴サイトへも遊びに行かせてもらいま〜す。なお、リンクは必ず「遊び場&宿! 子供お出かけナビ」トップページへお願いします (それ以外のページのURLは予告なしに変更する場合があります)。 遊び場&宿! 子供お出かけナビ(http://kodomonavi.com/) HTMLのソースに下の青の1行を貼り付けるだけです。 <a href="http://kodomonavi.com/">遊び場&宿! 子供お出かけナビ</a>
「人事コダマより」 ライブドアはズバリ、ベンチャーです。それゆえに、制度も仕組みもまだまだ整っていないことが多いのもまた事実・・・・。でも!だからこそ、スタッフがそれぞれの視点で福利厚生や人事制度を考える土壌があるのです。 無いものは作ればいい、あるものはより良く変えていけばいい、みんなで考えよう!と、風通しの良さがライブドアの魅力の1つです。 そこで今回はスタッフ発の制度のひとつ、「出産・育児」に関するものとして、自らの出産を機に「託児所制度」を提案し確立した女性社員のエピソードを紹介いたします! 会社近くの託児所をリサーチする日々。会社の超スピードな対応に感動! 実は、私が産休に入る前は、今ある「託児所手当」が存在しなかったんですよ。 当時、ライブドアは若いスタッフが多く、結婚している人自体が少なかったのもあって「出産・育児のための制度」を考える必要がなかったのだと思います。
生まれた直後に「残り20分の命」と宣告された我が子を母親が裸の胸に抱くと、医師らが予想もしなかった変化が・・・ 英国ロンドンの病院で、ある日、女の赤ちゃんが生まれた。だが産声は聞かれなかった。妊娠24週目での早産だった。体重は、わずかに770グラムしかなかった。医師たちが母親キャロライン・エリオットさんに告げた。「赤ちゃんの命は、あと20分持つかどうか・・・」 すると、それまで呼吸をしていなかった赤ちゃんが息を吸おうと苦しげに喘ぎ始めたではないか。それに気づいたキャロラインさんは、赤ちゃんをくるんでいた毛布をはがすと、自分の胸をはだけて、自分の肌と我が子の肌を直接触れ合わせた。 それは、母と子の最初で最後のスキンシップになるかと思われた。だが、このスキンシップは、医師たちが予想もしていなかった奇跡を起こす。赤ちゃんが産声を上げ始めたのだ。 キャロラインさんと夫のデイビッドさんの心に希望の光
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