2014年も大いに盛り上がったお笑い業界。「R-1ぐらんぷり」ではやまもとまさみ、「キングオブコント2014」ではシソンヌ、「THE MANZAI 2014」では博多華丸・大吉が優勝を果たし、お笑いの歴史に新たな1ページを残した。 しかし、光があれば影もある。年々、お笑い業界に挑戦する若者は後を絶たず、お笑い人口は大爆発。過当競争になったお笑い業界を勝ち抜く事は、生半可な事ではなく、当然夢を諦める芸人たちも多勢いる。ライブなどの現場で一定の人気と知名度を誇り、ある程度実力を持っているコンビが続々と解散の道を選んだ。 ヒカリゴケ、ロシアンモンキー、若月、りあるキッズ、ハリガネロック、スパナペンチ、アームストロング、少年少女、マキシマムパーパーサム、チョイチャックなどである。 ロシアンモンキーは「THE MANZAI 2014」の認定漫才師50組に選ばれるほどの実力派コンビで12月29日
「拘束介護」が横行していた東京都北区の高齢者用マンションについて、2012年度に北区の介護保険運営協議会で問題を指摘されていたのに、関連の発言を北区が議事録から削除していたことがわかった。北区は削除したことが「不適切だった」と認め、削除部分を議事録に復活させ、26日に区のホームページに再掲した。 北区の協議会は年に数回、区内の介護問題について公開で話し合う。12年5月の協議会には、地元の有識者など21人のほか、北区の介護保険課長などが事務局として出席した。 予定の議題を終えたところで、委員の一人が問題のマンションを取り上げ、「実態を区としてどの程度認識しているのか」と質問した。北区から回答がなかったため、委員は「今すぐでなくても、実態を調べて回答願えれば結構です」と話し、会長が「次回の宿題」として閉会した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く