タグ

コンピュータ将棋に関するhokaze153のブックマーク (236)

  • んとか将棋 | 将棋ゲームの時間

    『んとか将棋』の使い方 モード共通 「盤面初期化」をクリックすると駒が初期状態に並べられます。 「モード切替ボックス」で棋譜並べ、棋譜観賞、COM対局を切り替えることができます。 棋譜並べモード 「モード切替ボックス」が「棋譜並べ」だと棋譜並べモードです。 自駒をクリックして選択した後、移動可能なマスをクリックすると移動します。 自駒を選択中に移動できないマスをクリックすると選択をキャンセルします。 「待った」をクリックすると2手戻ります。 棋譜観賞モード 「モード切替ボックス」から棋譜観賞を選択すると、棋譜観賞モードになります。 棋譜観賞モード選択後、観賞したい棋譜を下の「棋譜選択ボックス」から選択してください。 「1手進む」、「1手戻る」をクリックして進行させます。 「最後まで」をクリックすると終局時の局面まで進行させます。 リスト(左側 対 右側)の左側に記載されている棋士が先手、右

    hokaze153
    hokaze153 2015/10/11
    棋譜並べ用のブラウザ将棋盤。棋譜再生機能もあり。COMと対局も出来るがまだゲームにはならないレベル。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「人間から学び、人間を支援する人工知能を」~金子知適氏・「GPS将棋」開発メンバー

    コンピュータ将棋ソフト「GPS将棋」は2013年4月、5つの将棋ソフトと5人の現役プロ棋士が対戦した「電王戦」の第2回大会最終戦で、三浦弘行八段を破った。この勝利で将棋ソフト側は対戦成績を3勝1敗1引き分けとし、団体戦の勝利を決めた。 GPSは「ゲームプログラミングセミナー」の略。同セミナーは東京大学大学院総合文化研究科の教員と学生が開催しており、このメンバーたちがGPS将棋を開発した。GPS将棋は他の4つのソフトと同様に、22回世界コンピュータ将棋選手権(2012年開催)で好成績を収め、電王戦に出場することになった。 GPS将棋を中心になって開発した、金子知適東京大学総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系准教授は、思考ゲームを題材とした人工知能の応用に力を入れる研究者だ。 金子氏は勝因を「先の展開を読む探索能力や局面の形勢判断をする評価関数、そして多くのコンピュータをつなげて計算力

    「人間から学び、人間を支援する人工知能を」~金子知適氏・「GPS将棋」開発メンバー
  • 電王戦「将棋ソフト、本当の強さはこれから」 - 日本経済新聞

    今春行われたコンピューター将棋ソフトとプロ棋士との第2回「電王戦」の5番勝負で、コンピューター側が人間を圧倒した。ネット中継が大人気を博し「見る将棋ファン」を増やした点で画期的なイベントだった。コンピューター将棋研究の第一人者で、プロ棋士でもある北陸先端科学技術大学院大学の飯田弘之教授に勝敗のポイントと今後について聞いた。――コンピューターの3勝1敗1分をどうみていますか。「第1局こそコンピ

    電王戦「将棋ソフト、本当の強さはこれから」 - 日本経済新聞
  • 公立はこだて未来大学特別講演会 「ここまできたコンピュータ将棋」 - 風雲鷹巣城

    未来大学にはコンピュータ将棋の第一人者である松原教授がいるので、ちょくちょく将棋関連の講演会があるので毎回見に行っています。今回は電王戦で大将を務めたGPS将棋のメイン開発者である東京大学の金子准教授が講演をするために来函されるということで、万難を排して聞きに行って来ました。 18時30分の講演開始にギリギリ間に合って会場に入ると、だいたいは未来大学の学生で、あとはチラホラと将棋好きのお爺さんが座っている感じでした。 プロ棋士の背中を追いかけて 最初の一時間ほどで、松原教授の「コンピュータ将棋とは」という内容の講義が行われました。 1950年台に人工知能を作ろうという研究が始まり、その中で「ルールが明確、人間の名プレイヤーを真似できる、研究していて面白い」などの理由から、AI研究の前段階としてチェスのプログラムが作られたそうです。 「チェスはAI研究にとってのハエ」という言葉があり、生命科

    公立はこだて未来大学特別講演会 「ここまできたコンピュータ将棋」 - 風雲鷹巣城
  • 「コンピュータの視点は純粋。ただし判断が完璧というわけでもない」~渡辺明氏・将棋棋士 竜王・棋王・王将

