Pythonやってて引数とか忘れることがあるのでこれあると便利なはず。 今の私の環境は、 Python:2.5.1 vim:kaoriyaさんの7.1 てな感じ。 最初に python_calltips - Display Python code calltips and allows you to auto-complete your Python code : vim online を試したのだがどうもうまくいかず、 python_pydoc.vim - Python documentation view- and search-tool (uses pydoc) : vim online これを入れた。 入れ方は簡単で、gvim.exeが入ってるフォルダにruntimeっていうフォルダがあるので その中のpluginフォルダに上のリンクのpydoc.vimをダウンロードしておいておく
1年前にvim-refの導入記事を書きましたが、情報が古くなってきたので、最新のvim-ref環境について整理します。 vim-refは、各種言語のリファレンスを参照するためのVimプラグインです。sourceを作成することにより様々な言語のリファレンスを参照できます。標準で用意されているsourceは Perl, PHP, Python, Ruby などがあります。詳しくは :help ref をご確認ください。 動作確認環境 Vim 7.3vim-ref 0.4.3 目次 vim-refをインストール テキストブラウザ(Lynx)をインストール Lynxの設定 .vimrc 動作確認 うまくいかない場合 vim-refをインストール vim-refはgithubからダウンロードします。pathogen,Vundle系プラグインを使用されている方は、~/.vim/bundle 以下に配置
私はこれまでpathogenでプラグインの管理をしていましたが、このたびプラグインの大部分をneobundle管理下に移行しました。結果は大満足です。何でもっと早く移行しなかったんだろうと思っています。neobundleの仕様により、pathogenから完全に離れることができなかったため、現在はneobundleとpathogenを併用する形を取っています。 この記事では、Vimのプラグインをneobundleとpathogenを共存させて管理する方法、neobundleに移行してよかった点、neobundleの便利な使い方などを紹介します。 4月21日追記 Shougoさんにご指摘いただき、neobundleをpathogenのように動作させる方法が分かりました。下記の記事でその方法を紹介しています。 動作確認環境 Vim 7.3neobundle 0.1pathogen 2.0 neo
Vim講座3 - think and error テキストエディタであるvimはとても扱いやすいのだが、Vimてモード概念があって敷居が高い(誤用)よね。ということで少しだけ書いてみる。 viキー操作メモ(Hishidama's vi Memo) こんなサイトもあるわけなのだけど、これ不便。普段使わないものまで全て書いてあるからだ。 初心者にとっては、どこまで知ればミニマルなのかが知りたいというのに。 概要 モード概念 カーソル移動 インサートモードへ 保存 ////////////基礎終了//////////// ビジュアルモードとコピペ ジャンプ 置換 Undo,Redo[***IMPORTANT***] 一文字置換 こうやってみると長そうだね. モード概念 モードは4つ。ノーマルモード、インサートモード、ビジュアルモード、コマンドモード。 ノーマルモード 起動したときはこのモード。移
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
.vimrcを色々いじって、変更を即座に反映させたい時どうするか。 :source ~/.vimrcこうする。 まあ、こんなのは今まで知らなかったのが恥ずかしいぐらい基本なんだと思うけど、vimならこんなのできるかなあっていうのが何でもできるような気がする。できないみたいだから諦めようという気にならない。「できないはずないですやんねぇ、すんません、僕の調べ方が悪いんです」という気になる。さすが世界で一番使われてるエディタ*1。vim万歳。 *1:確かhttp://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenatech/20060508/1147073721でそんなことを言ってた気がする。
Vimでカレント行にアンダーラインを引く。 カレント行全体に色が着くのが嫌なので、下線だけ引くように設定。 " カレント行ハイライトON set cursorline " アンダーラインを引く(color terminal) highlight CursorLine cterm=underline ctermfg=NONE ctermbg=NONE " アンダーラインを引く(gui) highlight CursorLine gui=underline guifg=NONE guibg=NONE ctermはTerminal用の設定。guiはgvim用の設定。 ctermfg/guifgは文字色の設定。ctermbg/guibgは背景色の設定。 下線を引くのをやめて、カレント行全体に色を着けるには以下のように設定。 " カレント行ハイライトON set cursorline " アンダーラ
" ====================== " vim configuration file " @author suzuken (https://github.com/suzuken) " " README file is here: " " suzuken/dotfiles - GitHub " https://github.com/suzuken/dotfiles " " Sorry for writing some comments in Japanese, and I'll translate to English " later. " ====================== set nocompatible " be iMproved filetype off " required! set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/ call vundl
