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  • 【記者ブログ】時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか。 福島香織 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ■チベット人女流作家、オーセルさんと先ほど、チャットした。彼女はこの事件で、うちひしがれている。たんなる、おしゃべりなので、このチャットの内容は非公開。今はそっとしてあげたい。ただ、彼女は自分のブログhttp://woeser.middle-way.net/については、ぜひ多くの人にみてほしい、というので紹介しよう。これは、中国からはアクセス禁止。ちなみにyoutubeはホームページにはアクセスできるようになったが、個別のチベット動画にはアクセスできないものがある。■とくに「大事記」と題された今回の事件を時系列にまとめたものは、ぜひ読んでほしい。いかに今回の一連の事件が深刻、危機的なものかが分かるはずだ。この情報はオーセルさんだけでなく、チベット問題の平和解決を願う多くの人がありとあらゆるコネクション、チャネルを使って集めた情報が入っている。要は口コミである。しかし、当ブログは口コミ・ゴシ

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    hon-dani 2008/03/23
  • 動画:蹴られても滑っても立ち直る四脚ロボ BigDog - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    動画:蹴られても滑っても立ち直る四脚ロボ BigDog - Engadget Japanese
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    hon-dani 2008/03/20
  • [書評]反哲学入門 (木田元): 極東ブログ

    率直に言うと暇つぶしくらいの気持ちで木田元「反哲学入門」(参照)を買った。というのも、たぶんまたいつもの木田先生の著書と同じ内容なんじゃないかなと高をくくっていた。が、比較的新刊書っぽいし、見開いたところにちょっと気になる話(subjectという言葉の歴史の解説)があったのと、前書きを見るとまたぞろ口述筆記らしいが木田先生だからいいかと思った。夜、眠くなるかもなと読み始めたが、やばいやばすぎる。すごい面白い。二時間くらいで読めるが、もったいなくて読書速度が遅くなる四時間くらいかかる。すると徹夜になると思ってとりあえず閉じた。 書の内容は木田ファンなら特に目新しいことはないと言ってもいい。講談社学術文庫「反哲学史」(参照)と同じと言っていいかもしれない。その意味で結局書も「反哲学」とメルロー=ポンティ風なタイトルになっているが、要するに後期ハイデガー論である。なので当然、ハイデガーや「

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    hon-dani 2008/02/21
  • 2007年ミステリ・シーンとアンケートに関する感想 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ということで、以下の冊子データを集計してみたわけですが、 このミステリーがすごい! 2008年版 作者: このミステリーがすごい!編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/12/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (74件) を見るミステリが読みたい! 2008年版 (2008) 作者: ミステリマガジン編集部出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/11/22メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (39件) を見る2008格ミステリ・ベスト10 作者: 探偵小説研究会出版社/メーカー: 原書房発売日: 2007/12メディア: 単行 クリック: 4回この商品を含むブログ (39件) を見る 集計結果は以下のところにあります。 →いったい2007年のミステリーでは何が一番すごかったのか(日編) →いったい20

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    hon-dani 2008/01/14
  • いったい2007年のミステリーでは何が一番すごかったのか(翻訳編) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは、以下の日記の続きです。 →いったい2007年のミステリーでは何が一番すごかったのか(日編) アンケート集計に関する感想などは以下の日記にあります。 →2007年ミステリ・シーンとアンケートに関する感想 1・アンケート回答者の「順位」によるポイントは、なし。1位でも6位でも、1冊につき1ポイント。 2・違う冊子に同じ人が回答しているのもありますが、特に選別しませんでした。 3・ソートはポイント順〜タイトルの50音順。 4・KMは「このミス」、MYは「ミス読み」、HMは「格ミス」の略で、それぞれのアンケート回答者の名前を掲載しました。 ・『狂人の部屋』ポール・アルテ(47)[KM]・間室道子・福井健太・米満亘・京都大学推理小説研究会・千街晶之・尾川健・尾之上浩司・森脇晃・大森望[MY]・宇田川拓也・太田浩一・岡安小百合・尾之上浩司・沢田安史・仁賀克雄・東野慎一郎・間室道子・吉江美香

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    hon-dani 2008/01/14
  • いったい2007年のミステリーでは何が一番すごかったのか(日本編) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ミステリーに興味のないかたは、以下のリストなどを参考にしてください。 →2008年のはじめに読みたい(私家版・その1) →2008年のはじめに読みたい(私家版・その2) →2008年のはじめに読みたい(私家版・番外編) ということで、以下の冊子を買ってきたわけですが、 このミステリーがすごい! 2008年版 作者: このミステリーがすごい!編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/12/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (74件) を見るミステリが読みたい! 2008年版 (2008) 作者: ミステリマガジン編集部出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/11/22メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (39件) を見る2008格ミステリ・ベスト10 作者: 探偵小説研究会出版社/メーカー: 原書房発売

    いったい2007年のミステリーでは何が一番すごかったのか(日本編) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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    hon-dani 2008/01/14
    すげー
  • ケニア暴動メモ: 極東ブログ

