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私は原稿を書くのにMacとWindowsを両方使います。MacとWindowsの間は、クラウドストレージを使ってデータを共有しています。しかし、画面イメージや資料など何でもクラウドストレージに保存するので、整理できていないおもちゃ箱のような状況です。 こうなると「あのファイルをどこへ置いたかなぁ」と探す始末です。日頃から整理するように心がければよいのですが、そうは行かないのが常。こうした問題の解決を手助けするアプリがあるので、ご紹介します。ご紹介するのは『Alternote』というEvernoteクライアントです。Evernoteクライアントならば、それを使えば良いのではと考える方もいるかと思います。Alternoteは、ノートを書くことに特化した造りで、Evernoteを集中できるエディター化するアプリです。 たとえば、ノート一覧を非表示にしてエディターだけの表示にしたり、行間調整やワー
Mac:Evernoteは素晴らしいのですが、ただ書き込みをしたいだけの時には、少し過剰だと思うこともあります。Alternoteは、Evernoteアカウントに同期中に、使い勝手を簡素化してくれる現在ベータ版のMacアプリです。 一見、Alternoteは機能強化された『Simplenote』のようです。シンプルなインターフェイスでわかりやすく、書き込みゾーンの切り替え、昼と夜のモードの切り替え、さらにはフォントサイズの変更が可能です。ベータ版なので、あまり信用できないかもしれませんが、私たちは特に深刻な問題に出くわしませんでした。Alternoteはシンプルなので、書くことが楽しくなりますよ。 Alternote|via Beautiful Pixels Thorin Klosowski(原文/訳:コニャック)
itou - MacOS,Webアプリ,アドオン・拡張機能,ソフトウェア 10:00 PM これなしでは生きられないアプリ特集「Mac編」:Lifehacker Pack for Mac 2014 Macには便利で楽しいアプリがたくさんあります。中でも、いくつかのアプリは「それなしでは生きられない」ほど便利です。今回は、生産性、コミュニケーション、メディア管理など、それぞれの分野における米Lifehackerイチオシのアプリを集めた「Lifehacker Pack for Mac 2014」をご紹介します。 生産性向上ツール Alfred 昨年の米LHのイチオシは『Quicksilver』でしたが、今年、ランチャーの王者に選ばれたのは『Alfred』です。さらに多機能になり、いくつかの素晴らしい自動化機能も追加されました。無料版もありますが、さらに高度な自動化や、細かい設定にこだわりた
デジタル機器を使っていれば、処理スピードの低下は避けられません。好きなようにあれこれ使っていれば、データやあらゆる情報がどんどん溜まっていきます。人間が生きるために食べ物を必要とするように、Macがきちんと仕事をするためにはデータが必要です。しかし、困ったことに、データが溜りすぎて、Macの処理能力を超える時がいずれはやってきます。そうなったら最後、スピードは徐々に落ち始めます。 そのような状態になってしまったら、日常的な処理をいったんやめたほうが良いでしょう。Macは休息を必要としているので、ひと息つかせてあげましょう。(あえて言うなら)「本格的な休暇」をあげてください。一気に生き返るはずです。 では、Macの処理スピードをアップさせる簡単な方法を5つご紹介しましょう。 1. メモリの空き容量を10%以上に保つ 何はともあれ、メモリの空き容量が10%以下にならないよう気をつけます。使用可
ブラウザやメディアプレイヤー、解凍ツールなど、日常的に欠かせないアプリには毎日のようにお世話になります。一方で、そこまで注目は浴びないけれど、いざというときのために持っておきたい、心から便利なアプリも存在します。この記事では、米lifehackerが選んだ、そのようなアプリ10選を紹介したいと思います。 10. 「Speccy」 自分の使っているRAMの種類を忘れていませんか? CPU温度を気軽にチェックしたいと思いませんか? そんなあなたに便利なのが「Speccy」。あなたのマシンをスキャンして、モデルナンバーから温度、ファンスピード、S.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology:ハードディスクの自己診断機能)の状況など、思いつく限りのありとあらゆる情報を要約して見せてくれます。ポータブルアプリとしても入手できる
Mac OSで、iOSのような編集操作を実現するアプリ『PopClip』は、定番なのでお使いの方も多いはずです。また、これの拡張を組み合わせて、好みの使い勝手を実現している方もいるでしょう。 Popclipについては以前にも、『PopClip』を使って、Macの「左クリック」をハックする、これぞ「ショートカットアプリ」だ。マウスの左クリックが何倍も便利になる『PopClip』といった記事で取り上げました。 このPopClipを開発するPilotmoon Softwareがリリースした新しいアプリ『Dropshelf』は、単体でも便利なのですが、PopClipとの組み合わせで使うと、さらに便利。その使い方をご紹介します。 まずは、Dropshelfから紹介します これは、画面の両端に選択したテキストや画像をドラッグ&ドロップすると、これを一時保存しておけるアプリです。 たとえば、一時的に保管
