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ブックマーク / dev.classmethod.jp (78)

  • [システム運用] Spring Boot + ElastiCache + DynamoDBで構成されたシステムのメンテナンス -問題編- | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。こむろ@札幌です。 4月から部署異動し、ここ数年の大規模システムのアプリケーションからインフラまでの運用と開発経験を活かし、Prismatix の開発と運用の狭間をブリッジする役目として開発に参加しています。 周囲はとんでもなく優秀なプログラマー等がたくさんいるため、この年齢になっても新たなことを学べる環境というのは非常にありがたい次第です。自分も運用経験で気づいたことや学んだことを開発側へフィードバックすることでより安定したサービスをサポートできるよう頑張っていく所存であります(ここまで挨拶) ということで、事業開発部では大規模なサービスの開発から運用までやっていきたいエンジニアを鋭意募集しております。 ソフトウェアエンジニア ― 東京 / 札幌 開発マネージャー候補― 東京 複数のServiceが絡み合うピタゴラスイッチ 様々なAWSのサービスを組み合わせることで

    [システム運用] Spring Boot + ElastiCache + DynamoDBで構成されたシステムのメンテナンス -問題編- | DevelopersIO
  • クラスメソッドと僕。あるいは退職エントリ。 | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、このたび約2年勤めていたクラスメソッド株式会社を退職する、モバイルアプリサービス部の田中です。 この記事は退職&ありがとうエントリです。この2年を振り返って 「最初の就職がクラスメソッドでよかったな」 という気持ちが溢れたので、クラスメソッドとの出会いと、気持ちを綴っていきます。 AWAYOKUBA、転職を考えていてクラスメソッドが気になる人の参考資料になれば幸いです。 クラスメソッドとの出会い 以前からDevelopers.IOを読んでいて、イベントレポートがよくあげられていたことと、日々の開発でブログを参考にしながら開発をしていたことを覚えています。 学生の頃からブログを書くことと、IT勉強会などのイベントに参加することが大好きだったので、クラスメソッドに興味を持っていました。 僕と同じようにDevelopers.IOをたよりにクラスメソッドに入社する人は今でも多

    クラスメソッドと僕。あるいは退職エントリ。 | DevelopersIO
  • 開発時のDynamoDB環境としてDynamoDB Localを用いた際に行なったノウハウを公開します。 | DevelopersIO

    開発時のDynamoDB環境としてDynamoDB Localを用いた際に行なったノウハウを公開します。 DynamoDB Local立ち上げや管理画面であるDyanmoDB Admin、AWS SDK for Python (Boto3)を用いたDynamoDB Localへのアクセス方法等を紹介します。 はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 現在私が構築を行っているサービスでは、DynamoDBをデータストアとして用いています。 開発時に開発者各々に開発用のDynamoDBのテーブルを作成すると、 テーブル名の重複やコストの問題が発生してしまいます。 これらの問題を回避するため、開発時にはDynamoDB Localを用いて開発を進めました。 それらの手法についてお伝えします。 環境は以下の環境で実施しております。 Mac OS X High Sierra 1

    開発時のDynamoDB環境としてDynamoDB Localを用いた際に行なったノウハウを公開します。 | DevelopersIO
  • Amazon EchoをGoogle Home MiniのBluetoothスピーカーとして使う | DevelopersIO

    我が家にはGoogle Home MiniとAmazon Echoがあるのですが、こちらの記事でGoogle HomeがBluetoothスピーカーと接続できることを知りました。 Google HomeがBluetoothスピーカーと接続対応。Spotifyなど高音質に、複数の部屋でも ふだんGoogle Home MiniでGoogle Play Musicの曲を再生しているのですが、Amazon EchoをBluetoothスピーカーとして使えれば、音質が良くなると思いペアリングできるか試してみました。 (ちなみにAmazon Music Unlimitedも契約しています) 設定手順 スマートフォンでGoogle Homeを起動して、右上のアイコンをタップします。 Google Home Miniの画像が出ている部分の右上の[...]をタップします。 [設定]をタップします。 [デフ