    ケニア暴動は沈静化の方向に向かっているようだ。すでに300人からの死者を出し、避難民は25万人とも推定されているが日国内報道は薄く、大手紙も社説では扱ってはいない。ブログなどでもあまり話題にはなっていないように見受けられる。ミャンマー暴動とは種類が違うもののその関心には落差があるものだという印象が強い。 日語で読める報道として詳しいのは4日付AFP”ケニア暴動、このまま国家崩壊か?”(参照)だったように思われる。表題はやや先走った印象があるが、文は国際的な関心の焦点でもある、ルワンダ虐殺(ジェノサイド)のような事態が進展する可能性についてポイントを絞って言及している。 観光業で繁栄し安定した国家というケニアのイメージは、大統領選の結果をめぐる混乱で壊れ始めている。ただ、専門家の中には、大量虐殺の悲劇が起こったルワンダのような事態には発展しないとの見方もある。 なたを振り回し、民族間で

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    hon-dani 2008/01/06
  • 世界銀行による各国国内総生産比較雑感っていうか、中国なぁ: 極東ブログ

    2007年が終わる。いろいろあったが振り返れば暢気な年と顧みられるのではないか。そんな思いも込めて、今年最後のエントリを書いておこう。世界経済の今後の動向みたいな話だ。 枕は18日に発表された世界銀行による05年各国国内総生産比較で、話題としては、中国が購買力平価では世界第2位の経済大国に躍り出たことだった。ニュースとしてはAFP”中国、購買力平価では世界第2位の経済大国 世界銀行が発表”(参照)がある。 世界銀行(World Bank)は17日、2005年の各国の国内総生産(Gross National Product、GDP)を比較した調査結果を発表した。それによると、購買力平価(Purchasing Power Parity、PPP)でみると中国は世界第2位の経済大国となっているという。 購買力平価ってなんぞや(この言い回しも今年で終わり)という人は、ウィキペディアの関連項目「購買力

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    hon-dani 2008/01/06
  • http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2007122202074278.html

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    hon-dani 2007/12/23
  • 昨夜のエントリーについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やっぱりというか、ちと望ましくない反響もあったので、補足というか釈明というか詳説というか蛇足でもしておこうと。ただし不都合でも削除はしない。分かんない人は分かんないでいいです。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/12/post_0242.html とりあえず、言いたいのは「特定の誰かに書いたことではないし、自分の整理も兼ねて思っていることを書いた」ってことです。寝る前にぽやぽや考えていたことを羅列したもんに過ぎない。それだけ。 「これは山さんの真意ですか」と言われれば「はい」と答えるし、「ポジショントークですね」と聞かれても「はい」と答える。どうとでも取れる書き方は卑怯、と言われるかもしれないですけど、実際にどう転ぶかなんて非才の身には分かりっこないので、要するに「その人は現在の問題についてどう解釈しているか」ということを論ずるほかないわけです。

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    hon-dani 2007/12/22
  • Amazon.co.jp: fd_redirect

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    hon-dani 2007/12/16
  • ポールソン&ウー、国際熟年男女デュエット、熱唱して引退: 極東ブログ

    タイトルに懲りすぎたかな。大した話ではないけどなんとなく気になっているんでブログに書いておこう。話のきっかけはブログ「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」(って書いてみてすごいタイトルだよね)のエントリ”正念場”(参照)。私の関心はというと、ごく余談的に触れられているところ。 一方、あまり報じられていませんがポールソンは北京に行ってます。この一大事に東京では無く北京です。ここでも散々申し上げてきた"JAPAN PASSING" がいよいよ現れてきました。いくら球を投げても反応しない日を相手にするくらいなら、中国の方がはるかにリライアブル、という判断が出ても仕方ないですよね。 違和感というほどではないけど、ふーむと思った。読み進めてさらにふーむ、と。ちょっといわく言い難いのでぼそぼそとエントリで展開してみる。 ポールソンの訪中だが珍しいことではない。けっこうしょっ

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    hon-dani 2007/12/15
  • 経済産業研究所は必要か - 池田信夫 blog

    独立行政法人の整理・合理化をめぐる閣僚折衝は難航しているようだが、けさの新聞に各省庁ごとの回答の一覧が出ている。その中で、あれ?と思ったのは、経産省所管の「他機関と統合」すべき独法のリストに経済産業研究所(RIETI)があり、経産省が「回答保留」していることだ。 RIETIは、もともとは通産研という通産省の一部局で、流から外れたキャリア官僚の行く「姥捨て山」だった。省庁再編を機にこれを改革し、独立性を高めて霞ヶ関全体に対して政策提言する機関にしようと、当時の青木昌彦所長と松井孝治主任研究官(現・民主党参議院議員)などの努力で2001年に設立されたのがRIETIである。研究員が所内のコンセンサスを得ないと外部に研究発表できない慣例を廃止し、個人の責任で発表するという原則によって、国際的にも高い学問的評価を受けた。 ところが経産省の政策を批判する研究員が出てくると、省から「黙らせろ」と

