画像やテキストなど、コンテンツのデザインで重要なのは縦のリズム。 ページ上の指定した要素を文字のベースラインにツラをあわせて配置し、縦のリズムを簡単にデザインできるスクリプトを紹介します。 デモのように罫線を背景にした時には、画像・文字ともに罫線に揃えることも簡単です。
![[JS]レスポンシブ対応、画像の配置を文字のツラにぴったり揃えるスクリプト -Baseline Element](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/377f2ddc69b2ef9572766d48a6b972e09609fa5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201503%2F2015110601.png)
おそらく架空のストーリ プログラマ「プログラムを更新しました」 テスター「いきなりエラーがでますよ!動作確認したんですか!」 プログラマ「え、私のところでは動くけど…、キャッシュクリアしました?」 テスター「キャッシュをクリアしたらエラーがでなくなりました」 テスター「でも、ユーザ全員にキャッシュをクリアさせるの?」 今日、JavaScriptやCSSの更新時にキャッシュから読ませない方法を知りました。 先人達は偉大すぎます。 <link href="common.css" rel="stylesheet" type="text/css"> この記述だとサーバ側の「common.css」を更新しても、 クライアント側のキャッシュの「common.css」が使用されて、 サーバ側の変更が反映されない可能性があります。 これをcssやjsにクエリー文字列を付加することで、 「common.cs
世界中でデータがどんどん増えていく中でデータをうまく扱うことはとても重要になってきています。そんな中、New York Timesが積極的に活用していたり、Githubのwatch数ランキングで上位にランクインしていたりと最近人気急上昇中のデータをビジュアライズする為の「d3.js」というライブラリがあります。 本日はこの「データxデザイン」をwebサイト上で実現する為のjavascriptライブラリ”d3.js”について紹介したいと思います。 このライブラリを使うことで、今までなかなか難しくてできなかったウェブ上での「データの可視化」が手軽にできるようになり、複雑なデータを直感的に理解できるようなサイトが作りやすくなります。早速ですがこのd3.jsというものがどういうものかをなんとなく感じるには実際に動いているデモを見て頂くのが早いので以下をご覧下さい。 オバマ大統領の国家予算案詳細 (
最近、「jQuery」というキーワードをよく見かけます。 これって何だろ?と思ったので調べてみたら、JavaScriptのライブラリのようで。 てことで、最近ちょっと気になってたJQueryについて調べてみました。 jQueryの概要 まずは難しいことは抜きにして、以下を読んでみると分かりやすいです。 はじめてのjQuery jQuery仕様関連 一応ですが、仕様について。 jQuery 日本語リファレンス 必要に応じてみればいいかな?と思ってるので、まだ細かくは見てません。 初心者向けの基礎知識、基礎講座 最初は初心者向けの記事を読んでみると良さそうです。 ASCII.jp:40分で覚える!jQuery速習講座一晩で覚えるjQueryの逆引き基礎サンプル7つjQuery事始め・コピペに頼らず、基礎知識を理解して実際に動かしてみるjQuery 開発者向けメモ サンプル、プラグイン 調べてて
最近では、エントリーフォーム最適化(EFO)という施策も広まってきましたが、特に購入やサンプル請求、お問合せ等がコンバージョンとなっているサイトではフォームで離脱されてしまってはせっかくの広告や施策が水の泡になってしまいます。 ここではユーザーを離脱させないために気をつけたいポイントとそれを実現するために便利なjQueryのプラグインを紹介します。 まず、入力フォームを作成する際のポイントは、ユーザーにストレスを感じせない事です。ストレスの原因となるものは大きく言うと 入力しづらい、エラーメッセージがわかりづらい、といった操作に関するもの。 どこまでやれば完了なのかわかない、個人情報の扱いが心配、といった心理的なもの。 です。なのでこの点を解消させてあげるフォームを作成すればユーザーが離脱する可能性は下がりますね。 具体的なポイントは以下のような項目になります。 必須入力か
活躍の舞台をどんどん広げているJavaScript。本連載では、JavaScript関連書の執筆でおなじみの古籏一浩氏が、最新の活用Tipsから今後注目のAjax/JavaScriptライブラリーの解説まで、“楽しくできて役立つネタ”をお届けします。
JavaScriptjQuery は CSS セレクタで要素を選んで処理できるのが魅力的ですね。そんな jQuery ですが、CSS セレクタの書き方次第で速度が大幅に変わってきます。ここでは jQuery の内部処理を疑似コードで示しつつ、jQuery を高速に使うためのポイントを5つに絞って紹介します。何度も同じセレクタを実行しないクラスだけを指定するのは禁止#id を積極的に使う途中までの結果を再利用する子供セレクタ(>)を使うと速くなることがある※ この記事は jQuery 1.2.6 のソースコードを元に記述しています1. 何度も同じセレクタを実行しない改善前 // 例題 1 $("div.foo").addClass("bar"); $("div.foo").css("background", "#ffffff"); $("div.foo").click(function(){
このページはJavaScriptの例文/サンプルを掲載しています。なお、対象としているのは基本的にWeb標準ブラウザ (Firefox, Safari, Google Chrome, Operaなど) としているため標準仕様から外れているInternet Explorer 6~8では動作しないものがあります。Internet Explorer 8より前のバージョンに関しては以前のJavaScript例文辞典を参照してください。このサイトではInternet Explorer 8以降には、ある程度対応しています。IE9からはCanvasなどHTML5関連APIにも対応しています。 iPhone/iPadおよびAndroid 4もHTML5に対応しています。ただし、Android 2.xに搭載されている標準ブラウザでは対応していないAPIが多いため、ほとんど動作しません。 カテゴリ内のページの
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