    Amazon EchoをGoogle Home MiniのBluetoothスピーカーとして使う | DevelopersIO
    hondallica
    hondallica 2018/03/29
    普段はライバルのGoogle HomeとAmazon Echoが協力して強敵に挑む激アツ展開です
  • AWS再入門2018 Amazon EC2 Auto Scaling編 | DevelopersIO

    Amazon EC2 Auto Scalingを利用すると、需要に合わせてEC2の台数を増減できます。 これにより、コストとパフォーマンスのバランスをとれます。 Auto Scalingは素晴らしい機能ですが、よく理解して利用する必要があります。 Auto Scalingの基的な内容と、マスターEC2を使ったAuto Scalingの運用方法をご紹介します。 Auto Scalingを構成する要素 Auto Scaling グループ Auto Scaling グループは、Auto Scalingの管理単位です。 グループを作成する際に、EC2の最小数、最大数、希望する数を指定します。 EC2の最小数と最大数の間で、インスタンス数が増減または維持されます。 ヘルスチェックのタイプ Auto Scalingは起動したインスタンスに対して、定期的なヘルスチェックを実行します。 インスタンスが正

    AWS再入門2018 Amazon EC2 Auto Scaling編 | DevelopersIO
  • AWS Lambda(Python) の開発環境・テスト・デプロイ・CI 考察 | DevelopersIO

    作るもの ヒーローを管理する Lambda Function を書きます。ヒーロー情報は DynamoDB の ヒーローテーブルに格納するものとします。リポジトリは以下。 * Python Lambda SAM + SAM Local Project コーディング作業 すべてはコードを書くところから始めます。いきなりプロジェクトルートにファイルを置いて書き始めるのも良いですが、後々テストやデプロイも行うことになるので少し整理してみます。以下のようにしました。 . ├── buildspec.yml ├── deploy.sh ├── docker-compose.yml ├── environments │   ├── common.sh │   └── sam-local.json ├── integration_test.sh ├── requirements.txt ├── src

    AWS Lambda(Python) の開発環境・テスト・デプロイ・CI 考察 | DevelopersIO
  • Kuroko2でKuroko2のログレコードを削除する | DevelopersIO

    プロジェクトで導入しているOSSのジョブ管理ツールKuroko2のログテーブルが肥大化してきたため、Kuroko2自身に古いレコードを削除させるジョブを追加してみました。 設定 新規にログテーブル削除用のジョブを作成し、Scriptを以下のように設定します。 expected_time: 10m queue: admin execute: sh -l -c 'mysql -h ${KUROKO2_DATABASE_HOST} -u ${KUROKO2_DATABASE_USER_NAME} -p${KUROKO2_DATABASE_PASSWORD} ${KUROKO2_DATABASE_NAME} -e"delete from kuroko2_logs where updated_at <= now() - INTERVAL 6 MONTH; alter table kuroko2_lo

    Kuroko2でKuroko2のログレコードを削除する | DevelopersIO
    hondallica
    hondallica 2018/03/07
    書いた
  • DynamoDB Streamsのバッチサイズについて気をつけること | DevelopersIO

    はい、どーも。モバイルアプリサービス部の吉田です。 モバイルアプリケーション開発する際、アプリからのデータ保存先として、DynamoDBはよく利用されます。ただそのままでは集計処理などをおこなうには不向きですので、DynamoDB StreamsをトリガにLambdaを使用してRDSなどに書き込むといったアーキテクチャも、よく利用されると思います。 このとき気をつけておいたほうがいいことを、挙げてみます。 バッチサイズは最適な値にしよう 上記の構成でRDSへの書き込みのスループットを決める要素として大事なものに、Lambdaのバッチサイズがあります。バッチサイズは1回のLambda呼び出しが受け取ることができる最大のレコード数です。これが少ない数だと1回のLambdaで処理できる件数が少なくなり、結果としてスループットが悪くなります。ですのでDynamoDB Streams + Lambd