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    hon-dani 2007/12/08
  • 幼い子供のいる家庭に必須のアセトアミノフェン: 極東ブログ

    今日は新聞休刊日。毒づくネタもなく、地震もまだなので平穏だ。書くこともなにもない…では面白くないですね。といってさして面白いネタがあるわけでもないが、最近になって漫画『ブラックジャックによろしく』をはじめて読んだので、その関連で思ったことをちょっと書いておこう。 知り合いの自称漫画評論家に「今一番面白い漫画は?」と訊いたら答えは『ブラックジャックによろしく』だった。『神罰』(田中圭一)ではないようだ。ま、そうかな、というわけで、評論家の蛭子能収、もとい漫画家の立花隆も薦めているので(あ、逆か)、6巻まとめて買って読んでみた。面白いと言えば面白かった。どこが一番面白かったかというと6巻目で主人公が看護婦と70年代の青春みたいな性交をしているシーン、というわけでもない。 『ブラックジャックによろしく』はよくできた漫画だなと思うが、率直なところ意外な事実というのもあまりなかった。「けっこうフツー

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    hon-dani 2007/12/05
  • ベネズエラ国民の選択に賛意を表したい: 極東ブログ

    よかった。ベネズエラでの大統領無期限再選を可能にする憲法改正案が国民投票で否決されたことだ。結果は僅差だった。憲法改正支持者も多数であり、その人たちの考えも単純に否定できるものでもないし、今回の改正が直接、チャベス大統領の独裁制につながるというわけでもない。だが、その傾向への懸念はあった。 民主主義というのは手順によっては独裁者を生み出しかねない。憲法というのはそうした強い権力への最終的な歯止めとして存在する。今回の事態は、憲法のそういう質が揺るがされる可能性(公益が個人の利益に優越し公益認定で国家に接収が容易となる、報道の自由が優先されなくなるなど)がある例となって困ると不安な気持ちで見ていた。 ブログには書かなかったが、私は冷静に見れば、今回のベネズエラ国民投票は改正案可決に向かうのではないかという予想を立てていた。今朝の産経新聞”国民投票締め切り、大接戦に ベネズエラ憲法改正”(参

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    hon-dani 2007/12/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ2 バックステージツアー。

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    hon-dani 2007/12/03
  • 国際技能五輪の結果を今頃眺めてみた: 極東ブログ

    先月14日から21日まで静岡県沼津市で開催された技能五輪国際大会だが、あまり関心を持たなかった。その後日の金メダリスト3人の追跡報道をNHKのこどもニュースを見て、へぇ日の若者もすごいじゃんとか好印象を持つようになった。そういえば新聞なんかでもよい結果だったとかいう報道があったなとなんとなく思い出した。古新聞を見ると”技能五輪が閉幕 日「金」16個 メダル総数は最多タイの24”(読売 2007.11.22)にこうある。 ◆電子系に高い評価 静岡県沼津市で開かれていた、世界各国の若者が職業技能を競う「第39回技能五輪国際大会」は21日、閉幕し、日は16の金賞を獲得した。銀5、銅3を合わせたメダル総数は24で、これまでで最も多かった東京大会(1970年)の記録に並んだ。 ちなみに、今回の国際技能五輪だが、47職種に46か国および地域から813人が参加、うち、日からは51人が選手となっ

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    hon-dani 2007/12/02
  • 人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →「沖縄集団自決訴訟」は、『沖縄ノート』の誤読に基づく、という説(罪の巨塊) 以下のところから。 →曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 作家や新聞記者にとって問題は現地ばかりにあるのではない、言葉にもあるのだ。いや、すべては言葉なのだ。 これはひどい。「SAPIO」2007年11月28日号、「沖縄集団自決と従軍慰安婦=なぜ日人はデマに平伏してしまうのか」(池田信夫×曽野綾子)p32 決定的だったのは、大江健三郎氏がこの年刊行された著書『沖縄ノート』で、赤松隊長は「あまりに巨きい罪の巨魁」だと表現なさったんです。 私は小さい時、不幸な家庭に育ったものですから、人を憎んだりする気持ちは結構知っていましたが、人を「罪の巨魁」と思ったことはない。だから罪の巨魁という

    人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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    hon-dani 2007/11/27
    こういうページをこそ,ブックマーク.反省.
  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

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    hon-dani 2007/11/27
  • 木の実食べたの誰だ :: デイリーポータルZ

    このところよく歩道にかじり跡の残った木の実が落ちていることがある。見上げると、空を覆うように伸びた街路樹についた実であることがわかるのだが、問題はいったい誰がかじっているのか、だ。まさか人ではあるまいと思うが、その正体を知るために、よりうまそうな餌を仕掛けてべに来る者を観察することにしました。 (安藤 昌教) べられているのはモモタマナの実 写真は沖縄でよく街路樹として植えられているモモタマナという木。この時期になると枝がしなるほどたくさんの実をつける。 実は熟すと黄色くなってくるのだが、今の時期はまだ緑で固いままだ。これがかじられて毎朝のように歩道にたくさん落ちている。

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    hon-dani 2007/11/24