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ブックマーク / mag.osdn.jp (15)

  • PCに残ったJavaランタイムの残骸を除去する「JavaRa」 | OSDN Magazine

    多くのPCにインストールされているJavaのランタイム(JRE)には、アップデート時に旧バージョンを削除しないという問題があることが知られている。これは互換性確保のためなのだが、不要なファイルがシステムに残されるのを嫌うユーザーもいるだろう。そこで利用したいのが「JavaRa」である。 JavaRaは不必要になった古いバージョンのJREを根こそぎ除去してくれるシンプルなツールだ。単にファイルを消すだけではなく、レジストリのエントリも修正してくれるため、痕跡を残さずPC内をクリーンアップできる。また、JREを最新バージョンへ更新する機能や、不必要なJREの関連ファイル・データを削除する機能もある。 システムドライブの空き容量が少ないとWindowsの動作が緩慢になったり、アプリケーションが不安定になったりしかねない。Javaの更新時にはJavaRaを利用して容量の確保を心がけたい(図1)。

    PCに残ったJavaランタイムの残骸を除去する「JavaRa」 | OSDN Magazine
    homaju
    homaju 2010/08/27
    Javaランタイムのいらいらする所を解消してくれるソフト
  • WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine

    SFTPやFTPS、SCPといったファイルの暗号化転送に対応するソフトの1つにWinSCPがある。WinSCPは使いやすいユーザーインターフェイスが特徴だが、GUIを利用せずにコマンドラインで操作したり、テキスト形式で記述された処理を実行するスクリプト機能(バッチ処理機能)なども備えている。記事ではこのコマンド機能の基的な使い方や、よく利用されると思われるコマンド機能を紹介する。 WinSCPはFTP/SFTP/FTPS/SCPに対応したファイル転送ツールだ。かつてファイルのアップロード/ダウンロードにはFTPが使用されることが多かったが、FTPはログイン情報やファイルなどを暗号化せずにやり取りするため、通信内容を盗聴してこれらの情報を盗み出すことが可能である。そのため近年では、暗号化通信を行うSFTP/FTPSやSCPの利用を推奨されることが多い。 SFTP/FTPS/SCPに対応す

    WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine
    homaju
    homaju 2010/04/22
    WinSCPをコマンドやバッチで使う。リモートフォルダとの同期も可能。
  • プレーンテキストからビジュアルな文書を生成できるreStructuredTextとrst2a | OSDN Magazine

    reStructuredText は、文書を読みやすくしてくれるライトウェイトなマークアップ言語だ。見た目に美しいHTMLPDF、XML、さらにはS5の各ドキュメントを、プレーンテキストファイルから生成することができる。 reStructuredTextは、プレーンテキストをより好ましいフォーマットの文書に変換するためのオープンソースのテキスト処理システム、 Docutils の一部である。DocutilsはPythonで書かれており、大半のLinuxディストリビューションにはパッケージが用意されている。LinuxおよびMicrosoft Windows環境ではソースからのインストールも可能だ。 reStructuredTextは、PythonのDocStringをはじめとする、ドキュメンテーションの領域で使われるマークアップ構文として登場した。目指したのはシンプルでわかりやすく、それで

    プレーンテキストからビジュアルな文書を生成できるreStructuredTextとrst2a | OSDN Magazine
    homaju
    homaju 2010/03/05
    reSt形式の文書を変換してくれるサイト
  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
    homaju
    homaju 2010/03/01
    写メだとどれくらい拡大できるのか試してみる
  • 動画ファイルから本格的なメニュー付きのDVDビデオを作成する「DVDStyler」 の使い方 | OSDN Magazine

    動画共有サイトの相次ぐHD対応や、携帯などの機器に搭載されたカメラの進歩によって、パソコン上で高画質な動画を扱う機会は以前と比べて格段に増えた。しかし、ダウンロードしたり機器から転送したりした動画は、一般にパソコンでしか再生できない。せっかくの高画質な動画なのだから、大画面のテレビで家族や友人と一緒に楽しみたいという人も多いことだろう。そこで役に立つのが高機能なDVDビデオ作成ツール「DVDStyler」だ。 フリーで利用可能なDVDビデオ作成ツールはほかにもDVD Flickなどがあるが、DVDStylerは有償のオーサリングソフト顔負けの高度なメニュー作成機能が特徴だ。単に動画の再生リストを表示するだけではなく、メニュー画面の背景からボタンの配置、バックで流れる音楽なども指定できる。 以前は扱える動画形式がMPEG1とMPEG2のみであり、ほかのツールと組み合わせて使うのが前提だったが

