小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le
Victor Powellさんが提案した CSV Fingerprints (CSVの指紋)は、CSVファイルのデータをデータの有無やデータの型(文字、数字など)に合わせて色づけすることで、日々の事務などで自動生成されて […] Victor Powellさんが提案した CSV Fingerprints (CSVの指紋)は、CSVファイルのデータをデータの有無やデータの型(文字、数字など)に合わせて色づけすることで、日々の事務などで自動生成されているCSV出力の異常な部分を、目視で発見できるようになるのでは、という提案です。 カラムのデータの型によって異なる色で塗ったのが上のような例。 図の上でクリックしながらマウスを動かすと、指している辺りが拡大表示され、セルの内容を確認することができます。 大きなデータセットの中から、異常になっている部分をすばやく特定し、その前後の値を含めて確認できる
駅データ.jpの路線や駅のデータは、先頭行が項目名になっているCSV形式で提供される。こういった「項目行があるCSV形式」ファイルをJSONに変換する方法。項目行で指定される項目名を、そのままJSONデータのプロパティ名として利用する。(そのため、ファイルの種類によらず汎用的に使える。) 入力データ (例) company20130120.csv company_cd,rr_cd,company_name,company_name_k,company_name_h,company_name_r,company_url,company_type,e_status,e_sort 1,11,JR北海道,ジェイアールホッカイドウ,北海道旅客鉄道株式会社,JR北海道,http://www.jrhokkaido.co.jp/,1,0,1 2,11,JR東日本,ジェイアールヒガシニホン,東日本旅客鉄道株
2005年10月に公開された、RFC4180「Common Format and MIME Type for Comma-Separated Values (CSV) Files (CSVファイルの一般的書式、およびMIMEタイプ) 」の日本語訳です。謝辞と文献の箇所は原文のままです。 データ交換において頻繁に使われるCSV形式ですが、ベンダの独自仕様が乱立しているのが実情です。 本RFCは、遅まきながら出てきた、最初にして唯一の、「公式(?)」な仕様です。もっとも、区分 (Category) がInformationalのRFCなので、「標準」ではありませんが… 原文は、http://www.ietf.org/rfc/rfc4180.txt をご参照下さい。邦訳の誤りにお気づきの場合、ページ最下部のメールアドレスまでご連絡いただければ幸いです。 なお、可読性向上のため、ページのヘッダ・フ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く