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ニコニコ動画と竜王戦に関するhokaze153のブックマーク (2)

  • 竜王戦ニコ生解説初登場の羽生三冠に単独取材!そして第3局の行方は? - 週刊アスキー

    ということで、解説が始まってからしばらく放送を見ていましたが、いやぁ言うことやることが的確、かつわかりやすいし、丸山九段が劣勢な状況をバッサリ切られていたのも、羽生三冠らしく感じました。で、もう行かないと終わってしまうかも、と千駄ヶ谷にある将棋会館へ足を運んだのですが、到着したときには丸山九段がすでに投了……。放送は羽生三冠への質問コーナーに変わっていました。放送はタイムシフトできないため、会社を休んで見ている人も。また女性からの質問も意外に多く、羽生三冠の人気は幅が広そうです。 そんな中、週アスとしてインタビューできるチャンスが! 恐れ多いながらお話を伺いました。 ――以前、渡辺明竜王にもしご自身がコンピューターと戦うことになったらどうしますかとお伺いしたところ、数ヵ月は対人戦はなさらずに対コンピューター将棋の研究をしなければならないとおっしゃっていたのですが、羽生善治三冠の場合はいかが

    竜王戦ニコ生解説初登場の羽生三冠に単独取材!そして第3局の行方は? - 週刊アスキー
    hokaze153
    hokaze153 2012/11/08
    電王戦のニュース全然ないけどいつ頃やるのかなあ
  • 将棋『第25期竜王戦七番勝負』をニコ生で初の全対局完全生中継!刮目せよ! - 週刊アスキー

    先日の第60期王座戦五番勝負 渡辺明王座×羽生善治二冠の死闘はしびれた。羽生善治二冠の2勝1敗で迎えた第4局。終局間際と思われた22時過ぎに千日手が成立し、指し直し局が直後に行なわれ、147手までで羽生善治二冠が勝利し王座を奪取。終局の時間は夜中の2時を回っていた。 そんな夜中までい入るように見ていた戦いからわずか2週間弱。今度は将棋界最高位のタイトル戦だ。残念ながら獲得タイトルは竜王のみになってしまった渡辺明竜王だが、2004年からもっか8連覇しているタイトル戦だけにかなり自信はあるだろう。去年に引き続き挑戦者となった丸山忠久九段の戦いっぷりにも注目だ。 竜王戦は、それまで26期続いた十段戦に変わる形で新たに設立したタイトル戦。段位や年齢に関係なく竜王になれることが特徴で、23年前に羽生善治三冠(現在)が19歳で竜王の座に就いたことで話題になった。優勝賞金はタイトル戦最高額となる420

    将棋『第25期竜王戦七番勝負』をニコ生で初の全対局完全生中継!刮目せよ! - 週刊アスキー
    hokaze153
    hokaze153 2012/10/14
    タイムシフトは対応していない。丸山九段の名場面が色々見れそうなのに・・・
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