筆者は半年以上前から、個人的な画像を編集するのに、『Adobe Photoshop』ではなく、オープンソースの『GIMP』を使っています。GIMPは使えないと思っている人が大半のようですが、それほど悪くはありません。ユーザーの多くが、仕事をスムーズに進める上でPhotoshopは必要不可欠だと言います。インターネット上のユーザーフォーラムでは、「Photoshopの代わりにGIMPを使ってみては」と言っただけで笑われる始末です。 しかし、時代は変わり、Photoshopにはかつてほどの勢いがもうありません。私の場合、作業時間の90%は『Lightroom』を使っており、Photoshopを使う時間は全体のわずか10%です。画像処理を専門とする多くの人たちも同様です。みんながRAW画像を扱うようになってしまったため、作業時間の大半はRAW画像対応の編集ソフトを使い、Photoshopは仕上げ
iPhone:新しい習慣を身につける、とりわけ起床後の習慣づけは難しいものです。では、目覚ましアラームにそれらのリマインダーを関連付けてみたらどうでしょうか? そこで、『HabitClock』の出番です。『HabitClock』を使用するにあたって、朝に行いたい習慣をリストアップします。もし、よい案が見当たらないのならば、HabitClockは他のユーザーがどのような種類の習慣を作っているのかなどの傾向を教えてくれます。 アラームが終わったら、HabitClockはあなたのリストの最初にある習慣を表示し、そしてタイマーを起動させます。最初のリストにあることを完了したら、Doneをクリックして次の習慣へと移行します。リスト通りに行動しなくても、途中でスキップした後で、その習慣を完了させることもできます。 プレミアムバージョンではあなたの習慣の詳細なレポートが追加されますよ。 HabitClo
マクシウム・バロー氏(Maxium Barrault)は、米有名コメディアンのジェリー・サインフェルド氏(Jerry Seinfeld)の生産性システム(毎日何かを達成するごとに「×」印をつけていく・別名"Don't Break The Chain")を採用したいと思っていました。 ところが、専用アプリの『Habit Streak Plan』を使ってもうまくいかなかったそうです。なぜなら、同時に複数の習慣を管理したかったからです。そこで、古き善き伝統に立ち戻り、印刷できる4週間のカレンダーを自作しました。彼が実際に制作したカレンダーはこちらからダウンロードできます。 私は覚悟を決め、お粗末なデザインスキルのすべてをかけて、独自のカレンダー作りにとりかかりました。複数のラインに「×」印をつけられる、28日間のカレンダーです。 まもなく、このそっけないカレンダーが、サインフェルド氏の生産性シス
「とうとう」...いえ、「やっと」と言うべきか、NTTドコモがiPhoneの取り扱いをはじまめました。待ちに待ったユーザーの皆さんは、iPhone 5s/5cを手にしてニンマリしている頃でしょうか。 さて、ドコモが提供するサービスに「docomo Wi-Fi」があります。これは、指定プランを契約しているユーザーであれば永年無料なので、新型iPhoneを手にしたユーザーも引き続き使いたいと考える方が多いはずです。また、私のようにiPhoneはauで契約していても、ドコモ回線を持っており、使えるスポットによってはdocomo Wi-Fiを使いたいという場合もあるはずです。 ただ、iPhoneでdocomo Wi-Fiを使おうとすると、その都度、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されるので億劫ですね。実は少しだけ手間をかけてやれば、自動接続できるようになるので、その方法を紹介します。まず
OS X Mountain Lionのリリースが2012年7月25日なので、もう1年以上が経過します。リリースされてから、毎日欠かさず使っている機能のひとつが「通知センター」です。アプリが出すさまざまな通知をひとつのパネルに集約してくれるので、以前に比べると格段に使い勝手が良くなりました。また、Mac App Storeからダウンロードしたアプリのアップデートを通知してくれるのもうれしい機能です。 しかし、この機能にはバグがあり、通知バナーにあるボタンをクリックすると、通知バナーが画面に残ったままになることがあります。こんな時には以下のように対処すると良いでしょう。 まずは「アクティビティモニタ」を起動 画面の右上に通知バナーが残ったままになったら、「アクティビティモニタ」を起動します。これは、[アプリケーション]の[ユーティリティ]の中にあります。アクティビティモニタを起動すると、Mac
