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2013年12月5日のブックマーク (3件)

  • CEGTestによる原因結果グラフの書き方 - プログラマの思索

    昨日開催されたシステムテスト自動化カンファレンス2013の資料で、「モデルベースドテスト入門 -テスト詳細設計を自動化しよう- #stac2013」がとても参考になったのでメモ。 ラフなメモ書き。 【参考】 12月1日 システムテスト自動化カンファレンス2013 #stac2013(東京都) 【1】原因結果グラフと他のテスト技法の比較 資料が下記で公開されている。 興味深い点は、設計書で記載された仕様(モデル)として状態遷移モデル、論理モデル、組み合わせモデルの3つがあり、それらをベースとしたテスト技法として、状態遷移テスト、デシジョンテーブルテスト、組み合わせテストに分類されることだ。 設計モデルをベースとしたテストなので、プログラムの内部構造は見ず、入出力び外部インターフェイスによるテストになるから、ブラックボックステストになる。 状態遷移テスト、デシジョンテーブルテスト、組み合わせテ

    CEGTestによる原因結果グラフの書き方 - プログラマの思索
  • Excelのワークシート設計:データ用ワークシートと表示用ワークシートは分ける

    Excelのワークシート設計の基「データ用ワークシートと表示用ワークシートは分ける」について解説します。 Excelのよくある失敗例の一つが「データごとにワークシートを作成する」というものです。 たとえば納品書を作るときに、前のワークシートをコピーして新しい納品書を作成するような場合です。 あるいは、ひな形のワークシートをコピーして新しいワークシートにデータを入力する方法です。 このような方法をとると、あっという間にワークシートが増えてしまいます。 後から納品書の検索も大変ですし、データの再活用は難しくなります。 月ごとにブックを変えるなどしてごまかす方法も見受けられますが、やはりデータの活用は難しいです。 このような場合、データ用ワークシートと表示用ワークシートは分けると、問題は解決します。 納品データは納品データ専用のワークシートに登録するようにします。 1データは1行で登録します。

    Excelのワークシート設計:データ用ワークシートと表示用ワークシートは分ける
  • layer8.sh

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    hokorobi
    hokorobi 2013/12/05