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svnに関するhonamisのブックマーク (4)

  • GitやSvnなどの差分ファイル抽出決定版 - なんたらノート第三期ベータ

    せっかくソースコードのバージョン管理をしているのに、納品物が「前回との差分ファイル」だったりすることありますよね。たしかに変更ファイルはこんなコマンドで、こういうふうに出せます。 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo/baz.html ...が、このとき差分がいろんなディレクトリに分散していると、選んで取り出すのが面倒です。 それで以前こんなこと (Subversionで、あるリビジョン以降の差分をファイルで抽出 - なんたらノート 第二期) をしていたのですが、使っているバージョン管理ツールがひとつに固定できなくなってきたし、そもそも差分の取り方も多様なオプションが欲しかった。というわけで書いたのがこれです。 使い方 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo

    GitやSvnなどの差分ファイル抽出決定版 - なんたらノート第三期ベータ
  • bashのTAB補完(パス名補完)で.svnを無視したい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    ソースコード等をSubversionとかでバージョン管理している場合、チェックアウトしたディレクトリに。.svnとかが含まれていて、ターミナルなんかでbashのTAB補完するとき邪魔だなって思うことがありますよね。 単一のディレクトリしかない場合、TABを連打していくと階層を掘っていけるはずが、.svnがあるおかげでちょっとタイプしてからTABキーを押す必要があったりとか。 そんな時は、~/.bashrcとかに、 export FIGNORE=${FIGNORE}:.svnを追加しておけば、TAB補完時に.svnディレクトリを無視してくれる! これは便利。 ちなみに、無視したいディレクトリやファイルが複数ある場合は、 export FIGNORE=${FIGNORE}:.svn:.git:.bakこんな感じで、":"(コロン)区切りで書いておくとOK! サフィックスでマッチする条件なので、

    bashのTAB補完(パス名補完)で.svnを無視したい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Subversion作業コピーのダウングレード - なんたらノート第三期ベータ

    新しくリリースされたSubversion1.5ベースのツールで作業コピーにアクセスしてしまうと、Subversion1.4ベースのツールとの相互運用性が失われてしまいます。Subversionは今回のアップグレードで、作業コピーに新しい機能をサポートしたため、作業コピーのフォーマットバージョンがひとつ上がってしまったのです。 1.4相当の機能しか要らないのに、作業コピーバージョンが上がってしまって古いツールでアクセスできなくなった場合について、Subversionプロジェクトはここで説明していました。 subversion: Subversion FAQ ここにあるPythonスクリプトで、作業コピーのダウングレードが可能です。こんな感じ。 $ python change-svn-wc-format.py ./wc 1.4 未だ1.4ベースの環境のほうが多数派閥(執筆時点では、Window

    Subversion作業コピーのダウングレード - なんたらノート第三期ベータ
  • git-svnによる実プロジェクトでのチーム開発

    こんにちは、SHIMADAです。Gitネタはたろちゃんに先を越されてしまいましたが、自分の環境でも、実際のプロジェクトでGitを実用的に使える状況になってきたので、そのへんについて書こうと思います。 ■ 前提 前提条件として、 1. プロジェクトのためのsvnリポジトリがサーバーに用意されていること 2. リポジトリが PROJECT_NAME/ `- trunk/ `- branches/ `- tags/ というSubversionの標準的なディレクトリ構成となっていること 3. ローカルに最新のgitがインストールされていること が条件となります。 前者が揃っていないという人は、まずSubversionを導入できるように社内での推進をがんばってください。 申請書とUSBメモリがないとコミットできないんだよ……、という人は、残念ながらあきらめてください。 (あれはネタだと信じていますが

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