    2013年3~4月にかけて開かれた、プロ棋士5人と5種類のコンピュータ将棋ソフトによる団体戦「第2回電王戦」(ドワンゴ主催)はプロ側から見て1勝3敗1分けという結果に終わったが、大いに話題となった。 そうした中、第2回電王戦を観戦した第一人者の渡辺明竜王・棋王・王将は「コンピュータの視点は純粋ですね」と記者に語った。 渡辺氏は将棋ソフトの指し手を冷静に分析していた。特に第5戦に登場した「GPS将棋」の序盤の指し手に感銘を受けたと話す。矢倉と呼ばれる伝統的な戦型のある局面で、約30年間変わらなかった評価を覆す手をソフトが指したからだ。 「純粋な視点」とは人間のような先入観に邪魔されていないという意味である。将棋ソフトはハードウエアの演算能力を生かし、人間が読まずに切り捨てていた選択肢も含めて展開を読む。GPS将棋が人間が気が付かなかった手を指せたのはそのためだ。 これに対し、人間は過去の経験

    「コンピュータの視点は純粋。ただし判断が完璧というわけでもない」~渡辺明氏・将棋棋士 竜王・棋王・王将
  • 暗記なんかで勝てたりしません - Chikirinの日記

    今日は、将棋ソフトがどのように“将棋を学んできたのか”について、まとめておきます。 今から40年ほど前の 1975年頃、人工知能研究の一環として将棋ソフトの開発は始まったそうです。 その進化の流れは、ざっくり言えばこんな感じ? 1.ルールを覚えさせる 2.金言などをプログラム化する 3.探索と駒得で手を選ばせる 4.局面評価について、機械学習をさせる 1の「ルールを覚えさせる」というのは、各駒の動ける場所を教え、“二歩”など反則となるルールを教えるってことです。 でも、駒の動かし方がわかるようになっただけでは勝てたりはしません。今の私と同じです。 ちなみに「反則にならない手」は合法手と呼ばれます。 次に「金言をプログラム化する」ってことが行われたみたいです。 将棋には勝ちやすくなるための格言がたくさんあります。 「玉飛接近すべからず」「二枚替えなら歩ともせよ」みたいな言葉ですが、そういうの

    暗記なんかで勝てたりしません - Chikirinの日記
  • お互いがお手本? 人間とコンピュータの思考について - Chikirinの日記

    第二回の将棋電王戦、全局終了後の記者会見で、谷川浩司(日将棋連盟)会長が、「形勢が悪くなっても最善手を指し続けていくコンピュータに、精神力の重要性を教えられました」と話されました。 将棋連盟のトップが、「人間が、コンピュータに、精神力の重要性を教えられた」と言われるなんて、 学校の先生が、「コンピュータに、誠意を尽くして謝ることの重要性を教えられた」と言ったり、 演劇の監督が、「コンピュータに、豊かな感情表現の重要性を教えられた」と言ったりするようなものに思えます。 人間でも感情表現の巧い人と下手な人がいます。ものすごく感情表現が上手い人がコンピュータに抜かれるまでには、まだ時間がかかるかもしれません。 でも、「自分は感情表現があまり得意じゃない」という人にたいしてコンピュータが、「謝りたいなら、こんな声のトーンで話すといいですよ。語彙はこういう言葉を選んでください」と教えてくれる未来は

    お互いがお手本? 人間とコンピュータの思考について - Chikirinの日記
  • 第二回電王戦を勝手に総括 - 14へ行け

    プロ棋士の大半はもう「勝てない」 先日行われた第2回電王戦において、プロ棋士が1勝3敗1分の成績を残しました。内容は第1局を除いて完敗といってよいと思う。終盤力がモロに出た2、3局や将棋の組立自体及び腰だった4局、無理気味な仕掛けを成立させた5局目など、プロ棋士のメンツ丸つぶれの内容でしょう。 ポナンザ開発の山さんが言われていた「プロ棋士がある程度失うであろう権威を失う」結果となりました。純粋にプロ棋士スゲェ、という理由は失われたわけです。職人が持つ言語化出来ない超絶技巧が解明され種明かしされた、という感じの。だからってやはりその超絶技巧は人間にとっては誰でも出来るわけではなくやっぱり凄いのだけれど、でも神秘性は失われてしまう。そして失われた。まあしょうがないよ。 人間って局面を読むったって、一直線のケースなら30手先もいけるでしょうが、問題は正確にどれぐらい読めるか。局面や持ち時間、集

    第二回電王戦を勝手に総括 - 14へ行け
  • このページは削除されました|四国新聞社

    SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.