    動画ファイルから本格的なメニュー付きのDVDビデオを作成する「DVDStyler」 の使い方 | OSDN Magazine
    homaju
    homaju 2009/12/25
    様々な形式の動画から、メニュー付きDVDを作成するソフト。フリー
  • ffdshowのインストールと基本的な設定、使い方 | OSDN Magazine

    ffdshowは、さまざまな動画/音声ファイル形式に対応したコーデックだ。これをインストールすることで、Windows Media PlayerなどのメディアプレーヤーでDivXや Xvid、H.264形式動画など、さまざまな動画/音声ファイルを再生できるようになる。 Windowsには動画/音声プレーヤーとしてWindows Media Playerが搭載されている。しかし、Windows XP/VistaのWindows Media Playerはデフォルトでサポートする動画/音声形式が少なく、DivXやXvid、H.264形式といった形式の動画やAAC形式の音声などは再生できない。また、Windows XP以前ではDVD-Videoの再生も行えない。そこで導入をおすすめしたいのが、さまざまな動画/音声ファイル形式に対応したDirectShowフィルタ/VFWコーデック「ffdshow

    ffdshowのインストールと基本的な設定、使い方 | OSDN Magazine
    homaju
    homaju 2009/12/21
    ffdshowのインストールとWindows7での設定
  • dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine

    2ちゃんねるのスレッドは、書き込みの数が1000件を超えたり、しばらく書き込みがなかったりすると閲覧できなくなる。いわゆる「dat落ち」と呼ばれる状態だ。dat落ちしたスレッドは2ちゃんねるが運営しているサービスか、ウェブ上の過去ログ保存サイトを利用すると読むことができる。だが、2ちゃんねるのサービスは有償であり、過去ログ保存サイトでは読めないスレッドも多い。そこで役に立つのが「o2on」である。 o2onは2ちゃんねるの過去ログをP2Pで共有するファイル共有ソフトだ。ファイル共有ソフトというとWinnyやBitTorrentを想像するかもしれないが、o2onが共有するのは2ちゃんねるのログファイルのみなので、著作権を侵害する恐れはない。またo2onは独自のネットワークを利用し、プレーンテキストのログファイル以外を転送しないため、個人情報流出につながるウイルスをダウンロードしてしまう危険も

    dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine
    homaju
    homaju 2009/11/26
    2ちゃんのdat落ちしたファイルをP2Pで共有
  • WMVやMP4、FLVといった動画ファイルをDVDビデオ化する「DVD Flick」の使い方 | OSDN Magazine

    インターネット上の動画配信などでは、Windows Media Video(WMV)やMPEG-4、DivX、H.264といった形式が多く使われています。これらの動画形式は高品質のままファイルサイズを小さくできるという特徴がありますが、これらのファイルは一般的なDVDプレーヤーでは再生できません。今回紹介する「DVD Flick」は、このようなPC向けの動画ファイルをDVDビデオに変換してDVD±R/RWなどに書き込めるフリーソフトウェアです。 DVDFlickはWindows Media VideoやH.264、MPEG-1/2/4、Flash Video、MotionJPEGなど多くの動画形式に対応しており、簡単な操作でメニュー付きのDVDビデオを作成できます。DVD FlickにはDVDライティングソフトが同梱されており、作成したDVDビデオをそのままDVD±R/RWなどに書き込むこ

    WMVやMP4、FLVといった動画ファイルをDVDビデオ化する「DVD Flick」の使い方 | OSDN Magazine
    homaju
    homaju 2009/07/15
    WMV,FLV,MP4をDVDに変換する
  • Webページの分類やスクラップにも利用できる文献管理Firefox拡張「Zotero」 | OSDN Magazine

    今回紹介するFirefox拡張「Zotero」は、Web上で公開されている論文や各種情報をスクラップして保存したり、メモやノートを付けられる論文/参考文献管理ツールである。そのほか、文献データベースや図書館Amazonなどから論文や書籍の情報を取得・保存する機能、参考文献作成機能など、文献管理に有用な機能を備えており、論文の執筆を行う研究者だけでなく、レポートやブログなどを執筆するユーザーなどにも有用なツールだ。 Zoteroをインストールするには、FirefoxアドオンサイトのZoteroページ中の「Firefoxへインストール」ボタンをクリックすればよい。インストール終了後、指示に従ってFirefoxを再起動すると、新しいタブでquick_start_guideというWebページが開かれる。このページは英語表記であるが、右上の「Translations of this page:」下

    Webページの分類やスクラップにも利用できる文献管理Firefox拡張「Zotero」 | OSDN Magazine
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    homaju 2009/07/15
    zoteroの紹介
  • Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。

    Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine
    homaju
    homaju 2009/06/12
    bashまとめ
  • CLIマジック:使って役立つワンライナー入門 | OSDN Magazine

