ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • シャープ、洗濯機に広告を配信できる新サービス--音声で新商品を告知

    シャープは8月28日、洗濯機を活用した広告配信サービスを開始したと発表した。洗濯機体からの音声発話と、アプリ上のバナーを組み合わせた広告配信が可能となる。 同サービスでは、同社のAIoTクラウドサービス「COCORO WASH」に対応する洗濯機に対して、音声を用いた広告を配信できる。広告は洗濯機体のスピーカーから再生される。加えて、「COCORO WASH」アプリ上でもバナー広告を配信できる。 ユーザーの属性の加え、洗濯機の種類や搭載機能など、細かな条件に基づいたターゲティングが可能で、洗濯関連商品などの認知度向上といった広告効果が期待できるという。 同サービスの第1弾として、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能を搭載した同社製の洗濯機に対して、ライオンの液体高濃度洗剤「トップ スーパーNANOX 自動投入洗濯機専用350g」のプレゼントキャンペーンの音声広告を配信する。加えて、COCORO

    シャープ、洗濯機に広告を配信できる新サービス--音声で新商品を告知
    hokesty
    hokesty 2022/08/30
    そのうちただボールをコース通りに転がすだけのゲームの映像を15秒以上みないと洗濯出来なくなったりするのかな。
  • ヘイトスピーチ放置のソーシャルメディアに罰金、ドイツで法案可決

    ドイツで現地時間6月30日、法案が可決されたことに伴い、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアは、24時間以内にヘイトスピーチを削除またはブロックしなければ、ドイツで罰金を科される可能性が出てきた。 ドイツ連邦議会によると、罰金は最大5000万ユーロになる可能性があるという。 ドイツ連邦議会の声明によると、同法は企業に対し「ユーザーが容易に認識でき、直接アクセスでき、常時利用できる形での、苦情に対処する効果的かつ透明性のある手続き」を維持するよう求めるとしている。 ドイツ連邦法務・消費者保護省のHeiko Mass大臣は、この法律が「恐怖や脅迫の風潮を防止する」ことを意図したものだと述べた。 「開かれた社会、そして民主主義において、議論や討論は欠かせない。表現の自由はまた、過激な表現や醜悪な表現も含む。だが、表現の自由が刑法に抵触する範囲まで許されるものではない」(Mas

    ヘイトスピーチ放置のソーシャルメディアに罰金、ドイツで法案可決
    hokesty
    hokesty 2017/07/03
  • IBMの人工知能「Watson」、料理本を発売へ--考案したレシピを収録

    コンピュータは人間を追い抜くのではないか、と懸念するあらゆる人にとって、IBMの「Watson」はコンピュータの優位性を示す興味深い事例だ。Watsonは既に米国のクイズ番組「Jeopardy」で人間を破った。今回は、創造的な材の組み合わせで人間に感銘を与えている。今週、「Chef Watson」(Watsonの派生プロジェクトで、べ物に重点を置いている)が独自の料理を発売する予定だ。そのタイトルは、「Cognitive Cooking with Chef Watson: Recipes for Innovation from IBM & the Institute of Culinary Education」(Chef Watsonの経験的知識に基づく料理:IBMとThe Institute of Culinary Educationが提供する革新のレシピ)という舌を噛みそうな名前

    IBMの人工知能「Watson」、料理本を発売へ--考案したレシピを収録
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