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2022年12月4日のブックマーク (4件)

  • 公園の池の水抜いたら「死の池」に…衝撃の実態

    でも、もしそんなことをしたら大変なことになります。一帯が暑くなって、巨大な上昇気流が起こる。これは煙突みたいなものです。竜巻のような嵐が出てくるのは当然なんです。こんなことをしたら地球環境がむちゃくちゃになってしまいます。 さらに、メガソーラーを導入してしまうと、その建設地にいた小さな虫がいなくなってしまうという問題もあります。『絶滅危惧の地味な虫たち』(小松貴著、筑摩書房)を読むと、メガソーラーの普及により、絶滅の恐れがあるメクラチビゴミムシの生息地が失われていることがわかりました。 彼の言い分では、保護されているのはきれいなチョウや大型の甲虫などばかりで、小さくて地味な虫は保護されていない。だからこのような「絶滅危惧種を保護しよう」などという運動は、「人間にとって」きれいなものだけが対象ではないかと怒っているわけです。確かにそのとおりです。目に見えないようなものは保護されていないのです

    公園の池の水抜いたら「死の池」に…衝撃の実態
  • 初著書の発売直前、版元社長のパワハラ騒動で出版とりやめを決断 新人ライターの覚悟とは - 弁護士ドットコムニュース

    新人ライターにとって、の出版はひとつの大きな目標であることが多い。だが出版不況といわれ、紙のが売れづらい現代において、を出すハードルは低くない。著者が新人ライターで、のテーマがニッチであればなおさらだ。 そんななか、ライターの五十嵐メイさんはチャンスをつかみ、大好きなフットサルを題材にした著書を2022年10月末に刊行予定だった。しかし発売直前にプロモーションを兼ねて、刊行予定の出版社の社長との対談をSNSで配信したところ、社長はパワハラや暴言を繰り返し、視聴者から批判が殺到。五十嵐さんも、同社からの刊行を取り下げた。 後日、出版社の社長はHPで謝罪した上で、「別の会社から出版する機会などがありましたら、原稿の引き渡し、資料や進行状況の引き継ぎなどをした上で、最大限協力することを約束しました」とした。 念願だった書籍デビューを断念するに至った経緯や思いを、五十嵐さんに聞いた。(ジャ

    初著書の発売直前、版元社長のパワハラ騒動で出版とりやめを決断 新人ライターの覚悟とは - 弁護士ドットコムニュース
  • 仁藤夢乃さん代表の女性支援団体Colaboが不正会計を指摘される

    ネット上でバッシングを受けていたとされる一般社団法人Colabo及びその代表の仁藤夢乃さんでしたが、今度はColaboの不正会計疑惑が指摘され、炎上しています。 Colaboは困難を抱える少女が暴力を受けたり、搾取に行きつかなくてよい社会を目指して活動している団体だそうです。 ■ Colaboは同団体を「誹謗中傷」する投稿を繰り返した男性を提訴していました。 女性支援団体colaboを「誹謗中傷」 投稿繰り返した男性を提訴 https://t.co/xvfwL3Nqm8 — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 29, 2022 そんなタイミングで不正会計疑惑が指摘されましたが、Colabo側の反論は微妙です。 「AVは女性を性的虐待の娯楽」と暇空茜さま提訴の会見で述べた女性弁護士。何故共産党に凄く近いColabo仁藤夢乃さまの不正会計疑惑に「AV」が

    仁藤夢乃さん代表の女性支援団体Colaboが不正会計を指摘される
  • 藤井隆が提供する異空間・ロイヤルホスト桜新町店でランチショー/ディナーショーが開催される

    2022.12.2 ロイヤルホスト桜新町店で藤井隆ランチショーディナーショーが開催された。 2022年に発売したMusicRestaurantRoyalHostツアーの最終公演となる。

    藤井隆が提供する異空間・ロイヤルホスト桜新町店でランチショー/ディナーショーが開催される
    hokkairo221
    hokkairo221 2022/12/04
    安いしいいな