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朝日杯に関するhokaze153のブックマーク (8)

  • 朝日新聞デジタル:将棋プロアマ戦、アマが善戦4勝5敗 朝日杯オープン戦 - 文化

    第6回朝日杯将棋オープン戦1次予選の大盤解説会場のようす=7日、朝日新聞東京社、山口明夏撮影第6回朝日杯将棋オープン戦1次予選の大盤解説会場は、たくさんの将棋ファンでにぎわった=7日、朝日新聞東京社、山口明夏撮影第6回朝日杯将棋オープン戦の1次予選が7日に行われた=朝日新聞東京社、山口明夏撮影  第6回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)が7日、若手プロ9人とアマ選手9人が対戦する「プロアマ戦」で開幕した。東京・築地の朝日新聞東京社で5局、大阪・福島の関西将棋会館で4局が指され、アマが4勝5敗と善戦した。  プロと女流棋士、アマの計174人が出場するトーナメントの1次予選1回戦。午前中は5局のうち、3月の朝日アマ名人戦全国大会で準優勝した秋山太郎さん(45)ら3人が勝利。午後は同全国大会で4強入りした井上輝彦さん(26)が勝った。今年は1局が延期されており、その対局の時期は未定。

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    hokaze153 2012/07/07
    阿部健負けるとか
  • 第5回朝日杯オープン戦観戦記第19局

    < 第5回朝日杯オープン戦観戦記第19局 > 戦1回戦 ▲森内俊之名人―△阿部光瑠四段 新鋭、名人を破る対局日:2011年12月27日 朝日杯中継サイト棋譜再生 ■一番上と一番下 将棋を覚え、奨励会に入り、三段リーグを抜けて四段に昇段する。ここまででも気が遠くなるほど大変な道のりだ。さらに順位戦のクラスをいくつも上がり、強豪ひしめくA級を勝ち抜いてやっと得られる挑戦権。名人との七番勝負に勝ち、ようやくたどり着くことができる頂。 プロ棋士を目指すものなら、誰もが一度はやってみたはず。自分の名前の下に、思いをこめて書いてみる二文字。それが「名人」である。 阿部は2011年4月に四段になったばかり。16歳での奨励会卒業は輝かしい未来を予感させる。初参加の順位戦はC級2組の最下位(44位)、持ち時間6時間のペースがつかめないのか、成績はここまで2勝6敗と振るわない。 森内は1987年5月に、やは

    第5回朝日杯オープン戦観戦記第19局
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    hokaze153 2012/02/14
    森内名人対阿部光瑠。”一番上と一番下” うまいな
  • 羽生善治二冠 vs 菅井竜也五段 郷田真隆九段 vs 広瀬章人七段 第5回朝日杯将棋オープン戦 本戦トーナメント 準決勝・決勝

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    hokaze153 2012/02/06
    ニコ生の中継多くなったなー
  • 第5回朝日杯オープン戦観戦記第15局

    < 第5回朝日杯オープン戦観戦記第15局 > 2次予選決勝 ▲菅井竜也五段―△山崎隆之七段 新鋭菅井、戦へ2011年11月21日 朝日杯中継サイト棋譜再生 ■関西ブロック 朝日杯オープン戦の二次予選は32人が8ブロックに分かれ、戦進出をかけて対局が行われた。このうち2ブロックは関西部所属棋士が集まる、いわゆる「関西ブロック」。近年の活躍が著しい関西勢の激戦が期待された。 局はそのうちの一つの二次予選決勝。午前に勝ち上がった山崎隆之七段と菅井竜也五段による決戦は、11月21日午後2時に始まった。 ■「独往」の山崎 山崎は1981年生まれの30歳。よく色紙に揮毫(きごう)することばに「独往」がある。 独往とは、自分の信じる道を進むこと。その言葉通り、山崎は自分の感覚を信じて独創性の高い将棋を指すことで知られている。横歩取りでは「山崎流」と呼ばれる形があるが、それだけでは飽き足らずに工夫

    第5回朝日杯オープン戦観戦記第15局
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    hokaze153 2011/12/22
    ”「独往」の山崎” この将棋はインパクトあった。
  • 第5回朝日杯オープン戦観戦記第13局

