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2011年12月8日のブックマーク (9件)

  • ITmedia エグゼクティブ

    企業の明日を変える エグゼクティブのためのコミュニティー 「ITmedia エグゼクティブ」 上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約 6000人参加している会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。 入会の申し込みはこちら

    ITmedia エグゼクティブ
    hokusin
    hokusin 2011/12/08
    三菱東京UFJはEAを導入しているらしい。
  • Part15 銀行編(1) 銀行の基本的な役割と情報システムの発展経緯

    今回から4回にわたって,銀行の業務とシステムについて,詳しく解説していく。第1回目の今回は,銀行の基的な役割や情報システムの発展経緯について見ていこう。 今回から4回にわたって,銀行の業務と情報システムについて,詳しく解説していく。銀行の業務・システムに興味があるエンジニアや,将来かかわるかもしれないエンジニア,なんらかの形で銀行情報システムにかかわっているエンジニアは,ぜひ読んで欲しい。現在,銀行の情報システムを担当しているエンジニアも,復習のつもりで読んでみていただきたい。きっと,役に立つはずだ。第1回目の今回は,銀行の基的な役割や情報システムの発展経緯について見ていく。 「銀行法」に基づいて,内閣総理大臣が営業を認可 まずは,銀行の定義と分類について押さえておこう。 「金融」の語源は「お金の融資」である。お金を融通する(貸す)ことだ。また,「金融取引」とは,(物々交換ではなく)お

    Part15 銀行編(1) 銀行の基本的な役割と情報システムの発展経緯
  • ソニーの「六重苦」:日経ビジネスオンライン

    東日大震災、英ロンドンの倉庫火災、タイの洪水被害…。ソニーを襲った「六重苦」で、900億円の赤字はさらに悪化か。1000億円規模の新規事業で一発逆転に賭ける。 ソニーが「六重苦」に見舞われている。高い法人税や電気料金、円高など、日経済を襲う「六重苦」とは違う。ハワード・ストリンガー会長兼社長は、今年を次のように振り返る。 「3月の東日大震災で東北の工場が津波で浸水し、4月に個人情報流出事件があり、そして8月には英ロンドンの暴動で倉庫が炎上した。1ドル=70円台の円高や、不況にも見舞われている」。誌の取材で、ソニーが抱える5つの苦難を次々と挙げていった。 だが、受難はこれで終わらなかった。10月、タイの工場が洪水被害に遭う。同国にある3工場のうちデジタルカメラや画像センサーを製造する2工場が操業停止に追い込まれてしまった。 これはソニーにとって痛手となった。不振が続くエレクトロニクス

    ソニーの「六重苦」:日経ビジネスオンライン
    hokusin
    hokusin 2011/12/08
  • 「システム化にコンピュータや通信は関係ない」---IT業界の“重鎮”有賀氏が講演

    仕事が面白くないと感じるのは、単純に“やらされ仕事”をやっているからだ。たとえ“やらされ仕事”でも、その“周辺”の知識・技術を積極的に習得することが重要だ」。 情報通信業界の私的勉強会である「情報化研究会」は2011年12月7日,第35回情報化研究会を開催。AITコンサルティング代表取締役の有賀貞一氏が、「自分も、会社も、社会も元気にする!IT人生楽しい哉」と題した講演を行い、冒頭のようにIT業界に働く人に提言した。 有賀氏は2011年9月までミスミグループ社 代表取締役副社長を勤めており、退社して自らAITコンサルティングを設立した。ミスミグループに勤務するまでは、CSKホールディングスの代表取締役を務めたり、野村総合研究所(NRI)の常務取締役を務めたりといった経歴を持つ。また、情報サービス産業協会(JISA)の副会長も務めた経験がある。 有賀氏は、NRI(野村コンピュータシステム

    「システム化にコンピュータや通信は関係ない」---IT業界の“重鎮”有賀氏が講演
    hokusin
    hokusin 2011/12/08
    システム化とは
  • [前編]コンビニはシステム産業 IT投資こそ利益の源泉

    コンビニエンスストアの優劣はIT投資で決まる。「コンビニはシステム産業」と言い切るファミリーマートの上田準二社長はそう指摘する。同社は、国内では中高年層の顧客開拓や過疎地での小型店舗展開を推進し、海外では他の大手に先駆けてアジア開拓を急ぐ。陣頭指揮を執る上田社長に、コンビニビジネスとそれを支える情報システムの将来像を聞いた。 経営トップとして、ITの役割をどのように捉えていますか。 私はこれまで、主に営業を担当してきました。俗に言えば、アナログ人間です。その私が社長に就任してから、大規模な情報システムの更改を2回経験しました。特に最初のときは、ハードからソフトまで全部更改しました。 そのとき「なぜこんなに金がかかるのか」とシステム担当者に聞きました。私がITに詳しくないこともありましたが、作り手の論理でマニアックに作り込んでほしくなかったからです。システムを活用するのは加盟店やスーパーバイ

