[photo by jinglejammer] 少しずつ暖かく春めいてきましたね。冬の間は子どものおしめ外しが、寒いしなかなか進めにくい時でもあります。あたたかくなり始めたこの時期を一つのチャンスと思って、取り組んでみてはどうでしょうか。しかし焦りは禁物です。 おしめを外すこと、つまりトイレの自立にはいくつか大切なことがあります。 1.個人差があるのでみんなが一緒ではない 2.必ず外れるので、あせる必要はない 3.トイレで出るという事象だけに目を奪われず、子どもの内面の育ちを認める 4.親がイライラしない 最近はおしめが早く外れることがいいという風潮があります。確かに費用や手間のことを考えても、そのほうがずっと楽です。しかし、あくまで子どもの育ちの中で行われるもので、親ががんばったからできるということではありません。 もちろん、いつまでもずるずるとおしめでいることも、決していいことだとは思
小学校の放課後や長期休暇中に子供を預かる「学童保育」と、高齢者が入浴や食事などのケアを受ける「デイサービスセンター」を統合したユニークな施設が神戸市内にオープンした。進学塾とドッキングさせた学童保育も登場。保護者のニーズをすくい取った新しいスタイルの学童保育が広がりつつある。(岸本佳子)関連記事JPホールディングス社長の山口洋(や…働く母親 交代で子育て “午後6時の…記事本文の続き ◆お年寄りから拍手 神戸市東灘区の「ライフキット」。ある日の午後3時、フロアの真ん中に置かれた大きなテーブルを囲んでお年寄りが座り、クイズに挑戦している。その間に座っているのは小学生。宿題をしたりクイズに参加したり。そこへ国語の教科書を手にした3人の1年生が整列して、「きいてくださーい」と声を上げた。宿題の音読が始まる。はきはきと読む女の子たちに、お年寄りは目を細めてうなずき、終わると拍手を送った。 「親はつ
3、4歳の子のわがまますぎる要求にどう対応したらよいのか、 困っている親御さんによくお会いします。 さまざまなおもちゃがあるのに、 わざわざそこにないおもちゃを欲しがって泣き喚く、 お友だちのもおもちゃを全て独占してしまう、 椅子をたおす、おもちゃを投げるといった、乱暴な行為が目立つ、 弟や妹をたたいていじめるなど…… こうした目に余るわがままな姿を見ると、 子どもを厳しく叱ったり、にらみつけたり、子どもがかわいく思えなくなったりして、子育てにさまざまな迷いが生じてくることと思います。 わがままな子には、厳しく叱れば良い。 何でも受け入れてあげれば良い。叱らずしつけると良い。 飴と鞭でしつけていくと良い。 こういうときには、こういう対応。こんな場合は、こうすれば良い。 など~さまざまな意見がありますよね。 そうした意見は意見でどれも一理ありますが、 やはり子どもはそれぞれ個性的ですし、置か
みなさん、こんばんは。前回の記事にたくさん、本当にたくさんのコメントを頂きました!心から感謝しています。みなさんのコメントにどれだけ励まされたか。暖かいお言葉に心がじーんとなり、元気と勇気を頂きました。本当にありがとうございました。そう、そうなんです!今日、赤ちゃんが産まれました~\(^_^)/!2900グラムの男の子です!おっぱいも吸い付いてよく飲んでくれます!でも、本当にいろいろあったお産でした。15日の明け方2時半に破水とおしるしがあり、そのまま吉村医院へ、その後10分間隔くらいで陣痛があり、子宮口もほぼ前回でその日の昼間位には産まれているかもって感じでした、でも、そこからが本当に長い道のりでした。子宮から逆子の赤ちゃんのお尻が指で触れる位の所にまで降りきたのですか、その後お産がいっこうに進まず、約36時間以上、陣痛を耐え抜きま続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されてお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く