模型とかプログラムとかモバイル等のネタを細々と引用元:ずんWiki - vim 【方法】 以下のset文を、gvimrcに追加する。 set statusline=%<%f\ %m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']'}%=%l,%c%V%8P 大分昔にも書いたような気がしますが、エディタは、GVIMを使用しています。 そのGVIMのステータスラインに、表示しているファイルの文字コードと改行文字を表示する方法です。 普段、Windows(or Mac)だけを使用しているなら、文字コードや改行文字を意識する必要は殆ど無いと思います(ブラウザのエンコード位かな)。 しかし、マルチプラットホームな開発なんぞやっていると、気づかない所で色々と影響する事があるので、前から直ぐに見れるようにしたかったのです。 個人的な趣味としては、改行文字の種別
■ 導入 例により、vim.org から ダウンドードしてきます。 surround.vim : Delete/change/add parentheses/quotes/XML-tags/much more with ease つい最近、バージョン 1.9 がでています。vim.org では Vim のバージョンが 6.0 対象と書かれていますが、ヘルプをみると Vim 7 以降がオススメとあるので、Vim 7以上でも安心です。 適当に展開して plugin, doc にファイルを置き、:helptags path/to/help(ヘルプの置いてあるパス) などとしてヘルプを引けるようにしておきます。 ■ テキストオブジェクトおさらい surround.vim は vim のテキストオブジェクトに対する操作を拡張するプラグインです。テキストオブジェクトをざっくりおさらいです。 テキストオ
この記事は Vim Advent Calendar 2011 の38日目のエントリーです。 皆様明けましておめでとうございます。今回は@wiredoolの提供でお送りします。 vimのplugin管理においてはgit系勢力が大きいですね。gitは素晴らしいものですがWindowsな環境ではなんとなく手を出しにくいこともあるかもしれません。 そこで今回はWindows環境でのMercurialを使ったplugin管理について紹介します。 TortoiseHg のインストール TortoiseHgはGUIなMercurialです。hgというのはMercurialのコマンド名で水銀の元素記号が由来だそうです。下記のページからインストーラを入手できます。 32bitと64bitバージョンがあるので該当するものを拾ってきましょう。64bitに32bit入れようとしても怒られます…… http://t
私がVimでhtml編集を行うときに便利だと思った機能やプラグインを紹介します。全部で2回を予定しています。 初回はテキストオブジェクトとsurround.vimです。 目次 テキストオブジェクト surround.vim テキストオブジェクト テキストオブジェクトとは テキストオブジェクトとは、記号などで囲まれたテキストをオブジェクトとして扱うことができる、Vimの機能です。テキストオブジェクトを使うと、ある記号で囲まれたテキストをコピーしたり削除したりできます。 Vimを使い始めて間もないころ、それまで秀丸やIDEしか使ったことがなかった私はVimのテキストオブジェクトの便利さに感心したことを覚えています。これを覚えてから、テキストの編集効率は格段にあがりました。 使用例 テキストオブジェクトを理解するには、使用例を確認するのが手っ取り早いです。 下記は、ノーマルモードのとき*の後ろに
Alignはvimスクリプトで作られた高性能、多機能なテキスト整形ツールです。 このツールは古くからありますが、とても人気があります。 このAlignでは、インデントの修正、CSVフォーマット、TSVフォーマットのファイルの整形、 ソースコメントの位置揃えなど、いろいろな整形処理が行えます。 高性能なテキスト整形ツールAlignの使い方 #1 インストールから設定まで — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 11時52分 Alignはvimスクリプトで作られた高性能、多機能なテキスト整形ツールです。 このツールひとつで、インデントの修正、CSVフォーマット、TSVフォーマットのファイルの整形、 ソースコメントの位置揃えなどの整形処理ができます。 スクリプトの機能としては、 与えられた条件に従ってテキスト整形処理を行う応用のきく「:Align」コマンドと、 いくつかのシチ
春です。 何か新しいことがしたくなるこの季節。 ついにemacsからvimに乗り換えてみました。 というわけで、ここ一週間ほどゲームもtwitterもろくにせず、ひたすら.vimrcをカスタマイズしまくっていました。 正しくはカスタマイズすべくググりまくっていたんですけど‥‥。 その甲斐あってかなり結構満足するものが出来たので、思い切って晒してみます。 まず最初に私がインストールしたvimですが、いくつか試して最終的に以下のCocoa版に落ち着きました。 PrivatePortfile/Vim72 - MacPortsWiki-JP 最初はMacVimなどを使っていたのですが、他のはiminsert=0が使えませんでした。 それでは、.vimrcをぺたりんこ。 PLAIN TEXT TEXT: "--------------------------------------------
このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに NeoBundleを取得する 設定 インストール 動かない!? はじめに Windows の Vim のプラグイン管理を NeoBundle でやりたかったので、Windows に Git をインストールしました。 [2013-01-07-1] Git for Windowsをインストールしてみる NeoBundleを取得する Git Bash を起動します。 cd _vim mkdir bundle git clone https://github.com/Shougo/neobundle.vim bundle/neobundle.vim 設定 _vimrc に下記の設定を追加します。 _vimrc の上に書いて下さい。 set nocompatible filetype off " for vundle if has("vim_st
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く