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ブックマーク / m-hiyama.hatenablog.com (2)

  • ロバストネス図は素晴らしい - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    僕は、ソフトウェアシステムの構造や処理の流れを絵で描くのが大好きです。 つうと、「UML図か」とか思われそうですが、UML図には気力が湧きません。 理由1:ナントカ図、カントカ図といっぱいありすぎる。 理由2:オブジェクト指向設計の影響が強すぎる。 UMLから派生したSysMLだと、図の種類も少ないし、オブジェクト指向風味も薄まっているようです。それでも僕には面倒な感じです。「フローチャートをめぐる迷信と妄言と愚昧」にも書きましたが、箱と矢印だけくらいの、少数の要素からなる絵がいいのです。 内容: ロバストネス図 手書きにサイコー バウンダリーとインターフェイス まとめ ロバストネス図 絵にするのは好きだがモノグサである僕にピッタリだと思えるのがロバストネス図です。ロバストネス図の要素は3つしかありません。ユースケース図の要素を入れても5つです。「ロバストネス図の概要」(http://ww

    ロバストネス図は素晴らしい - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    hokorobi
    hokorobi 2015/08/30
  • フローチャートを復権させよう -- 2020年代のプログラミングへ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「悟りやヒラメキがほんとに大キライだ 」という記事を書いた背景には、ユースケースの「主/副シナリオ」、「<<extend>>, <<include>>」とかの概念にウンザリしたことがあります。あれから後も、この件がどうも気にかかっていて、『ユースケースの適用:実践ガイド』(asin:4894711869)というを恵比寿の有隣堂で見つけてすぐ購入しました。 このには、僕が疑問に思っていた点が説明してあって、理解に役立ちました。ある程度は理解できた事と、その内容に賛同するかどうかは別問題でして、(理解してもなお)納得のいかない点は多々あります。その話は、まーいずれするかも。 ところで、この『ユースケースの適用:実践ガイド』の第5章「ユースケースを図で表現する」の冒頭に次のような文があります。 これまで、長い時間をかけてユースケースのテキストを書いてきました。しかし、ことわざにもあるとおり、

    フローチャートを復権させよう -- 2020年代のプログラミングへ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    hokorobi
    hokorobi 2011/12/22
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