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2016年12月12日のブックマーク (5件)

  • Vim 8.0 Advent Calendar 12 日目 連番の生成 - Qiita

    この記事は Vim 8.0 Advent Calendar の 12 日目の記事です。 Vim で連番と言えば今まででも、マクロを使う方法や Vim script を活用する方法などがありましたが、より手軽な方法が追加されました。 g<C-a> g<C-x> コマンド 今まではノーマルモードにて <C-a> <C-x> を実行することで、カーソル位置の数値を増減できましたが、ビジュアルモード中でも同様の操作が可能になりました。 加えて、連番を作り出すための g<C-a> g<C-x> がビジュアルモードのコマンドに追加されました。 使用例 例えば以下のようなバッファがあった場合:

    Vim 8.0 Advent Calendar 12 日目 連番の生成 - Qiita
    hokorobi
    hokorobi 2016/12/12
    "'nrformats' オプションに alpha が含まれていれば、アルファベットの増減も可能" 知らんかった。
  • プログラマーも手動テストしようぜ 〜 忍者式テストのすすめ 〜 - Qiita

    はじめに プログラマの中には、TDDのような自動テストを整備すれば、手動テストは必要なくなると考えている方もいるようです。記事では、主にプログラマー向けに、手動テストの大切さとはじめ方を書きます。 はじめ方に忍者式テストが出てきます。 プログラマーが得意なテスト、不得意なテスト プログラマーはCheckingが得意です。Testingは不得意です。 テストには Testing と Checking の二つの作業がある Michael Boltonという人のお言葉があります。 Testing vs. Checking « Developsense Blog Checking Is Confirmation Testing Is Exploration and Learning テストにという行為はCheckingとTestingの二つの行為の分けられます。 Checkingは既知の不具合が

    プログラマーも手動テストしようぜ 〜 忍者式テストのすすめ 〜 - Qiita
    hokorobi
    hokorobi 2016/12/12
  • Go言語の忘れがちなtime fomatの話 - ○△□ - yudppp techblog

    この記事はGo Advent Calendar 2016 - Qiitaの7日目の記事です。 apexの話でもしようと思ったのですが時間がなく別の記事を書くことにしました。 Golang仕事で書き始めて、もう丸2年になりますが、未だに必要になると毎回ググって調べてから利用するものがあります。 その一つがtimeパッケージのフォーマットです。 GolangではいわゆるYYYYMMDDのような形式ではなく20060102といった特定の日時をベースにした文字列で表す必要があります。 123の順で振られていること、2006年なこと等なんとなくは覚えてきているのですが、確認をしないと不安で仕方なくなります。 この2年間で最低でも10回以上はgolang time formatでググり、その度にmattnさんの記事に辿り着いていました。 同じ記事を何度も見るのは自分に負けた気になるので悲しいです。

    hokorobi
    hokorobi 2016/12/12
  • 新Google翻訳を使って3700ワードの技術文書を1時間で翻訳した - 科学と非科学の迷宮

    新しいGoogle翻訳がニューラルネットワークに基づく機械翻訳に移行して品質が向上した、というので早速使ってみました。 翻訳対象はHadoopのFair Schedulerに関するドキュメントです。 Fair Schedulerは、Capacity Schedulerと並ぶHadoopの2つのスケジューラの一つですが、挙動が少し複雑で、理解するのに苦労します。ドキュメント自体も長く、英語に不慣れな人には読むのがなかなか大変な文書で、前々から訳したいとは思っていました。しかし、3700ワード(A4に文字ぎっしりで7ページ近く)の技術文書を訳すとなると、かなりの労力が必要になります。少なくとも一日仕事になるのは間違いありません。私も仕事が忙しく、なかなか翻訳の時間がとれなかったため、翻訳作業はタスクキューの底に埋もれてしまっていました。 そこで、今回新しい翻訳がどれほどのものか試すのも兼ねて、

    新Google翻訳を使って3700ワードの技術文書を1時間で翻訳した - 科学と非科学の迷宮
    hokorobi
    hokorobi 2016/12/12
    内容とはほとんど関係ないけれど、以前はexcite翻訳の方が良いじゃろと思っていたので、google翻訳を使っている人が多そうだったのが不思議だった。
  • 私の職場の亡霊の話 - 傘をひらいて、空を

    帰ったふりしてオフィスにいちゃだめ。仕事の持ち帰りも禁止。社外でのメールチェックも控えるように。あと有給、最低でも三割は消化して。言うこと聞いてくれないと、僕、泣いちゃう。 上長がそう言った。私が言われたのではない。私は頼まれなくても有給休暇の消化率がきわめて高い。必要なら徹夜もするけど、必要なければ定時で帰る。明日やれることは明日やりゃあいいと思っている。忙しくなれば行き帰りの電車でも業務メールを読むけれど、それすら不承不承だ。通勤中には仕事の役に立たない小説とかを読むのが正常だと思っている。業務上ほんとうに時間外の対応が必要なら携帯電話が鳴る。滅多に鳴らないけれども、鳴ったら対処すればいいので、自分から時間外に何かをする必要はない。そう思っている。 私の職場と立場では、私のような働きかたはやや極端だけれど、むちゃくちゃではない。みんなそれなりに休みながら働いている。けれども、ただひとり

    私の職場の亡霊の話 - 傘をひらいて、空を
    hokorobi
    hokorobi 2016/12/12