元スレイヤーのケリー・キング、トム・アラヤとは最終公演以来「メールすらない」/デイヴ・ロンバードについては「俺の中では死んでいる」と語る 元スレイヤー(Slayer)のケリー・キングは(Kerry King)米ローリングストーン誌の新しいインタビューの中で、バンドメイトだったトム・アラヤ(Tom Araya)とデイヴ・ロンバード(Dave Lombardo)について語る。アラヤとは2019年のスレイヤーの最終公演以来、話をしていないそうで「メールすらない」という。ロンバードについては「ロンバートは俺の中では死んでいる」と話しています。 「スレイヤーの最終公演以来、トムと全然話してない?」と尋ねられたキングはこう話しています。 「ないよ。メールすらない。バンドの他のみんなとは電話やメール、Eメールで話した。もしトムから連絡があったら、たぶん返事をすると思う。彼が何を求めて連絡してきたかにもよ