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システム開発に関するhonamisのブックマーク (5)

  • 「Linux-DBシステム構築/運用入門」がすごい - あなたのシステム、ガラパゴス化していませんか? - kazuhoのメモ置き場

    松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめたはないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな

    「Linux-DBシステム構築/運用入門」がすごい - あなたのシステム、ガラパゴス化していませんか? - kazuhoのメモ置き場
  • 深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説のエントリで、誤解されたのは、「SIerは深い業務知識が不要だ」というふうに私が主張していると思われたことですね。 誤解されるのは、もちろん、私の書き方が悪かったせいなので、続きを書きます。 SIerで深い業務知識が必要とされる人がいます。案件の提案者と要件定義者です。営業がお客様のところから案件を持ってくると、その案件に関する深い業務知識を持っている人がアサインされ、提案書と見積りを作ります。この役割の人は、深い業務知識が必要です。 無事に案件が獲得できたとしましょう。お客様のところにいって要件をつめるのですが、このときのメンバも深い業務知識が必要です。しかし、全員が深い業務知識を持っていなくても大丈夫。全体の半分弱くらいのメンバが深い業務知識を持っていれば大丈夫だと思います。案件の難易度にもよりますが、一人が業務を深く理解していれば大

    深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ
  • 業務アプリ開発で失敗しないコツ - @IT

    尾崎 義尚 Microsoft MVP for Development Tools - Visual C# Oct, 2005 - Spt, 2008 2008/02/12 特集では、業務アプリを開発する際に必要となる考え方、業務アプリ開発で成功するパターン、失敗しないコツを解説する(※アプリは「アプリケーション」の略)。前編ではそのパターンとコツを説明し、後編では前編の内容を踏まえて、Visual Studio 2005を使用した基的な業務Webアプリ(=ASP.NET Webアプリ)の開発手順を紹介する。 なお、稿で扱う業務アプリはASP.NET Webアプリとして開発されることを前提としている。 ■1. 業務アプリ開発で必要とされるパターンやコツ あらためて説明するまでもなく、ソフトウェアの開発には絶対的なルールは存在しない。ぶっ飛んだ話をすれば、変数名やメソッド名を山手線の駅

  • ケータイのリユースで生まれた名刺サイズの超小型ボードPC「DVIEW」

    北都システム株式会社は11月13日、携帯電話のリユースから生まれた超小型ボードPC「DVIEW」を発表した。同日から販売を開始する。 DVIEWは、小型液晶とCPU、グラフィックプロセッサが一体となった名刺サイズの超小型ボードPC。プログラムの実行と液晶画面への表示を行うことができる。 使用済み携帯電話をリサイクルした液晶を利用しているため、これまでにない低価格を実現。リサイクル元はすべて厳しく検査された国内メーカーのものなので、高品質でほとんど劣化がなく、年間約600万台が回収されるという使用済み廃棄携帯電話の有効利用に貢献するという。 320×240ドット(QVGA)表示可能な2.2型LCDを使用しており、テレビへの同時出力も可能。MP3、MIDI、ADPCMなどのサウンド出力に対応し、CMOSカメラ、USBデバイス、SDカードなどのデバイス接続も可能。拡張ボードによりLANにも対応す

  • NTTデータなど9社、「発注者ビューガイドライン」第1弾を発表

    NTTデータなどSIer9社は日、情報システムの開発における外部設計段階で活用する「発注者ビューガイドライン(画面編)」の公開を始めることを発表した。発注者ビューガイドライン(画面編)は、システム開発における画面を作成するための記述方法や内容の確認の仕方に関する留意点やノウハウをまとめた文書。ユーザー企業とSIerが誤った理解を防いだり、認識のズレが起きないようにしたりするために活用するものである。このガイドラインは 「発注者ビュー検討会」の公式ホームページで公開している。 2006年4月に発足した「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビューの検討会」での成果物の第1弾である。NTTデータや富士通、日立製作所、NEC、構造計画研究所、東芝ソリューションが共同で作成した。「普段はライバルである6社が互いにノウハウを出し合うだけでなく、ユーザー企業である東京証券取引所などの強力を仰ぐこと

    NTTデータなど9社、「発注者ビューガイドライン」第1弾を発表
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