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This page is a log of an investigation I made of source code navigation and analysis packages in June and July 2005. It will necessarily remain incomplete, but I may update it. I started the investigation because I was in the position of needing to cut a large program into two halves and insert a clean API between them. To do this I need to get a good understanding of how the control flow works, a
翻訳元サイト 20 issues of porting C++ code on the 64-bit platform http://www.viva64.com/en/a/0004/#ID0EMEBK 概要 C++コードを32ビットから64ビット環境へ移植する際に発生し得る問題について述べる。間違ったコードとそれを正す方法を示す。また、これらの問題を診断するコード解析手法についも述べる。 序論 本稿では、32ビットから64ビット環境へ移植手順について議論する。本稿はC++プログラマ向けであるが、別プラットフォームでアプリケーションを移植する全ての人に有用な情報となるかもしれな。著者は64ビット環境移植の専門家と64ビット移植に特化したコード解析ツールViva64ツールの開発者である。 64ビット移植をする際には、他の数千以上もあるプログラムの間違いではないの新しいタイプのエラーを理解する
ApacheのFilterモジュールを作った話しをしたらid:c9katayamaに情報公開しろと言われたままでしたので公開します。 C言語の勉強しようかな、Apache2.xのモジュールを作ってみようかな、gdb使ってデバッグしてみようかなと考えてた人にお勧めです。 JavaでのServletの開発経験のある人であれば、Filterの処理の動きやリクエストコンテキストの考え方は分かり易いはずなので、エントリを読み終わる頃にはApacheのモジュールをgdbでデバッグしながら作る事が出来るはずです。 mod_orzを作成 今回はmod_orzというApacheモジュールを作成します。 Apacheモジュールを作成する際には、apxsというモジュール開発用のコマンドを使用しテンプレートを作ります。 # apxs -g -n orz Creating [DIR] orz Creating [F
先日、 プログラムの動作をトレースするツールとして ftrace を公開しました。 その後 KLab では引き続き機能拡張を行っており、関数に渡された引数を表示 するような改良を行いました。引数が解ると自作した関数の意図しない動作を 追うときにとても便利そうです。 以下からダウンロードしておためしください ftrace-0.92.tar.gz 注意点 x86(32bit) な環境でしか動作しません デバッグ対象のプログラムは -g と -finstrument-functions フラグを付けてコンパイルされている必要があります。 依存するライブラリは glib1.2, libelf, libdwarf です debian sarge の方は $ apt-get install libglib1.2-dev libelfg0-dev libdwarf-dev を実行すると ./config
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