    DynamoDB Streamsのバッチサイズについて気をつけること | DevelopersIO
  • AWSコンソールのログイン用アカウントをIAMのベストプラクティスに従って作成してみた(設定編) | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 1つのAWSアカウントを複数の関係者で利用する環境で、AWSコンソールのログイン用アカウント(IAMユーザ)を AWSが公開しているベストプラクティスに従って作成する機会がありました。 多要素認証(MFA)や接続元IPアドレス制限などによる不正なログインの抑止と、 管理者権限が行使された際の通知を、AWSのサービスを利用して実現する方法について紹介させていただきます。 AWS Identity and Access Management ユーザーガイド: IAM のベストプラクティス 方針 AWSコンソールの認証パスワードが漏洩した場合でも、悪意をもった第三者によるシステム影響を抑える事を目標とします。 AWSの標準サービスを利用し、システムコストの発生や、管理者、作業者の作業効率が低下を抑えた対策をとる事とします。 AWS環境が不正に利用された場合で

    AWSコンソールのログイン用アカウントをIAMのベストプラクティスに従って作成してみた(設定編) | DevelopersIO
  • Spotify Web APIの使い方 | DevelopersIO

    Spotify URIやSpotify IDなど、Spotify特有のパラメータ情報をリクエスト、レスポンス時に扱うことがあります。 レート制限に引っかかるとステータスコード429が返却される。これが返ってきた場合は、Retry-Afterヘッダーの値を確認し、そこに記載されている秒の間はAPIをコールすることができない。 レスポンスデータは、JSON Object形式で取得します。 タイムスタンプはUTC zero offset形式(YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ) 一部のAPIではページネーションをサポート(offset、limitパラメータで指定) 多くのAPIでは、クライアント側でレスポンスデータのキャッシュを行うためのヘッダー情報が付与される。 レスポンスステータスコードは、RFC 2616 と RFC 6585に則って2xx、3xx、4xx、5xxを返す。 レスポンス

    Spotify Web APIの使い方 | DevelopersIO
  • [InterBEE2017] レポート「サーバーだけじゃない!AWSの動画・メディア関連サービス事例のご紹介」 | DevelopersIO

    [InterBEE2017] レポート「サーバーだけじゃない!AWSの動画・メディア関連サービス事例のご紹介」 Inter BEE 2017 会場の AWS ブースにて、標題のショートセッションが行われていました。11/15 (水) に聴講したのでレポートいたします。 スピーカー 亀田治伸氏 Amazon Web Services Japan プロダクトマーケティング エバンジェリスト 3大動画配信サービスが AWS インフラで稼働 hulu, NETFLIX, Amazonビデオ 8つのメディアワークロード インジェスト 映像素材を効率よく AWS に受け渡す インターネット・VPN Amazon S3 Transfer Accleration (AWS Global回線) AWS Direct Connect AWS Snowball (オフライン転送) 格納 Amazon S3 場合

    [InterBEE2017] レポート「サーバーだけじゃない!AWSの動画・メディア関連サービス事例のご紹介」 | DevelopersIO
  • オープンな音楽データベース「MusicBrainz」のマッシュアップサービスを作るための使い方まとめ | DevelopersIO

    趣味がヘヴィメタルとBABYMETALの久保田です。 今日は私が常用しているオープンな音楽データベースMusicBrainzをご紹介します。 MusicBrainzとは 非営利のMetaBrainz財団によって運営されている、オープンな音楽データベースサービスです。 音楽のウィキペディアを目指しているそうです。 何ができるの? アーティストやリリースされているCDなど、音楽に関係する情報が数多く検索できます。 MusicBrainzにはMBIDという、リソースごとにユニークなIDが割り当てられています。 https://musicbrainz.org/artist/27e2997f-f7a1-4353-bcc4-57b9274fa9a4 このMBIDはlast.fmなど他の音楽系WebAPIの検索条件に使うこともできるため、MusicBrainzのAPIを使えるとマッシュアップサービスを作