  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    チャンスを得た三浦、リードを狙う 先制攻撃をかけることを、将棋用語で「仕掛ける」という。電王戦第5局は序盤戦を得意の展開に持ち込んだ三浦弘行八段が、いつ、どう仕掛けるかに注目が集まっていた。 だが、先に仕掛けたのはGPS将棋のほうだった。 「変な手、来たね……」 控え室で戦況を見守る棋士たちから、戸惑いの声が上がる。それは、見るからに違和感がある仕掛けだった。プロでなくても将棋を熱心に学んだことがある者なら、このような仕掛けはうまく行かないと直観的に捨ててしまう類の手順だ。 終盤戦での、玉が詰むかどうかという読みでは、人間はすでにコンピュータの敵ではない。目的が明確なときの演算能力こそコンピュータの最大の強みだ。 しかし、まだ目的が漠然としていて読みを絞れない序盤から中盤にかけては、人間にアドバンテージがあるとされている。経験によって培われた直観、すなわち大局観が、考え方の方向を教えてくれ

    一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)
  • mtmt-blog.com

    mtmt-blog.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • 「第23回 世界コンピュータ将棋選手権」観戦記 真の最強は? | 日刊SPA!

    ゴールデンウイーク真っ盛りの5月3日、東京・早稲田大学の国際会議場にて『第23回 世界コンピュータ将棋選手権』が開催された。文字通り、プログラマーたちが手塩にかけて作り上げた将棋ソフトを持ち寄り、その年の世界一を決定する大会だ。 ちょうど『第2回 将棋電王戦』では、昨年の選手権で優勝した「GPS将棋」が三浦弘行八段を破り、選手権で1位から5位までのソフトが登場した団体戦でも、プロ棋士に対して3勝1敗1引き分けと勝ち越したばかり(https://nikkan-spa.jp/429665)。例年にも増して大きな注目を集めた大会の、一部始終をお届けする。 ◆5月3日/一次予選 選手権は5月3日から5月5日までの計3日間で行われた。電王戦に出場したような強豪はシードになっており、初日の一次予選は主に初出場組が中心。参加チーム数が24組と多いため、変形スイス式トーナメントで二次予選に進む8チームが決

    「第23回 世界コンピュータ将棋選手権」観戦記 真の最強は? | 日刊SPA!
  • 渡辺竜王「電王戦には出たくない」 | 日刊SPA!

    3月に王将位、棋王位を相次いで獲得し、竜王、棋王、王将の三冠となった将棋棋士、渡辺明。00年に史上4人目の中学生棋士としてデビュー以来、「今が技術的には一番いい状態」という彼が語る、コンピュータ将棋の台頭への危機感とは? ――先月の電王戦について、最終局をご覧になっていましたか? 渡辺:まだちゃんと精査していませんが、コンピュータの△8四銀という仕掛けがプロの常識にはなかったという将棋で。人間は「こんな攻めは無理だろう」みたいな先入観があるんです。ただ、これまでは定跡を作るのも不備に気づくのも人間だったので(笑)。気づかないまま、ずっとスルーされていることがあるんです。たまたまそういう戦型になって、ボロを突かれちゃったという感じで。まあ、強いは強いですね。あの内容の将棋を指せるプロが何人いるかと言われたら、そんなにはいない。 ――少なくとも「GPS将棋」はトップクラスになっている? 渡辺:

    渡辺竜王「電王戦には出たくない」 | 日刊SPA!
  • バックギャモンBotと人間、比較に意味はあるのか? - Mochy's Backgammon Today

    某氏からバックギャモンのBOT(コンピューターソフト)についてメールで質問を受けたので、その返事をブログにも書こうと思います。 無許可だけど、ほとんど僕の返信だから問題ないかなと。 > ・いつ頃から、ソフトのほうが強いと認識されるようになったか 1999年にNack Ballardがコンピューター(多分Jerryfish)と300ゲームの マネーセッションを行った。毎日50ゲームずつ6日間に分けて勝負して、$2 00/pの公開対局だったと思う。それでNackは60点勝利しました。この勝負は コンピューターの欠点をついてキューブを大きくしたとかそういうことはなかっ た。単に彼が強かったんだと思う。(Nackは当の天才で、ギャモン会の宝です) しかし、2003年(私がラスベガスで優勝した年)はみんなの共通認 識としてBotは人間より強いと思われていたと思う。 だから、2000年前後ではないか

