Overview VBDOX is a simple program that generates technical documentation from source comments. The only requirement is to use specific module and function comments format. Documentation is generated for all types Visual Basic files and also for VBScript and ASP (limited support) The program can be extended to support different documentation comments and reports. Right now the program has three re
Office 2007は既定のデータ保存フォーマットが変わり、過去のOfficeとは互換性の無い形式で保存される。とはいえ後方互換性を完全に捨てた訳ではなく、例えばExcel 2007であれば、Officeボタンから「名前をつけて保存」->「Excel 97-2003 ブック」で保存することでデータの後方互換を保つことができる。(オプションで保存形式のデフォルトとして設定することもできる) ならば、過去のデータをOffice 2007で扱うのは全然問題無いと思うのは早計だ。 一番問題になるのは、いたるところで使われているマクロだ。先日書いたマクロの配置場所によるエビデンスの設定もそうだが、既に書いたとおり、後方互換性を保つ形式で保存する場合は、明示的に指定する必要がある訳で、過去に作ったマクロ、例えばデータを計算して、その結果を動的にExcelシートに出力、保存するようなマクロをOffic
最近はずっとVB6*1で仕事をしているので、できない事が多くてイライラしてくる。 だからと言って、いい加減な物を作るわけにはいかないので、VB6でもできる限りの事をやる為に色々とフレームワーク的なものを作り始めた。これを使えば一定の品質を保てるって程度のやつ。 まずはVB6のしょぼいエラー処理の機能をもう少しましにする機能を作った。 やりたい事は 一貫したエラー処理 呼び出し履歴が参照できる(スタックトレース) エラーに追加情報を載せる これらを実現する為に、まず例外クラスから作ることにする。 その前にこのクラスが必要なので、載せとく。単なる文字列バッファクラスね。 clsStringBuilder.cls Option Explicit '#--------------------------------------------------------------------------
はじめに 文字列関係のWindows APIには、ANSI文字列版(関数名:????A)とUnicode文字列版(関数名:????W)があります。VBAからWindows APIを呼ぶ方法は、ネット上にもいくつか紹介されていますが、その多くがANSI文字列版についてのものです。 ここではUnicode文字列版の呼び出し方法について紹介したいと思います。対象読者 VBA環境からWindows APIを利用されている方VBAでUnicode対応のプログラムを作成されている方 なお、ANSI文字列版のWindows APIの呼び出し方法については、以下のMSDNなどを参照してください。MSDN:「Office VBA と Windows API」 必要な環境Windows VistaまたはWindows XPVBA開発環境(サンプルではExcelを使います) Unicode版が必要になる文字
ユーザーフォームでクエリの選択やオートフォーマット・印刷設定を行い印刷する、オリジナル印刷ダイアログを作成する はじめに データベースからデータをワークシートに落としたとき、1ページに収まるのかどうか、何ページになるのか気になりますよね。また、落とし込んだデータを何とかページ内に収めるような操作を自動化できたら便利です。 そこで、Excel VBAで「ページ設定」と「印刷」の2つの操作を組み合わせて、データベースから取得したデータの作表・印刷処理を自動化するテクニックを紹介します。 1つはコードですべての処理を自動実行する方法、もう1つはユーザーフォームを使用し、いくつかの設定を選んで印刷を行う方法です。 なお、Excel 2007でも動作することを確認しています。対象読者 Excel VBAを使ってマクロ(プログラム)を作ったことのある人、Visual Basicを使える人が対象です。必
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