祭りだ #おいも活動 お店できてから結構経って初めて行きました。種類が多いのでコンプリートしたくなってしまいますね #おいも活動 ポテトサラダ #おいも活動 安納芋のフライ #おいも活動 長芋のサラダ #おいも活動 山芋の竜田揚げ #おいも活動 ポテトサラダ #おいも活動
この本のタイトル怪しすぎでしょ。だいたい読まない「読書術」なんぞ?って普通は思うよね。僕も思った。 だから買ってみたんだ。騙されたつもりで。 だって帯にこんな文句が書いてあるんだもん。騙されてもみたくなるってもんさ。 「ツンドク<積読>」の解消や課題図書の感想文もラクラク書ける画期的な方法 訓練不要!紙1枚あれば、いつでもどこでもできる 最新の脳科学、行動経済学、認知心理学を基に生み出された読書法 1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術 作者: 渡邊康弘 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2016/05/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 結論から言うと、この本に書かれている方法でこの本も含めて4冊の本を読んだけど、僕には1冊20分というのはかなり厳しい。現時点では無理。 訓練不要!って書いてあったけど、これは速読法にある目の動きの訓練
今週もありがとうございます! 6月最後の日曜日。 1年の半分が経とうとしてますね。 そう考えるとこの時期は毎年のことながらビックリしてしまいます。 1日1日を改めて大切にしたいと思える1週間の振り返り。 今週1週間の総集編記事になります。 最初は1ヵ月に1度の総集編記事でした。 それが1週間に1度に変えてから結構経ったと思います。 継続は力なりとは言うもので月日の早さを実感します。 月日の早さを実感する出来事が当ブログでもう1つあります。 実はブログ日数。 それと継続日数が900日超えました!!! この記事を更新して909日になります。 ブログ大好きで楽しく毎日更新してるのでそんなに実感は湧きません。 ただ、見ていただいてる人が大勢いるのはモチベーションになります。 本当にいつもありがとうございます。 最近は18時頃にブログ更新を徹底しています。 それと今週は無かったですけど新商品が多い週
今日は陽気も良いし、床屋に行くついでに散歩に出かけてきました。 家のすぐ近くに、散歩にはちょうどよい遊歩道があるんだけど、その前にちょっと寄り道・・・。 といって、ブラブラと歩き出して見かけたのが「売家」の看板。 うちがここに越してきた頃は、あちらこちらに畑があったものだが、年々建て売り住宅が増える一方で、こうした「売家」の看板の掛かった、まだ築浅の住宅もちらほら見かけるようになりましたね。 まったく日本という国は、景気がいいんだか悪いんだかよく分からないけど、確実にいえることは、「二極化」が進んでいるということですね。 久しぶりに、無人販売所でも覗いてみるかと歩き出すと・・・、 ゴミ捨て場に不法投棄のふとんに張り紙がしてありました。冷蔵庫とかテレビ、自転車なんかもしょっちゅう捨ててあります。 一度、二段ベッドが捨ててあった時は笑った!ここまで、運ぶの大変だったろうなって・・・。ゴミ捨て場
暑い日が続く沖縄では、外でアイスなんて食べてしまうとすぐ溶けてしまう。 アイスは家の中で食べるのだ。久々にアイスを買おうと思ってショーケースの中を見たら、見たことないアイスを発見。! 数量限定なんてずるいよね~と思いつつ、見たことないアイスがあるとつい手に取ってしまう。でも数が限られていたはずなのに、意外と長期間販売していることもあるよね。 手に取ったのはブルーシールのポーラベアーシリーズ。 ブルーシールのポーラベアーは私が物心ついたときから販売している定番商品。 このアイスのおかげで、ポーラベアー=白クマと覚えた。 普通のポーラベアーはこんなんじゃない。 ココアビスケットでヴァニラ・アイスを挟んでいるのだ。 たまに期間限定で変わった味を出すこともあるけど、今回はレアチーズケーキ味ときた。ありそうでなかった味。 一度開封してもなかなか出てこない。 このちょっと面倒なところも好き。 ココアビ
私は、テレビを見ないので、時々映画を無性に観たくなる。 私の御用達の映画館は、名画座「ジャック&ベティ」。 ここのところご無沙汰だ。 名画座なのでほとんどは、都内のロードショー館から ひと月以上遅れてやってくる。 今日は、先日まで岩波ホールでやっていた「緑はよみがえる」を観た。 エルマンノ・オルミ監督といえば、「木靴の樹」、「ポー川のひかり」が 日本で公開されている。 今回の作品は、オルミ監督の父親の体験をもとにして作られている。 第一次大戦の折、お父さんは19才でヒロイズムに駆られて志願した。 運よく帰還できたけれども、ことあるごとに戦争で失った戦友を思い よく涙していたという。 オルミ監督が、そのお父さんが涙した意味を映画で問うた作品が この「緑はよみがえる」だ。 撮影監督は、息子さん、プロデューサーは、娘さんと 一家で取り組んだ作品となった。 イタリアアルプスのアジアーゴ高原、雪で覆
いわゆる「梅仕事」には縁遠い人生を送ってきましたが、何をとち狂ったのか、梅シロップを仕込みました。去年興味を持って容器と氷砂糖を買ったものの、肝心の梅がもう店頭から消えたころでいろいろなスーパーを探してもなかったもので、1年越しの成就です。 梅シロップの作り方についてはいろいろなサイト・ブログを拝見したものの、これ!というスタンダードなものはないようだったので、とりあえずあちらこちらのレシピからそれっぽいものを抜き出すという、料理初心者っぽい行動に走ってしまいました。 用意したもの 梅 1kg 氷砂糖 500g+200gくらい 容器 2つ 竹串 1本 焼酎 適量 手順? 梅を買ってきたのが5月29日。 容器のうち1つは熱湯消毒するように書いてあったので、お湯を回しかけて布巾に伏せておきます。もう1つは熱湯消毒するなと書いてあって、ではどうすればええねんと思いながら、ややぬるめのお湯で全体を
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