.NET系の言語をExcelで実行できるExcel-DNAをテライケメンのid:bleis-tiftの呟きから教えてもらえました。 Samplesも結構充実してるのでいいかんじ。ファイルをExcelにドロップするだけでいいので、お手軽に使えますね!! 個人的にイケてると思ったのは以下の点。 Excelのリボンにメニューを追加できる Excelの任意のセルの値の取得、設定が出来る VB, C#, F#が使える もうよだれものです。
最近はずっとVB6*1で仕事をしているので、できない事が多くてイライラしてくる。 だからと言って、いい加減な物を作るわけにはいかないので、VB6でもできる限りの事をやる為に色々とフレームワーク的なものを作り始めた。これを使えば一定の品質を保てるって程度のやつ。 まずはVB6のしょぼいエラー処理の機能をもう少しましにする機能を作った。 やりたい事は 一貫したエラー処理 呼び出し履歴が参照できる(スタックトレース) エラーに追加情報を載せる これらを実現する為に、まず例外クラスから作ることにする。 その前にこのクラスが必要なので、載せとく。単なる文字列バッファクラスね。 clsStringBuilder.cls Option Explicit '#--------------------------------------------------------------------------
はじめに 文字列関係のWindows APIには、ANSI文字列版(関数名:????A)とUnicode文字列版(関数名:????W)があります。VBAからWindows APIを呼ぶ方法は、ネット上にもいくつか紹介されていますが、その多くがANSI文字列版についてのものです。 ここではUnicode文字列版の呼び出し方法について紹介したいと思います。対象読者 VBA環境からWindows APIを利用されている方VBAでUnicode対応のプログラムを作成されている方 なお、ANSI文字列版のWindows APIの呼び出し方法については、以下のMSDNなどを参照してください。MSDN:「Office VBA と Windows API」 必要な環境Windows VistaまたはWindows XPVBA開発環境(サンプルではExcelを使います) Unicode版が必要になる文字
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