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ブックマーク / yoppi.hatenablog.com (2)

  • effective-goではない何か - 日々是鍛錬

    去年からGolangを書き散らかしてみて、だいぶセンス感じとれるようになってきたので、Golangを書くときのイディオムのようなものをまとめてみる。 Golangをコーディングするディレクトリ 簡単な、10行20行くらいで済むコードであればどこで書いてもいいのだけれども、 ライブラリだったりモジュールに分けるレベルの規模のコードだと、コーディングするディレクトリは、$GOPATH直下、または$GOPATHへのsymlinkにしたほうが良い。 例えば、ライブラリを作成しようとしてホスティング場所はGitHubだとする。 その作成しているライブラリを使ってサンプルコードを書こうとすると、 import宣言は、 import ( "github.com/yoppi/a-library" ) となる。 ただ、$GOPATHにないとビルドできないので、まだGitHubにpushしていない場合はもちろ

    effective-goではない何か - 日々是鍛錬
    hokorobi
    hokorobi 2014/07/05
  • Mercurialのチェンジセットを指定するrevsetsについて - 日々是鍛錬

    この記事は、Mercurial Advent Calendar 2011の2日目の記事です。 revsetsとは? 築いてきた歴史から特定のチェンジセットを効率よく検索するための、Mercurialのサブセット言語だ。 Mercurialでは、 $ hg log -r 1000のlogコマンドように'-r'(--revision)オプションを付与できるコマンド(logコマンドは特に-rを多用する)がいくつかあるが、単にチェンジセットIDやリビジョン番号だけでなく、 revsetsと呼ばれる関数言語(helpでは問い合わせ言語と訳されている)を使うことで複雑なリビジョンを指定できる。 しかし、残念ながらこのrevsetsについて周知している人は少ないのではないだろうか? このrevsetsを使う時はhg logコマンドの場合が最も多いと考えているが、'hg log'のhelpにはrevset

    Mercurialのチェンジセットを指定するrevsetsについて - 日々是鍛錬
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