    通常この分野におけるワンライナー(one-liner)とは、パイプ(|)という機能を用いて複数のコマンドを1行にまとめたものを意味する。パイプの機能は、その左側に記述されたコマンドの実行結果を、右側に記述されたコマンドの入力として渡すことである。稿で解説するのはbashコマンドプロンプトでの使用例だが、簡単な構成のワンライナーにせよ複雑な構成のワンライナーにせよ、これらはいずれも使い方次第で大いに役立つ存在なのだ。 例えば、カレントのディレクトリに何個のファイルが置かれているかを確認するには、下記のコマンドを実行すればいい。 ls | wc -l これは最も簡単な部類に属すワンライナーのサンプルであって、状況によってはより複雑な記述をすることになる。例えば、手元のシステムにて実行中のプロセスのうちでCPU時間を最大限に消費しているもの上位5つを特定するには、下記のコマンドを実行すればいい

    CLIマジック:使って役立つワンライナー入門 | OSDN Magazine
    homaju
    homaju 2009/01/15
    CLIについて
  • EasyGuiを用いたPythonスクリプトの簡易GUI化 | OSDN Magazine

    Pythonスクリプトにグラフィカルインタフェースを実装する場合の選択肢としては、多少煩雑になるのは覚悟の上でTKinterなどのGUIプログラミングキットを用いるのが一般的だろう。ただしこの手法を実践するにはコーディングに関するかなり高度なスキルが求められるため、初心者レベルのPythonプログラマにとっては敷居が高いというのが実状である。こうした面倒なコーディングを経ることなく、Pythonスクリプトへの簡易的なGUI機能の組み込みを可能にしてくれるのが、稿で紹介する EasyGui というモジュールだ。実際EasyGuiを利用した場合、数行のコードを追加するだけでPythonスクリプトをグラフィカル化できてしまうのである。 EasyGuiの能力を実感する最善の方法は、これを用いて手元にある既存のPythonスクリプトを改良してみることだ。稿ではそのためのベースとして、メモ類、UR

    EasyGuiを用いたPythonスクリプトの簡易GUI化 | OSDN Magazine
  • Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法 | OSDN Magazine

    Vimエディタのウィンドウ下部には、コマンドラインバッファ(コマンドの入力部)とステータスラインという2種類の役割を果たす行が設けられている。このうちデフォルト設定下のVimでステータスラインに表示される情報は単純すぎて大した役には立たないが、このステータスラインの表示については、簡単な設定をいくつか施すことでより有効に利用することができる。 稿は最近出版された『Hacking Vim』からの抜粋である。 デフォルトのステータスラインに示されるのは、右側に現在のカーソル位置(行番号と列番号)、左側に編集中のファイル名(開いている場合)という情報だけであり、Vimコマンドを実行する場合は、このステータスラインの代わりにコマンドバッファが表示される。また何らかのメッセージを表示させるタイプのコマンドを実行すると、その結果はステータスラインの右側に出力されるようになっている。 ごく簡単なファイ

    Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法 | OSDN Magazine
    homaju
    homaju 2008/10/15
    ステータスラインの使い方。GVimPortableのデフォではステータスラインがないので、これを参考
  • sysctlによるカーネルのチューニング - SourceForge.JP Magazine

    Linuxカーネルは柔軟性が高く、sysctlコマンドを利用すれば、カーネルパラメータを動的に変更してその場で動作を変えることさえ可能だ。sysctlのインタフェースでは、LinuxまたはBSDの何百というカーネルパラメータを参照したり変更したりできる。変更はただちに反映されるが、リブート後まで変更を保留する手段もある。うまくsysctlを使えば、カーネルを再コンパイル(翻訳記事)しなくてもマシンの最適化が可能であり、しかもその効果をすぐに確認できる。 とりあえずsysctlでどんな変更ができるのかを知るには、「sysctl -a」を実行して扱えるパラメータをすべて表示するといい。そのリストは非常に長いもので、私のマシンでは712もの設定可能な項目が表示される。 $ sysctl -a kernel.panic = 0 kernel.core_uses_pid = 0 kernel.cor

    sysctlによるカーネルのチューニング - SourceForge.JP Magazine
    homaju
    homaju 2008/09/16
    sysctlの使い方。Bフレッツ使用時のネットワークの調整に使えるはず
  • Windows環境でのSSHの利用とSSH鍵の作成 | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxでは、リモートからシステムにログインして操作を行う際にSSH(Secure SHell)を利用するのが一般的だ。記事では、Windowsで動作するSSHクライアントであるPuTTYを使用して、Windows環境でリモートアクセスを行う方法を解説する。 Windowsで利用できるSSHクライアント 図1 PuTTY PuTTYはWindows専用に実装されたSSHクライアントだ(図1)。専用のコンソールウィンドウを備えており、GUIで各種設定や操作が行えるためCUIに不慣れなユーザーでも使いやすい。また、コマンドプロンプトから利用するCUIのクライアントや、SSH秘密鍵/公開鍵の作成ツールも同梱されている。以下では、これらを使ってリモートのLinux/UNIXサーバーにアクセスする方法について解説する。 なお、Windowsで利用できるSSHクライアントとして、UNIX

    Windows環境でのSSHの利用とSSH鍵の作成 | OSDN Magazine
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    homaju 2008/09/02
    PuttyとSSH鍵
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