ブックマーク / guitarmagazine.jp (11)

  • 鳥山雄司と神保彰によるPYRAMIDの公演が4月に東京と大阪のビルボードライブで開催 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    鳥山雄司(g)と神保彰(d)によるクロスオーバー・グループのPYRAMIDが、2024年4月に東京と大阪のビルボードライブでワンマン・ライブを開催する。 神保彰(左)と鳥山雄司 PYRAMIDは2003年に結成され、2021年にオリジナル・メンバーの和泉宏隆(k)が急逝したあとも、鳥山と神保の2人でグループを継続。2022年には福原みほ、Kan Sano、mabanuaら豪華ゲストが参加したアルバム『PYRAMID 5』を発表し、2023年もアナログ盤のリリースや無料生配信ライブなどの精力的な活動を行なった。 そして今年の4月に開催される公演は、他のメンバーも加えたバンド・セットによるライブとなる。 それぞれが作曲家/プロデューサー/ミュージシャンとして80年代からシーンの第一線で活躍し、さらに高校時代からのバンド仲間でもある鳥山と神保の最新パフォーマンスを、ビルボードライブで存分に楽しも

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  • ジェフ・ベックの代表的な愛用ギターを時期別に押さえておこう! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    2023年3月13日(月)発売のギター・マガジン4月号は、1月10日にこの世を去ったジェフ・ベックの追悼総力特集。ギタマガWEBではその導入として、まだ彼を詳しく知らないギタリストのために、押さえておくべき基的な情報をまとめていく。今回は多くのギタリストが影響を受けてきた彼の使用ギターの変遷を、象徴的なモデルに絞って紹介していこう。 文=近藤正義 Photo by Larry Hulst/Michael Ochs Archives/Getty Images ジェフ・ベックの愛用ギター略史 ジェフ・ベックはフェンダー派かギブソン派か? ということになれば、やはりフェンダー派ということになる。 フェンダー・エスクワイアのイメージも強いヤードバーズ時代の初期には、テレキャスターを愛用。60年代の中頃にエリック・クラプトンの影響でギブソンのレス・ポールへと持ち替え、第1期ジェフ・ベック・グループ

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  • ランディ・ローズの姿と共に記憶される、白いレス・ポール・カスタム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    我らが永遠のアイドル、ランディ・ローズといえば白いレス・ポール・カスタムであり、白いレス・ポール・カスタムといえばランディ・ローズである。今回は、この象徴的な1974年製の1について紹介しよう。 文=細川真平 Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images ギブソン・レス・ポール・カスタム・プレイヤーズ・ブック 全レス・ポール・カスタム・ファン必携の1冊が、新たなコンテンツで増強された改訂版として復活! ロック・ファンに希望を与えたギター・プレイ ブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンの初のソロ・アルバム『Blizzard of Ozz(ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説)』の衝撃は大きかった。日でこのアルバムが発売されたのは1981年2月25日のこと(イギリスでは1980年9月、アメリカでは1981年3月)。 1980年はロック・

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  • 田中和将と西川弘剛に聞いた、GRAPEVINEの新作『Almost there』で使用した機材とサウンド・メイク術 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    田中和将と西川弘剛に聞いた、GRAPEVINEの新作『Almost there』で使用した機材とサウンド・メイク術 2023-10-19 Pops Rock GRAPEVINEが約2年4ヵ月ぶりのニュー・アルバム『Almost there』をリリース。今回は田中和将(vo,g)と西川弘剛(g)に、レコーディングで活躍したギター、エフェクター、アンプの組み合わせや音作りについて話を聞いた。今作の滋味あふれるサウンドを生み出した機材は要注目! 取材/文=伊藤雅景 写真=藤井拓 新しいギターは使ってあげないと育たないので、なるべく弾いてあげるようにしています──田中 田中和将。手にしているのはフェンダーAmerican Original 60s Telecaster。 新作『Almost there』で使用した機材について聞かせて下さい。まずは田中さんから教えてもらえますか? 田中 アンプはフェ

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  • ジョン・フルシアンテ本人が明かす、ライブ前の8つのルーティン実践的エクササイズも直伝! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジョン・フルシアンテ人が明かす、ライブ前の8つのルーティン 実践的エクササイズも直伝! 2023-02-17 Legends Rock レッド・ホット・チリ・ペッパーズ来日目前! 今回はなんと、ジョン・フルシアンテがライブの前に欠かさず取り組んでいる8つのルーティンを人自らが紹介してくれた! ウォーミング・アップとして行なっているエクササイズ・メニューから、練習方法のアドバイスなど、実践的な内容だ。ぜひライブ前にジョンと同じワークアウトをこなしてみては? This article is translated or reproduced from Guitar Player #728 and is copyright of or licensed by Future Publishing Limited, a Future plc group company, UK 2022. All

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  • “F”マークが印象的なジョン・フルシアンテの1960年代製カスタム・テレキャスター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジョン・フルシアンテが所有する、60年代製カスタム・テレキャスターをご紹介。ピックガードに刻まれた“F”マークがトレードマークの1だ。ジョンに器を紹介したというかつてのギター・テック=デイヴ・リー曰く“かなりのバイト感があり、あまりにもグッドなサウンド”だという。デイヴ&現テック=ヘンリー・トレホのコメントを、来日公演で器が使われた楽曲のリストとともにお届けしよう。 This article is translated or reproduced from Guitar Player #728 and is copyright of or licensed by Future Publishing Limited, a Future plc group company, UK 2022. All rights reserved. 翻訳=トミー・モリー Photo by Eleanor