    [前編]コンビニはシステム産業 IT投資こそ利益の源泉
  • 面接では、2つのうち1つを言うことができればトップで通る。

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の 面接の達人 バックナンバー一覧 就活のロングセラー『面接の達人』。面接対策として多くの学生に支持されてきた「メンタツ」の文から構成して連載をお届けします。第1回の今回は、「はじめに」と第1章「面接はここで差がつく」を、全文掲載いたします。 何の準備もしないことが、 ありのままの自分を見せることか。 就職は面接で決まる。 君は、面接の練習をしているだろうか。 面接の練習相手をしてくれる人がいるだろうか。 1次面接から、いきなり20倍や30倍の会社がざらにある。 さらに、2次、2次は

    面接では、2つのうち1つを言うことができればトップで通る。
  • デバッグ力: よく知らないプログラムの直し方 - 2011-12-06 - ククログ

    クリアコードではMozilla製品やRuby関連の開発だけではなく、広くフリーソフトウェアのサポートもしています。もちろん、サポート対象のソフトウェアの多くは私達が開発したものではありません。しかし、それらのソフトウェアに問題があった場合は調査し、必要であれば修正しています。 このようなサポートが提供できるのは、もともと、私達がフリーソフトウェアを利用したり開発したりしているときに日常的に問題の調査・修正をしていたからです。ソフトウェアを利用していると、問題に遭遇することはよくあることです。そのソフトウェアがフリーソフトウェアの場合は、開発者に問題を報告し、可能ならパッチを添えます。このとき、そのソフトウェアの内容を完全に把握していることはほとんどありません。しかし、それでも修正することができます。 それはどうしてでしょうか?今まではどのようにやっているのかを自分達でもうまく説明できなかっ

    デバッグ力: よく知らないプログラムの直し方 - 2011-12-06 - ククログ
  • SI開発におけるヒトとカネの話 - レベルエンター山本大のブログ

    エンジニアやりつつ、経営や営業をやっている。 このところずっと思っていることがある。 ソフトウェア開発という仕事の成否について、 失敗するのは金の使い方によってであり 成功するのは人の集め方によってである。 プロジェクトは、開発プロセスや、フレームワークやツールやサーバや言語で成否が決まるんじゃない。 開発プロセスがどーのこーのとか、僕もよく言ってたけどね。 極論だけれどもアジャイルでもウォーターフォールでも、なんでもいいって。 プロジェクトは、それを動かす人が良ければ成功する。 言い換えれば技術や方法論は、どうあがこうが組織に溜まるのではなく人に溜まるんだ。 だから良い人に任せたい。 現場マネージャーの立場で考えると、プロジェクトを回すとき 自社の優秀なメンバーばかりで固められたらいいのだが、 優秀な人こそ案件を抱えてるのでうまくアサインできるとは限らない。 自社社員だけで足りない部分を

    SI開発におけるヒトとカネの話 - レベルエンター山本大のブログ
    hokusin
    hokusin 2011/12/08
    技術や方法論は、どうあがこうが組織に溜まるのではなく人に溜まる/成功プロジェクトは良い人を集める必要があり、良い人を集めるには、最低限お金は必要だ
  • 「金融システムの崩壊を防ぐために〇〇を救済する」の意味

    「金融システムの崩壊を防ぐために〇〇(ここには国とか金融機関の名前が入る)を救済する」 最近、様々な所で目にする文言だ。しかし、この文章の具体的な意味を理解している国民がどれほどいるのだろうか。そこで、今回はその意味するところを説明することにする。 まず、金融システムという言葉が非常に曖昧である。また、救済するとはいったい何を意味しているのだろうか。「金融システムの崩壊」というのは、だいたい銀行の連鎖倒産のことである。そして、「救済」というのは、直接的に税金を注入する場合もあれば、政府の信用だけを使ってサポートする場合もある。ここでもまた注入というわかりづらい言葉が出てくるのだが、注入というのは具体的には、つぶれそうで誰も買い手がいない会社の株を政府が税金で買ったり、そういった会社に政府がお金を貸すことである。会社ではなく国が対象のときは、国債を中央銀行がお金を刷って買い支えたりする。中央

    hokusin
    hokusin 2011/12/08
    [g_業界/金融]