ただでさえ便利なiPadですが、普段使っているコンピュータに外付けすると「最強」なのをご存知でしょうか。 セカンドモニタからリモコンまで、iPadを使ったコンピュータのパワーアップ方法を紹介します。 1.iPadをセカンドモニタにする 2.iPadをキーボードショートカット専用マシンにする 3.iPadをリモコンにする 4.iPadをトラックパッドやマウスにする 1.iPadをセカンドモニタにする マルチモニタが生産性をアップさせるかどうかについては、いまもって賛否両論です。どう使うかでも違ってきます。とはいえ、画面が狭くて困っているなら、iPadをセカンドモニターにしない手はありません。 iPadを外部モニタとして使う方法はいろいろありますが、『Air Display』が一番簡単です。Air DisplayをiPadとMacの両方にインストールするだけで、iPadがセカンドモニタに早変わ
私たちはEvernoteの大ファンです。でも、いくら頼もしいからといって、データの管理まで任せきりで大丈夫なのでしょうか? ウェブサイト「How-To Geek」が、「まさかの事態」に備えるためのEvernoteノートブックのバックアップについて紹介していました。同サイトは「Evernoteをバックアップすべき理由」について次のように説明しています。 Evernoteが「バックアップシステムではなく、同期システムであること」がバックアップをすべき最大の理由としてあげられます。保存したデータはローカルのデバイスとEvernoteサーバー間でしっかりと同期されますが、「同期」イコール「バックアップ」ではありません。 最悪のシナリオとして、「サーバーに保存したデータが消えた状態で、ローカルファイルに同期化される」ことも考えられます。Evernoteソフトウェアに予防対策の機能は搭載されていますが
ライフハッカー編集部様 『New York Times』紙によると、ライフハッカーでも紹介してきたような簡単に行えるエクササイズが、インターバルトレーニングとしていいようです。1日20分のエクササイズでも、健康増進のためには十分効果があるとか。ただ、実際インターバルトレーニングとはどんなものなのか、どうやって始めればいいのか、イマイチよくわかりません。インターバルトレーニングの始め方を教えてください。 PN:トレーニングの近道(Workout Shortcut) Title image remixed from Leremy(Shutterstock) and The Noun Project. トレーニングの近道さんへ インターバルトレーニングは、元々トレーニングを行なっている人たちにも定期的なエクササイズとして採り入れられているものです。忙しい人であれば30分程度のエクササイズを週に5
gmailクライアントには、『Sparrow』を愛用してきましたが、Googleに買収された後は、メンテナンスモードになり、新機能が追加されることがなくなりました。 ときどき、Sparrowの動作が不良になることもあり、現在は、Web版のgmailを使っています。こんな折に、救世主と言えるかもしれないクライアントアプリが登場しました。 その名は『AirMail』。現在はパブリックベータをホームページからダウンロードできます。これがなかなか、期待ができる仕上がり度合いなので、Sparrowと比較しながら使い心地をご紹介します。GMailクライアントとして使う場合は、アカウントとパスワードを入力するだけなので、ものの1分もあれば、セットアップが終わり使い始められます。 3ペイン表示が標準 Sparrowは、Twitterの公式クライアントのように、メールの一覧をウインドウにを表示するシンプルな
Windows/Mac:iPhoneやiPadなど、iOSデバイスの容量には限りがあります。そんな限りある容量の中に、一時ファイルやスクリプト、同期に失敗したファイルなど、実際には必要のないデータを貯め込んでしまっていることもあります。 アプリ『PhoneClean』を使えば、無駄なデータをキレイさっぱり削除できます。まず、PhoneCleanをダウンロードして起動します。iOSデバイスをパソコンに接続し、「Start Scan」ボタンをクリックしましょう。PhoneCleanが数分間デバイスの中を隅から隅までスキャンして、削除しても問題のないデータを表示します。本当に削除したいデータにチェックを入れたら、あとはPhoneCleanが削除してくれます。 筆者は無駄なデータをそこまで貯め込んでいなかったようで、容量にあまり変化はなかったそうですが、人によっては大きく容量が増えるかもしれません
iPhoneに標準ではいっているカレンダーをスケジュール管理等で使用されている方って結構多いと思いますが、なにかちょっとした不便さを感じませんか? そう、デフォルトでは日本の祝日がわからないんですよね。これでは予定を入力するにも不便でしょうがないですよね。 でも実は簡単に日本の祝日を追加することができるんです。AppleのサイトではiPhoneのカレンダー用のデータを公表しているのですが、その中に日本の祝日のデータがあり、これを使えば簡単にiPhoneのカレンダーに日本の祝日を追加することができます。 1.iPhoneのsafariからこちらのページにアクセスし、ダウンロードをタップ。 2.下記メッセージが表示されるので、「照会」をタップ。 3.次に下記メッセージが表示されたら、「完了」をタップで終了。 これでカレンダーの予定を確認すると、祝日が追加されるようになります。 なお、左上の「カ
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