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2008年9月16日のブックマーク (2件)

  • net-snmpについて(機器監視)

    はじめに この連載では監視用プロトコルとして広く知られているSNMPについて設定方法などを交えて説明していきます。今回は実際にSNMPを通して情報の取得および設定を行います。 構築環境はFedora7(2.6.23.17-88.fc7)、32bit、glibc-2.6-4、gcc-4.1.2を使用しています。 これまでの記事 第1回:net-snmpについて(基礎知識) 第2回:net-snmpについて(環境構築) 5. SNMPによる機器監視 SNMPでやり取りされる情報は、大きく3つの区分に分類されることを2.1章で述べました。当章ではその中の2つ、get-request と set-request について実際の動作に基づいて説明します。 監視したい項目は業務要件などによって異なりますが、一般的に、CPU情報・メモリ情報・ディスク情報・特定プロセスの存在有無、は必須監視項目と言えます

    net-snmpについて(機器監視)
    homaju
    homaju 2008/09/16
  • sysctlによるカーネルのチューニング - SourceForge.JP Magazine

    Linuxカーネルは柔軟性が高く、sysctlコマンドを利用すれば、カーネルパラメータを動的に変更してその場で動作を変えることさえ可能だ。sysctlのインタフェースでは、LinuxまたはBSDの何百というカーネルパラメータを参照したり変更したりできる。変更はただちに反映されるが、リブート後まで変更を保留する手段もある。うまくsysctlを使えば、カーネルを再コンパイル(翻訳記事)しなくてもマシンの最適化が可能であり、しかもその効果をすぐに確認できる。 とりあえずsysctlでどんな変更ができるのかを知るには、「sysctl -a」を実行して扱えるパラメータをすべて表示するといい。そのリストは非常に長いもので、私のマシンでは712もの設定可能な項目が表示される。 $ sysctl -a kernel.panic = 0 kernel.core_uses_pid = 0 kernel.cor

    sysctlによるカーネルのチューニング - SourceForge.JP Magazine
    homaju
    homaju 2008/09/16
    sysctlの使い方。Bフレッツ使用時のネットワークの調整に使えるはず