便利なシステムを生み出し、ユーザーの感動体験に欠かせない「UI/UX」。デザイナーとしてお勤めの方はもちろんのこと、IT業界に関わっている・関心があるなら積極的に学んでいきたい分野です。 今回話をうかがったのは、人気IT企業におつとめのデザイナーの方々。「UI/UX」について学び考える上で、おすすめの書籍を教えていただきました。 ご回答いただいた企業はこちら 1 グリー株式会社 2 GMOインターネット株式会社 3 GMOペパボ株式会社 4 ピクスタ株式会社 5 株式会社ブラケット 6 ヤフー株式会社 7 株式会社リブセンス グリー株式会社 細川菜々恵さん スマートフォン向けアプリ開発を担うスタジオ「Wright Flyer Studios」にて、Art UI UXチームのUI/UXディレクターを務める細川菜々恵さん(以下、細川さん)。UI/UXを学ぶにあたり、おすすめを教えていただきまし
紀元前2600〜1900年頃、現在のパキスタンとインド北西部に栄えたインダス文明は500年以上もの間世界で最も進んだ地域だった。モヘンジョダロなどの巧みに計画された大規模な都市が複数存在したこの文明は文字も残しているが、その意味は誰にも分からない。 ネイチャー誌で、アンドリュー・ロビンソンがインダス文明の文字の解読が難しい理由を考察している。彼によれば、元の言語について全く不明であり、ロゼッタ・ストーンのような他言語の石碑もないため、研究者はその構造を手がかりに他の文字と比較を続けるしかないことがその原因だ。 インド学者の多くは、シュメール人の楔形文字やマヤ文字のようなロゴシラバリー(全ての文字が形態素とその発音の音節を表す文字体系)であるが、話し言葉や完全な文字体系とは異なると考えているという。また、インダス語の一部のみしか表していないと考える研究者もいるようだ。最近では、インダス文字の
高市早苗総務相は16日、日本経済新聞のインタビューで、携帯電話の通信料引き下げに向け、端末価格の値引き額に上限設定を検討する考えを明らかにした。「過度な端末の値引き競争に対しては一定の歯止めをかけるべきだ」と理解を求めた。法制化も視野に入れており、総務省の有識者会議で12月に結論を出す。携帯各社は端末や通信会社を定期的に乗り換える利用者を狙い、端末価格を大幅に値引きしている。値引きの原資は同じ
リスティング広告はどのように変化をしていくのか その変化のなかで成果を出し続けるために求められるスキルとは ここ数年でリスティング広告(検索連動型広告)をはじめとする運用型広告では、テクノロジーの進化によってプロダクトが急激に進化してきています。これらの潮流によって、リスティング広告のプレイヤーに求められるスキルも変わってきています。 「100点を狙うことができるプレイヤー」――これが求められる姿ではないかと、運用型広告を専門に実践してきたなかで筆者は考えています。そこで重要になるのは、 ユーザーの検索意図を理解できるスキル競合優位に立つためのディレクションスキルの2つです。この記事では、これら2つのスキルついて説明し、後編で実践的な「テクノロジーとともに進化したプロダクトを活用するためのTIPS」をお伝えします。 リスティング広告プレイヤーにスキルが求められる理由これからリスティング広告
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