去年11月に韓国南部で発生したマグニチュード5.4の地震は、地下に大量の水を高圧で注水する地熱発電によって誘発された可能性が高いとする研究結果がアメリカの科学雑誌に掲載されました。 この地震について、韓国やスイス、イギリスなどの研究グループがアメリカの科学雑誌「サイエンス」に、震源近くの地熱発電が原因ではないかとする研究結果を発表しました。 地熱発電は、地下深くの岩石に高圧の水でひびを入れてそこから出た蒸気を利用して発電しますが、この作業で利用した大量の水が地下にたまって断層に圧力をかけ、地震が誘発された可能性が高いとしています。 研究グループは、観測データを分析し震源の深さと、発電施設の井戸の深さがほぼ一致しているほか、施設の運用開始以降、それまでは観測されることのなかったマグニチュード2以上の地震が複数回起きていると指摘しています。 イギリスの科学誌「ネイチャー」も、この研究結果を紹介
冷蔵庫に卵があったら割っちゃうでしょ。 じゃがいもがあったら刻んでレンジでチンしちゃうでしょ。 ソーセージと玉ねぎとピーマンがあったら全部刻んで炒めちゃうでしょ。 柔らかくなったじゃがいもを足して塩コショウして、ざっくり溶いた卵を流して蓋して火を通しちゃうでしょ。 火から降ろして見つけておいたスライスチーズを載せて、蓋してしばらく保温しちゃうでしょ。 おいしいオムレツができあがっちゃうでしょ。 オムレツ食べてる間に思い出した今日までのもやしをざかざか洗って丼でチンしちゃうでしょ。 味付け海苔をちぎってごま油と塩とお醤油をちょっと垂らして混ぜちゃうでしょ。 海苔の匂いを嗅いだらそれはもう、ごはんの上に鮭フレークとわさびと焼き海苔をたっぷり載せて、味の素と塩とお醤油を垂らした上から熱いお湯をひたひたに注いで、お茶漬けざぶざぶ食べちゃうでしょ。 食べないなんて無理でしょ。
短時間でクオリティの高い絵を書き、ネットで公開すれば瞬く間に拡散され、たくさんのコメントをもらえる……神絵師を「ずるい」と思ってしまうことはありませんか? 漫画家の納豆まぜお(@mazemazemazeo)さんがTwitterに投稿したのは、そんな心理に一石を投じる漫画です。 神絵師の友人をずるいという女の子。女の子が一週間かけて描いた絵が誰にも見てもらえない一方で、神絵師が1時間で描いた絵はクオリティも高く、Twitterでも数千RTを突破しています。 正直、「ずるい」と言っちゃう気持ちもわかる…… 神絵師は冷静に、「あんた料理上手いじゃん?」と返します。女の子は「当たり前でしょ! 私調理師の専門学校行ってたし レストランで働いてるし… 子どもの時からお母さんに教えてもらってたし!」と自信満々。すると、「それだよ」と神絵師は指摘します。 女の子も長い間料理の努力をしていた 神絵師も同じよ
自分が密かに人生の「チート技」だと思ってる5つのこと 2018年4月28日投稿 2020年8月27日更新 カテゴリ:人生を変える 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ そうだ、この話はあなたにしたことがありましたっけ?そう、人生の「チート技」についてです。 チートとは本来「不正をする」「イカサマをする」といった意味なのですが、デジタルゲームでもこの用語が用いられるようになって以来「ほんの少しの労力で大きな結果を得られる行為」や「不正をしているとしか思えないほどゲームが上手い人」に対しても用いられるようになってきました。 しばしば人間離れした卓越したプレイヤーに畏敬の念を示すために「チート」と表現することもあります。「チートであって欲しい。なぜなら自分とはあまりにかけ離れているから…」ってことです。そういうわけで、「チート」は肯定的な文脈でも使われることがあります。 ゲーム
米野球選手のレフティ・ゴメスが、「優秀な選手ではなく運のいい選手になりたい」と言ったのは有名な話だ。しかし、成功する上で運が果たす役割はいまだに社会で軽視されており、成功は努力と才能のたまものだとする考え方が主流だ。世界中で収入格差が広がる中、このことは盛んに議論されるようになった。 イタリアのカターニア大学が最近発表した論文では、人間の才能が人生を通してどう使われるかをシミュレーションし、成功する上で運が果たす役割の特定を試みている。 チームが実施したシミュレーションでは、現実世界で見られる富の配分を正確に反映することに成功したが、特に興味深かったのは能力の分布だ。最も大きな富を得たのは、最も才能があるとされた人々ではなく、最も運が良いとされた人たちだった。 シミュレーションで使われたモデルでは、人々にそれぞれ一定レベルの才能(スキルや能力、知性などで構成される)が付与された。才能はサン
ドラえもんがいないのび太くんは、一体どんな人生を送ったのだろう? ADHDと診断されて半年が経ちまして、今社会人2年目を迎えたばかりなのですが最近限界を感じ始めている 仕事でミスをよくする。 メモをしたから平気と思っていても、どこに書いたのか分からなくなってしまったり 口頭で説明されると、つい上の空になってしまって気付けばはなしについていけなくなってしまったり 確認したはずなのに、他の方からミスがあると指摘されたり 机の上や引き出しが汚くて業務に必要な書類がすぐに見つけられなかったり 会議に毎回ギリギリに行ってしまい5分前に来なさいと怒られたり 自分が今何をしたらいいかわからなくて、仕事が溜まって他の方に迷惑をかけたり 身だしなみもいつもストッキングが伝線していたり、服が逆だったりどこか抜けてしまう事が多い 1年目の頃は研修が主だったのでミスはするものの、そもそも業務量が少なかった 2年目
入社した会社で先輩に「こまった事があったら何でも言って下さい」と言われた。 最初の頃は迷惑をかけてしまうかもしれないけど、できるだけ自分で解決できるように頑張ろうと思って 自分で解決しなければいけないことは、上司への報告は忘れないで解決してきた。 最初に声をかけてくれた先輩にも、毎回声をかけてもらっていたので感謝の言葉と今の自分の状況を報告しながら、 「どうしようもない時には、迷惑をかけてしまうかもしれませんが…」と伝えた。 大変だけど、頑張れ!と励ましてくれるのでいい会社に入ったなと喜んだ。毎日楽しかった。 3ヶ月ほど経って、どうしても解決ができない問題が発生した(自分のミスではない) 取引先がペーペーの自分には話したくないので、お前よりも経験のある営業が来いという指定だった。 自分が若いって事が問題らしく、若造と取引なんか出来ないという…そういう感じ。 上司に話をしたら、先輩くんにお願
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