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大山康晴に関するhokaze153のブックマーク (3)

  • 朝日新聞の夕刊の「ますます勝手に関西遺産」で紹介された中将棋: 中将棋あれこれ

    2012年12月05日の朝日新聞夕刊に中将棋のことが書かれているという情報をツイッター検索で見つけたので買ってきた。3面目に大きく掲載されている。 盤上で獅子が吠え、鳳凰が舞う。敵陣に麒麟や酔象が突進する──。金銀飛車角に加えてナゾの駒が参戦する異形の将棋が、京阪神に伝わる。「中将棋」という。 酔象はあまり突進しないと思うんだけど、まあ良いか。 記事を読む人に興味を持たせるには、迫力あるイメージを与えたほうがいいしね。 他に書かれているのは、「駒の動き(獅子と太子)」、「中将棋が指されなくなった理由」、「島町での活動」、「こち亀に掲載」、「ヨーロッパでも指されている」こと。 と言っても、どれも基的なことばかりで、中将棋を知らない人向け。 今回この記事で貴重なのは、羽生善治さんにインタビューをしていること。 以前に一度、中将棋を指したことがあります。ルールを覚えながらだったので指したとは

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    hokaze153 2012/12/08
    ”大阪で修行した大山康晴十五世名人の受けの感覚が独特だったのは、中将棋の影響ではないか、”
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 懐かしのNHK杯 大山十五世名人vs羽生五段

    2012年12月07日19:54 カテゴリNHK羽生善治 懐かしのNHK杯 大山十五世名人vs羽生五段 昨日の順位戦A級の羽生vs高橋も凄まじかった。少し羽生が指せそうというところから、高橋が放った▲4四桂が中継で「怒りの桂打ち」と評された鋭い一着で、一気に高橋に形勢が傾いた。まるでランボー怒りの桂打ちである。 以降は羽生が完全に守勢に追い込まれて苦しい展開になった。必死に受け続けるがどこまでいってもつらい。 しかし、高橋も二度明快な勝ち筋を逃してしまう。それでも、▲1六角が絶妙の攻防手でついに勝ちになった・・ように見えた。 ところが、羽生の△1八角に控え室が騒然としだす。指されてみると簡単な詰み筋である。しかしプロには盲点になりやすい筋だったらしい。 羽生が勝ちのない将棋で、ほとんど唯一の逆転の筋で辛勝した。逆に高橋は魅入られたように唯一の負け筋に飛び込んでしまった。高橋にとっては無念

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 懐かしのNHK杯 大山十五世名人vs羽生五段
  • 11月号/くらしき情報発信課/倉敷市

    hokaze153
    hokaze153 2012/10/25
    電子書籍で読める6ページの特集記事 ”特集 駒おと倉敷 大山康晴十五世名人の軌跡”
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