2023年9月1日のブックマーク (7件)

  • 4人になったキンモクセイ、ニューアルバムから「二人のアカボシ」彷彿とさせる新曲を先行配信

    5月に白井雄介(B)が脱退し、4人体制となったキンモクセイ。新曲「Smile」は12月にリリース予定のニューアルバムからの先行シングルで、昨年の周年ライブにて初演奏された。「二人のアカボシ」を彷彿とさせるキンモクセイらしい世界観の楽曲となっており、ファンからは音源化が期待されていた。 またキンモクセイはデビュー記念日である10月24日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでデビュー22周年記念ライブ「THE BIRTH DAY PARTY in SHIBUYA DUO」を開催。ライブではニューアルバムに収録される初披露の新曲を中心としつつ、デビュー曲や代表曲も多数演奏される予定で、アルバム制作にも参加している伊藤健太(B)とsugarbeans(Key)をサポートメンバーとして迎える。チケットはLivePocketで9月10日21:00に発売される。 キンモクセイ デビュー22周

    4人になったキンモクセイ、ニューアルバムから「二人のアカボシ」彷彿とさせる新曲を先行配信
  • 松本隆みたいな文字を書きたい|Water Walk

    作詞家として高名な松隆が松田聖子の名曲"Sweet Memories"の歌詞を清書している動画である。 ただ文字を書くだけの動画なのだが、オーラが凄まじい。可愛らしいのにどこか気品ある文字列にくぎ付けになる。 はっぴいえんど「風街ろまん」歌詞カードP5より思えば、日語ロックの金字塔たるはっぴいえんど「風街ろまん」の歌詞カードも、当時バンドでドラムを叩いていた松隆の手によるもの。脱力感と品の良さを併せ持ったこの字がアルバムの雰囲気を確固たるものにしている。知らなかった方も、是非上の画像を見てその威厳を感じ取ってほしい。 この字のユニークさは人もよく理解しているらしく、過去には氏が作詞された「瑠璃色の地球」の歌詞とともに大きく自分の書き文字をあしらった新聞広告の掲載もしている。 すなわち、松隆みたいな字を書ければ新聞にも載れるのである。 そこで、 松隆平仮名練習方眼を作った。 こち

    松本隆みたいな文字を書きたい|Water Walk
  • 電気グルーヴ、かっこいいジャンパー販売

    「かっこいいジャンパー」はブラックを基調としたリバーシブル仕様のアウターで、背面には「大恐慌 大往生 大統領 or die」「目だ!目を狙え!」「あすなろサン あすなろサン あすなろサンシャイン」など、彼らの楽曲を連想させるフレーズがちりばめられている。電気グルーヴのSNS公式アカウントでは石野卓球とピエール瀧による着用写真を公開中。サイズ感がわかる着用イメージ写真はX(Twitter)に掲載されている。 「かっこいいジャンパー」の受注販売は、電気グルーヴのオフィシャルファンクラブ・DENKI GROOVE CUSTOMER CLUBの会員を対象に9月4日12:00まで行われる。 「かっこいいジャンパー」受注販売のお知らせ

    電気グルーヴ、かっこいいジャンパー販売
  • 古楽器修理工房で昭和レトロな弱音器の謎を深掘りしてみた【長期在庫の主を狩ろう 第3神】 | ギターいじリストのおうち

    生涯5000以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

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  • [CEDEC 2023]アートとプロダクトは,機能性と呪術性で面白さが深まる。社長の土佐信道氏自らがお届けする「明和電機・完全攻略セミナー」

    [CEDEC 2023]アートとプロダクトは,機能性と呪術性で面白さが深まる。社長の土佐信道氏自らがお届けする「明和電機・完全攻略セミナー」 編集部:Junpoco 2023年8月23日から25日まで開催されたCEDEC 2023の初日,アートユニットで株式会社でもある明和電機の,アーティストかつ代表取締役の土佐信道氏によるセッション「明和電機・完全攻略セミナー」が行われた。 アートにマスプロダクション(大量生産),おもちゃに音楽。さまざまな活動をする明和電機のこれまで――土佐氏の言葉を借りると「こんな変なものを作って,なぜ30年も生きてやってこれたのか」や,大ヒット製品となった電子楽器「オタマトーン」の製作話をとおし,アートとプロダクト両方に重要となる“機能性と呪術性”が語られたセッションをレポートしよう。 「……ゲームに関係ある?」といった内容に受け取れるかもしれないが,ゲームを作る人

    [CEDEC 2023]アートとプロダクトは,機能性と呪術性で面白さが深まる。社長の土佐信道氏自らがお届けする「明和電機・完全攻略セミナー」
  • ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”

    特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、2010年代後半〜2020年代にかけて、より越境的な広がりを見せているメタルの現在地について考察してきた。稿では日のオーバーグラウンドな音楽シーン、特にこの夏盛況を見せたロックフェスにおけるメタルやラウドロックに焦点を当ててみたいと思う。 2010年代はバンド自ら主催するフェスが乱立した時代。そこで台頭したのがラウドロックである。ラウドロックは、パンクやメタルをルーツにした“ラウドなロック”を指すざっくりとした呼称だが、バンド自らが主催フェスなどを通して“ラウドロック”を定義づけていくことで、フェスシーン全体の顔役となるまでに進化してきたという歴史がある。また、そうしたラウドロックをルーツに持つ若手世代の台頭で、最新のJ-POP方面からも、メタル的な要素を取り込んだ音楽が少しずつだが頭角を現し始めていることも事実だろう。 そこで、ラウドロックを起点に

    ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”
  • よく聞くアーティストが実際はいなかった

    私は在宅ワークをしながら音楽をよく聞く 媒体はamazon musicだ 基女性シンガーの曲が多いのだが、最近お気に入りのシンガーが生まれた 神崎エルザというシンガーだ 知っている人は、もうオチが見えたのだろうがあえて続けさせてもらう この人の歌は基クラッシクをベースに現代風の曲にアレンジしている 特によく流れてくるピリグリムという曲は、可愛らしい曲でとてもお気にの曲だ 聞いていて心が安らぐ良曲だ。 基音楽を流しつつも画面は見ないのだが、 あくる日神崎エルザの曲が流れていると思っていた画面には”ReoNa”というアーティスト名が書かれていた アーティスト名義を変えたのかと思い、仕事をサボり調べてみると そもこれはソードアート・オンラインというアニメの外伝のソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインという 割りとかなり長い名前のアニメの劇中曲ということがわかった。

    よく聞くアーティストが実際はいなかった