    バックギャモンBotと人間、比較に意味はあるのか? - Mochy's Backgammon Today
  • 中日新聞:コンピューター将棋:コラム 風紋:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)

    hokaze153
    hokaze153 2013/05/07
    車に対するのは馬じゃないのかな。乗り物としての馬はいなくなったが・・・人間の価値が損なわれる事への不安感なのかな。
  • 第2回将棋電王戦 第5局 電王戦記(筆者:夢枕獏)

    結局人間ドラマなのだ 夢枕獏 1 電王戦第五局目――最終戦三浦弘行八段と「GPS将棋」との対局が行われたのは、二0一三年四月二0日のことである。 午前十字から始まったこの勝負は、夕刻一八時一四分、三浦八段が投了して、「GPS将棋」の勝利となった。 一局目、阿部光瑠四段対竹内章氏の「習甦」戦は、阿部四段の勝ち。 二局目、佐藤慎一四段対山一成氏の「ponanza」戦は、「ponanza」の勝ち。 三局目、船江恒平五段対一丸貴則氏の「ツツカナ」戦は、「ツツカナ」の勝ち。 四局目、塚田泰明九段対伊藤英紀氏の「Puella α」戦は、引き分け。 五局目の最終戦は、すでに書いたように、GPS将棋開発チームの作った「GPS将棋」の勝ちとなった。 五局目のこの対戦は、チームを代表して、金子知適氏が対局室に入っている。 結果、一勝三敗一引き分けで、コンピュータ側の勝利となった。 このうち、ぼくが対局現場で

    第2回将棋電王戦 第5局 電王戦記(筆者:夢枕獏)
  • ▲Bonanza-△GPS将棋戦について - コンピュータ将棋選手権ネット中継

    最終戦後、GPS将棋の金子さんに結果的に優勝決定戦となった7回戦▲Bonanza-△GPS将棋戦の分析していただきました。 図は△7六銀と打てば詰み。以下の進展でも先手玉に詰みのある局面がいくつかありました。しかし、GPS将棋は詰みを再三逃し、最後は時間切れ負けで逆転負けを喫しました。 「詰みルーチンは詰み手順の△7六銀を読んでいましたが、時間に追われて△7八銀を打ってしまいました。司令塔に詰みルーチンと他のルーチンのどちらが早く手を返すかですが、1秒将棋になっても詰みがあるはずなら、詰み探索の結果を待たないといけないのに、それを優先させるようにする思考を入れていませんでした。詰みに関しては、詰み担当が詰みを見つけたら、他の部門を眠らせておくようにするのでした。 詰みルーチンが詰みを見つけます。でも、詰まし方を分かっていても、最初の1手しか教えないのです。王手をかけて、相手が応手したときに

    ▲Bonanza-△GPS将棋戦について - コンピュータ将棋選手権ネット中継
  • 第2回電王戦について(観戦記)

    hokaze153
    hokaze153 2013/05/06
    コンピュータ将棋はどれくらい強くなるのか、そして将棋界にどう影響していくのか
  • まさかの結末 - コンピュータ将棋選手権ネット中継

    他の対局がすべて終わって、▲Bonanza(4勝2敗)-△GPS(5勝1敗)戦は勝った方が優勝という展開になりました。 上図は必勝と見られていたGPSが△8九龍と金を取って寄せに出たところ。 あのGPSが決めに出たのだから寄っているのだろうと、会場で戦況を見つめる人々はそう思いました。 しかし▲同角に(1)△7八銀▲同角では詰まない。 約800台の大規模クラスタが時間切迫により、ミスが生じました。 代わりに(2)△7六銀ならば詰みです。 時間に追われて詰みを逃すという、コンピュータらしからぬ、と思われるミスでした。 しかし現実に今でも、そういうことは起こりうるのです。 GPSが△7五金と打ったところで、会場では今大会一番のどよめきが起こりました。 手番をにぎったBonanzaは▲3四桂と打って攻めに転じます。

    まさかの結末 - コンピュータ将棋選手権ネット中継
    hokaze153
    hokaze153 2013/05/05
    いくら時間切迫とはいえ不思議