TL;DR GitPodを利用すると、iPadでIDEもjupyterも使えるから最高やんけ! GitPodの特徴 GitPodは以下のような特徴があります。 VS codeライクなIDEを利用可能 chromeとfirefoxで使用可能 GitHubとアカウント連携して利用可能 publicリポジトリは無料、privateリポジトリは有料(9$/月〜)で利用可能 今回のゴールと手順 iPadのchrome上で Pythonのプログラミング環境(IDEとjupyterlab)構築をします。 大まかな手順は以下の通りです。 GitHubにリポジトリを作成し、3つのファイルを置く GitPodへアクセス jupyterlabを立ち上げる GitHubでの準備 適当なリポジトリに以下の3つのファイルを置きます。 1ファイル目は、GitPod上で利用するdockerファイルです。
jQuery Mobile is no longer supported To read more about the status of the jQuery Mobile project, see the announcement blog post. A Touch-Optimized Web Framework jQuery Mobile is a HTML5-based user interface system designed to make responsive web sites and apps that are accessible on all smartphone, tablet and desktop devices. Seriously cross-platform with HTML5 jQuery Mobile framework takes the "w
openFrameworksは、なんだかごちゃごちゃっとしているけれど、使って楽しいフレームワークだ。Processingの思想を受け継ぎつつも、「もしProcessingがC++だったら、もっと色々なことが派手にできるぜ!」という奔放さを持ち合わせているような感じがする。 openFrameworksにはWindows版、Mac版、Linux版の他に、iPhone版が用意されている。iPhone版は少しビルド設定を変更すればiPadアプリの制作に利用することもできる。 上のビデオは、試しにopenFrameworksを利用して作ってみたiPadアプリの例だ。オーディオ入力レベルを算出し、それに比例した量で画面上のテキストを歪ませている。openFrameworksを使ってこんな感じのスケッチを作るのは非常に簡単だ。このスケッチのソースコードも60行程度しかない。 ごちゃっとしていて、ふわ
iPhoneアプリを作るためには以下のようなプログラミングの知識が必要だと思われています。 Objective-Cの知識 (Cの知識 + オブジェクト指向プログラミングの知識) iPhoneのライブラリの知識 これらをマスターするのはかなり大変ですが、 「PhoneGap」というシステムを利用すると、 JavaScriptだけを使って簡単にアプリを作成することができます。 iPhoneのSafariから JavaScriptが動くWebページにアクセスするとiPhone上でJavaScriptプログラムを動かすことができます。 このような「Webアプリケーション」はSafariの上でしか動作しませんし、 ネットに接続されていない状態では利用できません。 しかしPhoneGapを利用すると、 JavaScriptプログラムとSafariをまとめてひとつのアプリケーションを生成することができる
iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連の本を書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」という本を書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 本の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発の本を書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは
今朝の「iPadでHTML5 Widgetを走らせて遊ぼう」に対して、「もう少しWidgetについて知りたい」との声が聞こえてきたので、「Widget入門編」を書いてみようかと思う。 Widgetとは何か? 先のエントリーで書いたが、ひとことで言えば「パッケージ化されたウェブアプリケーションである」。通常のウェブアプリは、特定のURLにアクセスすることにより走らせるが、Widgetの場合は、.wgt のエクステンションを持つWidgetファイルをダウンロード+インストールした上で、それを起動する。 Widgetファイルの中身は、HTML+CSS+JS+メディア・ファイルで構成されており、それをZIP圧縮して、エクステンションを.wgtに変更しただけのものである。 なぜそんなことをするかと言えば、(1)オフラインで動かしたい、(2)通常のデスクトップアプリの感覚で起動したい、(3)パッケージ
Description Code editing just arrived on the iPad! Take your programming and design projects with you on the road, and get that killer app done in no time! With [for i] you get: Beautiful syntax highlighting for many languages, including C, c#, Objective C, Java, HTML, PHP, Ruby, Python, SQL (*) and more. Customize the look and feel with your favorite fonts and colors. Transfer files to and from t
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