タグ

2013年8月3日のブックマーク (3件)

  • 折り畳み嫌いの男が一夜でFolding freakにまでなった話2 - cafegale(LeafCage備忘録)

    この記事はVim Advent Calendar 2012の144日目の記事です。前日はujihisaさんによる動画Gitのログをいい感じに読むGitLogViewerを用いてneosnippetやneocomplcacheの更新を追うなどする (vim's podcast)でした。 ごぶさたしておりますVimmerのみなさまいかがお過ごしでしょうか。 さて、1年と4カ月ほど前に、折り畳み嫌いの男が一夜でFolding freakにまでなった話と言う記事があったのを覚えているでしょうか。 その当時は私はVimの折りたたみを使い始めたばかりでした。 その後、設定は洗練され、その時作ったプラグインもアップデートされましたので、再びご紹介しようと思います。 foldCC 一昨年、Vim Advent Carendarのために作ったプラグインです。 折りたたみの見た目を変更します。(こんなふうに)

    折り畳み嫌いの男が一夜でFolding freakにまでなった話2 - cafegale(LeafCage備忘録)
    hokorobi
    hokorobi 2013/08/03
  • 例外設計の話

    例外設計の話。 こんな指針がいいのかなー 2013 夏 ver. 例外の目的とは? 「例外をキャッチする主な目的は、エラーの原因を取り除いて、回復すること」 via http://dobon.net/vb/dotnet/beginner/exceptionhandling.html .NET の「例外のデザインのガイドライン」にもこう書いてある。 特定の例外が特定のコンテキストでスローされる理由を把握できている場合は、その例外をキャッチするようにしてください。 回復可能な例外だけをキャッチする必要があります。たとえば、存在しないファイルを開こうとした場合に発生する FileNotFoundException は、アプリケーションで処理できる例外です。それは、アプリケーションがユーザーに問題を知らせ、ユーザーが別のファイル名を指定したり、ファイルを作成したりできるようにすることが可能だからで

    例外設計の話
    hokorobi
    hokorobi 2013/08/03
  • 自分がフリーランスの時に気をつけていた3つのこと

    自分がフリーランスとして活動していた時期に気をつけていた3つのことを、ここで紹介します。皆さんの何らかの参考になれば幸いです。 ●仕事を、可能な限り複数同時平行で請ける フリーランスは受託開発メインになります。私がフリーランスで活動していた時は、仕事を可能な限り複数個請けるように気をつけていました。同時に3つ走るのが理想でした。 仕事先を一つに絞ると、同じような系統の仕事になり技術が向上しなくなる恐れがあったのと、契約が切れると生活に影響が出るので無意識にその会社に依存するようになる可能性を恐れていました。報酬をもらいながら勉強している意識でしたので、当時の自分としては報酬の高さよりも多様性が大切でした。 ●仕事外で人と会う時間を仕事と同じくらい取る とにかく篭らないように気をつけていました。だいたい仕事の時間と同じくらい、仕事外で人と会う時間を取っていました。 人と会うのはフリーランス

    hokorobi
    hokorobi 2013/08/03
    締めで「ふたつのスピカ」を引用しているところも素晴らしい。自分は実践できていないけれど。