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2017年3月10日のブックマーク (2件)

  • 「長時間学習」よりも「短時間集中の“積み上げ型学習”」が有効!?ベネッセが「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」の結果を公表 |EdTech Media

    HOMEニュース「長時間学習」よりも「短時間集中の“積み上げ型学習”」が有効!?ベネッセが「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」の結果を公表 株式会社ベネッセコーポレーションの『進研ゼミ中学講座』は、東京大学 薬学部の池谷裕二教授が中学1年生を対象に行った「勉強時間による学習の定着・集中力に関する実証実験」において、実施協力を行った。 今回の実験結果から、「長時間学習”よりも短時間で集中して行う“積み上げ型学習”の方が、学習の定着・集中力に対して効果がある」ことが判明した。 実験では、中学1年生29名を、事前テスト(75問)の結果に基づいて学力が均等になるように3グループに分けている。(①「60分学習」グループ(10名、60分×1セット) / ②「45分学習」グループ(10名、45分×1セット) / ③「15分×3 (計45分)学習」グループ(9名、15分×3セット、7.5分休憩

    「長時間学習」よりも「短時間集中の“積み上げ型学習”」が有効!?ベネッセが「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」の結果を公表 |EdTech Media
  • 小学校受験の積み木問題を懐かしのサイコロキャラメルで攻略する。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    前回の記事に引き続き、小学校受験のお話です。 www.boardgamepark.com 定番の積み木問題 以前にも記事にしました立方体積み木を数える問題は、小学校入試問題としてはかなり定番です。 数えるといっても、算数自体は小学校から習うということに一応なっています。 そのため、実際の問題は数字を書くわけではなく「つみきをかぞえて、おなじだけ〇をかきましょう。」というような形で出題がされます。 考えれば特に大人なら数えられますが、とにかくやっかいなのが解答時間。非常に短い時間の中で解かなければなりません。 さて、下記の積み木はそれぞれいくでしょう? この量だと、回答用紙にマルを描くのも含めて制限時間は全部でたったの1分です。時間内に解けるでしょうか? 解答方法はいろいろだけど安定して早く解くには基形を覚えよう 以前にも記事にしましたが、解答方法はさまざま。積み木やパズルで空間認識能力を

    小学校受験の積み木問題を懐かしのサイコロキャラメルで攻略する。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。