2017年9月20日のブックマーク (6件)

  • 2015年は食レポ数が断トツ1位 そんな2年目の食レポから15選 - 不思議の国のアラモード

    ☆2015年は1日3つ~5つレポしてた日もあったくらいレポ漬けの1年 1年ごとのレポの振り返り。 振り返り企画をお送りしています。 昨日は2014年のレポ振り返り。 レポ1年目でした。 日はレポ2年目。2015年のレポを振り返ります。 2015年は最初にも書いた通りでとにかく数が多い。 レポ数は断トツで2015年が多いですね。 2014年はアレもこれもレポ。 2015年はジャンルを絞りつつもレポ数が多い。 2016年は洗練してレポをお送りした。 言い換えるとこのようになるかもしれません。 昨日投稿した2014年版はこちらになります。 まだ見てない人はこちらのチェックもよろしくお願いしますね。 2015年版のレポ振り返り。 こちらも今見ても驚くようなレポが多いですよ。 2014年と2015年は外も多くしてます。 最近のレポはコンビニで事を済ましてることが多い当

    2015年は食レポ数が断トツ1位 そんな2年目の食レポから15選 - 不思議の国のアラモード
    homare-temujin
    homare-temujin 2017/09/20
    飲むカントリーマアム、ロッテリアのカッパエビセンは衝撃。
  • https://blog.malzack.com/entry/2017/09/18/081053

    https://blog.malzack.com/entry/2017/09/18/081053
    homare-temujin
    homare-temujin 2017/09/20
    楽しい自分もイイね。
  • 京都御所の猿が辻。猿がいる場所。 - 京都旅行のオススメ

    京都御所に、猿がいる。 その猿を見るために、京都御苑を訪れました。 京都御所は、京都御苑内に存在します。 そして、猿がいるのは猿が辻です。 ◆京都御所についての簡単な説明◆ 京都御所は、京都市上京区のあります。 京都御苑内にある皇室関連施設です。 明治2年まで内裏として利用され、歴代の天皇が儀式・公務を執り行っていました。 現在は、宮内庁京都事務所が管理しており、一般の方々でも見学可能です。 歴代の天皇が即位した紫宸殿。 皇后宮常御殿などの建物を、見る事が出来ます。 また、優雅な庭園もあり、年間通して楽しむ事が可能です。 京都御所の観覧は、以前は予約が必要でした。 現在は、予約なしに観覧する事が出来ます。 観覧料金は、必要ありません。 無料で、誰でも楽しむ事が出来ます。 -終- 今回は、そんな京都御所の猿が辻を紹介します。 何かの役に立てば、幸いです。 【スポンサーリンク】 京都御所の猿が

    京都御所の猿が辻。猿がいる場所。 - 京都旅行のオススメ
    homare-temujin
    homare-temujin 2017/09/20
    夜な夜な遊びに出てしまう猿。ユーモアのある話。我が家の近所も日吉神社なので親近感が湧く。
  • 「たべるのだいすき」 - バンビのあくび

    私が通っていた中学校は白飯は家から持参し、おかずのみを業者が届けるというかたちをとっていた。業者から届けられるおかずは何度も使ってだいぶくたびれているような容器(お弁当箱)に入っていた。 容器をあけると中は3つに仕切られており、メインのおかずと副菜が彩りよく……ではなく、時間がなくて慌てて詰めたかのような姿でおさめられていた。私たちはおかずの容器を取りに行く際、容器の周りじっくりみて、おかずが蓋からはみ出していないものをなるべく選んでいた。皆が容器を持ち上げてぐるりと見ている様は滑稽であった。 おかずはたいてい冷めていた。冷めているにも関わらず、カレーがメインの日などがあり、ほとんど手をつけなかったのを覚えている。というより、私は揚げ物など、固形になっているようなおかずしかべていなかった。なぜかと言えば、煮ものやあえ物には容器のにおいが移っていて、とてもじゃないけどべる気がおきなかった

    「たべるのだいすき」 - バンビのあくび
    homare-temujin
    homare-temujin 2017/09/20
    上手く言えないけど、いい内容。
  • オリーブオイルで 太刀魚のチーズホイル焼き - たまに糀*さかなやごはん

    homare-temujin
    homare-temujin 2017/09/20
    明日はこれにするかなぁ。
  • パートのおばちゃんだった母が、なぜ“部長”になれたのか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日は自分の母親の話で恐縮ですが…。 私の母親は某大手化粧品メーカーの人材育成部門の部長をやっていた人でした。 こう書くと、バリバリのキャリアウーマンを想像される人もいると思いますが…。 母親がその会社に入ったのは、新聞に折り込まれていた1枚の求人募集チラシがきっかけでした。そう、小さな店舗のパートスタッフとして採用され、普通にお店に立って、せっせと化粧品を販売しているおばちゃんだったのです。 その母親がなぜ、部長になったのか? きっかけはとてもシンプルで、全従業員に課せられるレポートを社長が読み、「どうして、こういうことが書ける人がパートなんだ!」と社長が人事部に伝えたことで、社員に引き上げてもらったそうです。母親はみんながそこまで力を入れないレポートに対して、全力で取り組み、“偶然”社長の目に止まっただけ。そこから店舗スタッフの教育を任されるようになり、最後は人材育成部門の部長になった

    パートのおばちゃんだった母が、なぜ“部長”になれたのか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    homare-temujin
    homare-temujin 2017/09/20
    素敵なお母さんですね。そして前に素敵な人ですね。