ブックマーク / dev.classmethod.jp (8)

  • EC2インスタンス上にActive Directory環境を構築する際のTIPS | DevelopersIO

    Active Directoryに関する一般的な情報に加えて、AWS環境に特化した留意点について解説します。 みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 EC2インスタンス上にWindowsの「Active Directory」環境を構築する際のTIPSをいくつかご紹介します。 今回は、以下のような構成を前提に説明します。 (オンプレミスのActive Directoryと連係しておらず、AWS内に閉じたActive Directory環境) TIPSその1: DNSについて DNS参照先の設定 Active DirectoryはDNSと密接に連係するサービスです。 Active Directoryのドメインコントローラー、および、ドメインに参加するメンバーサーバー・メンバークライアントは、DNSの参照先を適切に設定する必要があります。 ドメインコントローラーは、自サ

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    hokkai7go 2024/06/19
  • [レポート]みんなの考えた最強のデータアーキテクチャ #datatechjp | DevelopersIO

    さがらです。 11月8日20時~22時に、datatech-jp(データエンジニアリング関係のコミュニティ)主催でみんなの考えた最強のデータアーキテクチャというイベントが開催されました。 記事はこのイベントのレポートブログとなります。 イベント概要 ※connpassより引用 datatech-jpで集ったデータエンジニアが、それぞれみんなの考えた最強のデータアーキテクチャを紹介し合うという夢のような企画が実現しました! たくさんの新しいプロダクトが群雄割拠する現在、モダンデータスタックなどという言葉も登場しています。 今こそ、どんなプロダクトを選び、どのようなデータ基盤を作れば、効率的にやりたいことが実現できるのか。 5人の猛者からおすすめの構成をご紹介いただきながら、参加者のみなさんとも一緒に考えていく時間としたいと思います。 おまけ:当イベントの応募者数 このイベントですが、なんと

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    hokkai7go 2022/11/09
  • IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは、 PassRole と AssumeRole についてきちんと理解ができていますか?どちらも IAM ロールに関するものですね。 私はカラダ(ボディ)の調子がいい時は思い出せるのですが、雨が降っている日や、ちょっと疲れて気を抜いた時にはすぐ分からなくなってしまいます。 ということで、イメージとして脳に刻み付けることによって忘れられなくしてやろうと思いました。 そこで出来上がったのが以下です。 間違えました。以下です。 あ、でもやっぱり忘れづらいのはこちらかもしれませんね。 どうですか?もう忘れられなくなりましたね? 先にまとめ IAM ロールには以下ポリシーを設定できる アイデンティティベースポリシー Permissions boundary 信頼ポリシー AWS リソースに IAM ロールを引き渡す際には PassRole の権限が必要 PassR

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    hokkai7go 2021/04/01
  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

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    hokkai7go 2021/02/24
  • エンジニアが技術登壇する時に考えるべき事 | DevelopersIO

    社内の登壇勉強会で登壇したときの資料です。基的にはまだ登壇にあまり慣れていない人向けの内容になってますが、当日参加した他のベテラン登壇者の資料も紹介しているので、誰にでも参考になると思います。 「みんな、登壇するとき、何に気をつけて喋ってんの?すげぇ聞きたい」 そんな素朴な疑問から、「登壇勉強会〜それぞれの流儀がそこにある〜」という社内イベントを企画しました。登壇者は自分含めて3人。 当日他の登壇者(藤村、塩谷)という歴戦のツワモノの発表を聞いていて思ったんですが、はっきり言って登壇って100人100様です。めっちゃ個性がでまくります。 唯一の正解なんてなく、それぞれが独自のやり方で登壇の技を磨いているんだなぁと心底思いました。これ自分が企画した勉強会でしたが、自分が一番楽しんでたと確信してます。このブログでは、自分が普段登壇する時に気をつけているところを主観丸出しで書いてます。「それぞ

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    hokkai7go 2020/03/02
  • AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO

    AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 やってみた感想から。これが当の Infrastructure as Code かなと思いました。アプリケーションの開発者がインフラの構築も一緒にやっていて、 インフラ用のテンプレートファイルと格闘している 場合、AWS CDKに移行すると恩恵を得られそうです。一方インフラ構築をメイン業務として、CloudFormation テンプレートに慣れている場合、現時点ではまだ移行コストが大きいと考えています。 AWS CDK (Cloud Development Kit) とは AWS リソースを 構成要素(construct) としてプログラムで書き、それらを組み合わせて実行するとデプロイできるというツールキットです。開発者視点では、AWS

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    hokkai7go 2019/07/12
    ワイワイ
  • OneLogin で複数 AWS アカウントへのシングルサインオン環境をつくる | DevelopersIO

    管理するAWSアカウントが増えると、ユーザや権限、認証情報の管理が大変になってくると思います。 OneLoginをIDプロバイダ/SAML連携プロバイダとして利用することで、複数のAWSアカウントにシングルサインオンすることが可能です。今回、OneLoginを利用する機会がありましたので、早速試してみました。 こんにちは、菊池です。 OneLoginをIDプロバイダ/SAML連携プロバイダとして利用することで、複数のAWSアカウントにシングルサインオンすることが可能です。今回、OneLoginを利用する機会がありましたので、早速試してみました。 利用イメージは以下のようになります。 OneLoginにログインしたユーザは、許可されたAWSアカウントに対してSAML連携でシングルサインオンが可能です。サインオンした際に使える権限は、設定されたIAMロールのポリシーに従いますが、どのIAMロー

    OneLogin で複数 AWS アカウントへのシングルサインオン環境をつくる | DevelopersIO
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    hokkai7go 2019/01/31
  • 突撃!隣のDevOps 【エウレカ編】 | Developers.IO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。突撃!隣のDevOpsが帰ってきました!パート1からなんと2年ぶりのパート2、2といえばペア、ペアといえばPairs!ということで、今回はPairsを運営するエウレカさんにお邪魔して、DevOpsに関して根掘り葉掘り聞いてきました! 突撃!隣のDevOpsとは パート1からあまりに時間が経っているため、改めてこのシリーズの趣旨について再掲します。 突撃!隣の開発環境では各会社さんの開発の方法や、どのような体制で開発をしているのかという形で、「開発」に焦点を当てたインタビューをさせていただいていました。実際、ソフトウェアサービスと言うのはリリースしてからがスタートであり、日々の改善活動や安定運用を行うため、開発(Development)と運用(Operations)が協力し合いながらビジネス要求に対し、早くかつ柔軟に対応していくかが求

    突撃!隣のDevOps 【エウレカ編】 | Developers.IO
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    hokkai7go 2018/12/19
    だいぶ参考になったー
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