    < 第5回朝日杯オープン戦観戦記第13局 > 2次予選1回戦 ▲山崎隆之七段―△豊島将之六段 山崎が快勝対局日:2011年11月21日 朝日杯中継サイト棋譜再生 ■戦形は横歩取りに 関西の未来を担う二人が、2次予選で激突した。 局が行われたのは11月21日。午前9時43分、豊島が先に対局室に入った。さっぱりと髪を短くしている。2分後に、厚手のジャケットを着た山崎が入室。前日からぐっと気温が下がり、冬の訪れを感じさせた。 山崎は眼鏡を対局用のものに取り換えると、一礼を交わしてから駒箱を開けた。両者は大橋流で駒をマス目に運ぶ。記録係の星野良生三段(23歳、西村一義九段門下)の振り駒は歩が3枚出て、山崎の先手番となった。定刻の午前10時に対局が開始された。 対局が始まると、両者は申し合わせたように指し手を進め、戦形は横歩取りとなった。 後手は第1図から△8四飛と引き、▲8七歩に△2四飛と転回し

    第5回朝日杯オープン戦観戦記第13局
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    hokaze153 2011/12/20
    山崎隆之七段”22歳のときに谷川浩司王位(当時)と戦った第16期竜王戦決勝トーナメントで挫折を味わう。”
  • 第5回朝日杯オープン戦第9局

    < 第5回朝日杯オープン戦第9局 > 2次予選決勝 ▲阿部光瑠四段―△丸山忠久九段 阿部、A級棋士を連破対局日:2011年11月4日 朝日杯中継サイト棋譜再生 ■二回り離れた年齢差 プロアマ戦の一斉対局から始まった朝日杯。最年少棋士の阿部は一瀬浩司アマと対戦し、苦戦しながらも終盤で逆転勝ち。その後、橋崇載七段らを破って二次予選に進出した。 丸山は一流棋士として10年以上活躍している。第1回朝日杯では準優勝した。年は第24期竜王戦七番勝負で7年ぶりにタイトル戦に出場している。今回は2次予選からの出場だ。 阿部は1回戦で三浦弘行八段を破って2局続けてA級棋士との対戦となる。丸山は1回戦で阿部健治郎五段に制勝し、阿部姓の棋士との連戦となった。 盤側で観戦していて、ふと丸山と阿部は年齢が二回り離れていることに気付いた。丸山は1970年生まれ、阿部は94年生まれだ。丸山が90年に棋士になったとき

    第5回朝日杯オープン戦第9局
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    hokaze153 2011/11/26
    阿部光瑠対丸山忠久 一手損角換わり ”ある高段棋士が、本局の前に1回戦の阿部(先)-三浦戦の棋譜を見て「すごいな。早指しはA級並みだ」とつぶやいた。 ” 化けるか。
  • 山崎隆之七段 対 菅井竜也五段/2011年11月21日【二次予選】:第5回朝日杯将棋オープン戦中継サイト

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    hokaze153 2011/11/21
    山崎七段の自由すぎる駒組み
  • 第5回朝日杯オープン戦第3局

    < 第5回朝日杯オープン戦第3局 > 1次予選1回戦 ▲一瀬浩司アマ―△阿部光瑠四段 新鋭阿部、大局観の勝利対局日:2011年7月2日 朝日杯中継サイト棋譜再生 ■立場を変えての挑戦 午前8時半。プロアマ戦の会場となる朝日新聞東京社の前に、スーツ姿の少年が所在なげにたたずんでいた。一目見て少年と判別させたのは、リュックサックとスニーカーという彼の格好だ。声をかけると、「控室がわからなくて」とはにかんだ。この少年が阿部光瑠四段、名は「こうる」と読む。青森県出身、プロになったばかりの16歳だ。 阿部と対戦するのは、一瀬浩司アマ。今年5月に行われた朝日アマ名人戦全国大会で優勝し、プロアマ戦への参加資格を得た。元奨励会三段で、新人王戦では佐藤天彦四段(現六段)と対局した経験もある。現在はフリーランスのライターとして働き、昨年は取材する側で会場を訪れていた。今年は立場を変え、対局者として盤の前に座

    第5回朝日杯オープン戦第3局
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