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  • ここが凄いぞ、ギタマガ創刊号! 1冊目のギター・マガジン、1980年12月号をご紹介します | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ロゴのメッセージが今と違う!? ベーシストも対象だった! “Guitar magazine”というロゴの上には今でもメッセージが書いてあるのだが、創刊当時は微妙に違う文言だった。「FOR PROFESSIONAL,AMATEUR GUITARIST & BASSISTS」となっており、ベーシストも対象の雑誌だったのだ。 記念すべき1ページ目は高中の機材レポート 創刊号の1記事目は、高中正義の機材紹介で始まる。次ページにはシン・リジィのフィル・ライノット(b)、さらに次はCharの機材紹介があり、そこから目次へ。目次前の巻頭にプロの機材を紹介するこの手法は、80年代を通じて続けられていく。 表紙と連動のギタリスト特集『ギター・サウンド研究』 創刊当時のメイン・コーナーのひとつが、この「ギター・サウンド研究」だ。現在の「Featured Guitarists」の原型ともいえるこの企画は、毎号1

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  • スマホやPCで、ギター・マガジンのバックナンバーが読める! 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」がスタート! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    スマホやPCで、ギター・マガジンのバックナンバーが読める! 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」がスタート! 2023-03-16 月額制のサブスクリプション・サービス 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」 これまで発売されてきたギター・マガジンを、いつでもどこでも好きなだけ読み漁ることができたら……そんなギター弾きの熱い欲望(?)にお答えして、ついに誕生しました! 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」は、WEBブラウザでギター・マガジンのバックナンバーが読める、新たなサブスクリプション・サービスです。 月額649円(税込)で、WEB上の棚からいつでもバックナンバーを読むことができます。 ※著作権の都合で楽曲のスコアは掲載されていません。 ※個人情報保護の観点から、読者投稿記事内の氏名または記事は掲載されていません。 毎週月曜にバックナンバー1年分が棚へ追加されていく! ロ

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  • 現代ジャズ・ギタリストたちの個性を、スタンダード曲へのアプローチで知る! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ギター・マガジン2023年3月号の現代ジャズ・ギター特集、もう読んでいただけましたか? 誌で登場するギタリストたちの“ジャズ・スタンダード演奏”を楽しめるプレイリストを用意しました。ジャズ・ギターの入門としてもオススメです! 文/選曲:今井悠介 写真=Photo by Andy Sheppard/Redferns/Getty Images(Julian Lage) ギタリストの個性があらわになる曲!? ジャズ・スタンダード ジャズ・スタンダードとは、ジャズ演奏での定番曲のこと。おもにブロードウェイや映画で使用された楽曲やジャズマンのオリジナル楽曲が当てはまります。 これまで数々のレジェンドたちが様々なジャズ・スタンダードを演奏し、自分なりの曲の解釈やアレンジ、演奏テクニックを披露してきました。同じ材料を使ってどのような調理をするのか……。そう、ジャズ・スタンダードこそ演奏者の個性が存分に

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  • 牛尾健太(おとぎ話)2022年の使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    おとぎ話の牛尾健太(g)の使用機材をご紹介。普段のライブで活躍しているお馴染みの機材に加え、新作『US』で使用したストラトキャスター&カスタム・テレキャスターも掲載。 取材・文=小林弘昂 機材写真=星野俊 Gibson Custom Historic Collection SG Standard ライブでの絶対的メイン 牛尾のメイン・ギターは、2013年頃に知人から譲ってもらったという2010年製のSGスタンダード。ペグをグローバー製に、サドルをナイロン製に交換している。ピックアップはリアを基にし、楽曲によってフロントとミックス・ポジションを切り替え。器のトーン・ツマミを4〜5程度まで絞り、アンプ側で高域を上げるのが牛尾流の音作りだ。今作のレコーディングでは「BITTERSWEET」のアルペジオ、「DEAR」のソロ、「VOICE」で使用された。弦はErnie BallのRegular

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  • 2023年2月13日(月)発売のギター・マガジン3月号は現代ジャズ・ギターがテーマ! 表紙はジュリアン・ラージ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    2023年2月13日(月)発売のギター・マガジン3月号は現代ジャズ・ギターがテーマ! 表紙はジュリアン・ラージ 2023-01-30 Jazz 2023年2月13日(月)発売のギター・マガジン3月号は、“現代ジャズ・ギター”がテーマ。表紙はジュリアン・ラージ。 多様な音楽的ルーツが、高度なテクニックや理論で昇華され、現代において最も刺激的なギター・ミュージックの1つとなっているジャズ。ギター・マガジン3月号では、現代のジャズ・ギターを大特集。多くのジャンルのギタリストに“世界一上手い”と言わせるジュリアン・ラージを始め、現在進行形のジャズを徹底的に紹介します。 現代ジャズ・ギターの代表的な名盤、ジャズ黎明期から現代に至るまでの年代によるジャズ・ギター・フレーズの特徴、現代ジャズ・ギターにおける音作りのノウハウなど、ギタマガならではの視点でお届け! そのほか、1stフル・アルバム『映帶する煙

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