ブックマーク / dot.asahi.com (6)

  • 「これだからフェミニストは……」という魔女狩り 日本は「真ん中」の軸が男性側に大きく偏っている | AERA dot. (アエラドット)

    被害について訴えるColabo代表・仁藤夢乃さんこの記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、フェミニスト批判について。 【写真】北原みのりさんはこちら。 *   *  * 2014年、岡山県で49歳の男が小学生女児をカッターナイフで脅し誘拐、監禁した事件があった。その男の部屋の壁や天井には、びっしりと2次元少女のポスターなどが貼られており、男は犯行の動機を「自分好みに育て、結婚するつもりだった」と語った。その後、『源氏物語』をひきあいに「萌えキャラを批判するなら源氏物語も批判しろ」「少女を自分好みに育てるのは、文学(芸術)作品のテーマであった」という声がSNSやメディアで目立ったことを受け、私は、少女への性虐待を想起させる作品は2次元であっても問題だと雑誌メディアなどで主張した。その後、私のもとには頼んでいないモノが送られてきたり、暴力的な電話

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    hokkorikun
    hokkorikun 2023/02/01
    この人は自分の意見の正しさを主張しているが、対立する相手を説得する気はないように見える
  • Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように | AERA dot. (アエラドット)

    Colabo代表・仁藤夢乃さんこの記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。 【写真】北原みのりさんはこちら。 *   *  * 若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。 先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し

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    hokkorikun
    hokkorikun 2023/01/11
    それは容姿を含めて他人をまるごと人格まで否定する差別的な言葉だと思うが。使ってもまあまあ許されるのは子供だけ
  • 【独自】旧統一教会の元信者の衝撃告白 私が見た「山上容疑者」と母親の「法外な献金」 | AERA dot. (アエラドット)

    送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者=2022年7月10日.この記事の写真をすべて見る 安倍晋三元首相の銃撃事件から1週間が過ぎた。母親が宗教団体に多額の寄付をしたことで家庭が破綻(はたん)し、恨みを持っていたという山上徹也容疑者(41)。その母親と同じ団体の元信者が、幼いころの山上容疑者の様子や、当時の母親の信仰心の強さについて語った。 【写真】高校時代の山上容疑者、旧統一教会が過去に売っていたつぼなどの商品 「かわいらしい子だったのに、あんな事件を起こすなんて信じられません」 そう話すのは、旧統一教会(現、世界平和統一家庭連合)の元信者の女性だ。 「かわいらしい子」と表現したのは、安倍元首相を銃撃し、逮捕された山上容疑者のことだ。 この元信者の女性は、山上容疑者の母親が30年近く前から旧統一教会に傾倒し、多額の寄付をしていたことを覚えており、当初は旧統一教会側も母親を大事にしていた印

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    hokkorikun
    hokkorikun 2022/07/21
    教団のやり口が悪なのは当然として。こういう話が全部1990年代から2000年代なのが気になる。事件までに10年ブランクがあるんだけど、その間の母親と容疑者の関係は?なぜ今になって暴発したのか知りたい
  • 「毎日が地獄のようだった」親の“連れ去り”体験者が語る 海外では違法化している国も | AERA dot. (アエラドット)

    写真はイメージ(GettyImages)この記事の写真をすべて見る 将棋の橋崇載八段が 4月、引退を発表した。その理由はとの子どもの親権をめぐるトラブルなどによる体調不良だったことから、別居・離婚時の「子どもの連れ去り」や面会交流、親権のあり方が改めて関心を集めている。 【写真】東京・新橋で演説する橋崇載さん これらの問題をめぐり裁判で争うケースも年々増えているが、父母の紛争に巻き込まれる子どもたちはこの状況をどう見ているのか。聞こえてくるのは「とにかく争わないでほしい」「子どもが親を知る機会を奪わないで」などの切実な声だ。 4月中旬、橋氏が東京・JR新橋駅前で開いた演説会。その会場に足を運んだ一人が、子どもの頃に母から「連れ去り」にあい、今は片親環境の子どもが偏見なく生きられる社会を目指す活動を行うランさん(仮名・37)だ。 ランさんが懸念しているのは、子どもが置かれている状況だ

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    hokkorikun
    hokkorikun 2021/05/28
    うーん。これを読むと、DVや虐待、養育費不払いへの対応強化も同時進行でないとダメなのでは。連れ去り問題だけの解決を目指しても、別の不幸が生まれそう。
  • “成長を拒否”する小4の息子に悩む41歳母親の言葉に鴻上尚史が「思わず叫んで」しまった理由〈dot.〉

    自分の欲求を優先させる小4の息子に悩む41歳母親。「君はどうして成長しないの?」と問いかけたという相談者に、鴻上尚史が「胸が痛む」と伝えた理由。

    “成長を拒否”する小4の息子に悩む41歳母親の言葉に鴻上尚史が「思わず叫んで」しまった理由〈dot.〉
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/04/21
    発達障害の可能性は調べてみたのだろうか。確かに10歳の子供に言う言葉ではないが、数年間同じ小言を言い続けて変化が見られないなら、母親だって疲れていると思う。これ以上母親を鞭打つのは良くない。
  • 消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」 | AERA dot. (アエラドット)

    サクラクレパスの商品 (c)朝日新聞社 旧1万円札(見) (c)朝日新聞社 昭和・平成・令和と三つも元号が変われば、世の「常識」もガラリと変わり、気づけば浦島太郎状態に──。なかでも教育現場は、そんな「新常識」のオンパレードだ。たまには、子や孫の教科書をめくり、学校の話を聞いてみてはどうだろう。 【実は別人だった!? 旧1万円札(見)の写真はこちら】 *  *  * 「はだ色のクレヨン、取ってちょうだい」 東京都内在住の女性は、小学1年生の娘が学校で使うクレヨンに一、「お名前シール」を貼っていた。すると、娘からは思わぬ言葉が返ってきた。 「はだ色は、ないよ」 不思議に思って「はだ色」を手に取ると、クレヨンに巻かれた紙には「うすだいだい」と印字があった。 総合文具メーカーのサクラクレパスの広報担当者が説明する。 「20年ほど前に、『多様な国籍の人が暮らす時代において、差別的だと感じ

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    hokkorikun
    hokkorikun 2021/01/30
    30年近くも前から始まってる話を持ち出して新常識とは。アエラこそ、ニュースセンスをアップデートした方がいいんじゃないのww
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