6/30に実施したShibuya.trac第12回勉強会チケット管理システム大決戦第二弾の資料です。Read less
![チケット管理システム大決戦第二弾](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3793c78b56def315c305f26080ad9a920fee4277/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fshibuya-trac12-110630181324-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
ずっと行ってみたいと思っていた、Shibuya.tracの勉強会に参加してきた。しっかりシールも貰ってしまった。 これまでも TracLightning は使っていたのだが、タスクとバグ管理にチケットを、構成管理にSubversionを、といった基本的な使い方しかしていなかった。 今回の勉強会に参加して、いろいろな使い方を知ることができて、とても参考になった。 チケットシステムではじめるはじめてのアジャイル開発 おかもとさん [twitter:@lightningX] Kanon LAB: Top Shibuya.trac第11回勉強会で発表してきました ReportInclude、Worktimeプラグインの活用事例について 和田さん [twitter:@wadahiro] id:Hirohiro Shibuya.trac勉強会第11回でReportInclude、WorkTimeプラグ
4/13にShibuya.trac勉強会第11回でReportInclude、WorkTimeプラグインについて発表させていただきました。 ReportInclude、WortTimeは1年半前くらいに作った物なんですが、@LightningXさんに今回企画していただいてプラグインの活用事例とともに紹介させていただきました。 @kanu_さんのReportIncludeプラグインの使いっぷりには驚かされました。マイルストーンのページとかレポートのページ自体にグラフやレポートを埋め込むという発想はありませんでしたw 確かに、ReportIncludeプラグインはWikiマクロなのでTracのあらゆる所で使えますね!! 資料はSlideshareにあげておきました。 ReportInclude、Worktimeプラグインの活用事例について.key View more presentations
初の(?)渋谷区開催、Tanabata.trac勉強会に行ってきました。 参加者は約60人と大盛況。ビアバッシュがよかったのでしょうかねー。 休日よりも平日の方が行きやすいとか、0.12の情報を仕入れたいとか、単にTracのユーザーが増えているとか、その辺の要因もありそうですが。 Tracと連携できるほかのツールも試しておこう、と改めて。 「沸く風呂」にグッときた 残念ながらIISは仕事で使う機会が無いけれど、RyuzeeさんのIISとTracの話、オープンソースだろうとIISでも問題ないですよ、MS等からいろんな無償ツールも出てるし、ということで覚えておく。 無料クーポンって誰かもらいました? AnkhSVNは知らなかった。さっそく導入&社内展開してみる。 Pivotal Trackerすごいなぁ。要チェック。 今回、LTさせていただきました。資料貼っておきます。 Tanabata.t
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