    オープンな音楽データベース「MusicBrainz」のマッシュアップサービスを作るための使い方まとめ | DevelopersIO
    hondallica
    hondallica 2017/11/14
    書きました
  • SSLを基礎から学ぶには最適の入門書「食べる!SSL!- HTTPS環境構築から始めるSSL入門」 | DevelopersIO

    「良いに出会った。感動した。」 by濱田 2014年4月のOpenSSLの脆弱性に起因するHeartbleed事件では、世界中のエンジニアが対応に追われました。この記事を読んでいる人で、あの日のことを懐かしく苦しく思い出す方、多いと思います。自分も例外ではないです。 それだけ広く使われていて、インターネット通信における基礎のSSLですが、皆さん、以下の点にすっきり答えられますか? SSLとTLSの違い SSLが保護するレイヤーは? SSHとの違いは? デジタル署名の「署名」の意味とは? 証明書は「誰」が「なに」を「どうやって」「証明」しているのか? 普段、EC2でキーペア発行したり、証明書導入したりしているエンジニアでも、案外、ここらへんがもやもやしている人も多いのではないでしょうか。 ぶっちゃけ、自分がそうでした。 そんな折に手に取ったこのが、自分のニーズにばっちこーいでヒットしたの

    SSLを基礎から学ぶには最適の入門書「食べる!SSL!- HTTPS環境構築から始めるSSL入門」 | DevelopersIO
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
  • [小ネタ] JbuilderでMissing Template Error | DevelopersIO

    はじめに Ruby on RailsにてJbuilderを使用してJSONを返却するControllerを開発中、RSpecからControllerを呼び出した際に以下のエラーに遭遇しました。 ActionView::MissingTemplate: Missing template ・・・ ご存知の人にとっては簡単な話だとは思いますが、意外にはまったので、備忘録として載せておきます。 原因と検証 結論からいうと、原因はControllerを呼び出す際にフォーマットとしてJSONを指定していなかったことです。 検証のためのソースを書いたので、動きを確認してみたいと思います。 Controller class TopController < ApplicationController def index end end [/ruby] <p> 検証用なので、Controllerは何もせず、以

    [小ネタ] JbuilderでMissing Template Error | DevelopersIO
  • 開発環境で使うDocker入門 | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 Dockerは軽量でポータビリティに優れ、環境を汚さないので開発環境には無くてはならない存在ですよね!今回はまだDockerを使っていない人向けに、私が自分が辿ってきた経験を元に、『こういうシーンでDockerを使うと便利』というのをステップ・バイ・ステップで説明していきます。 対象読者 Dockerはなんとなく知っていて興味はあるけど、使い所や導入するメリットが分からないという人を対象にしています。 環境 Docker for MacDocker 1.12.3) Dockerについて Dockerは複数のコンポーネントからなるプラットフォームですが、記事では主にDocker EngineのことをDockerと呼びます。 Dockerはコンテナと呼ばれる仮想化技術を用いています。従来の仮想化技術と異なる点は、ホストのカーネルをコンテナと共有し、ホ

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  • Amazon EC2 セキュリティレシピ | DevelopersIO

    最新のミドルウェアを使う 古いミドルウェアには脆弱性が含まれることがあります。 脆弱性によってその影響は様々です。 外部から比較的容易にサービス断を行えるものや、不正なコマンドを実行され情報を抜き取られるなどよりクリティカルなものもあります。 最新のミドルウェアを利用し定期的にアップデートするようにします。 ミドルウェアの脆弱性が見つかると、脆弱性情報データベースや各ベンダで公開されます。 Common Vulnerabilities and ExposuresやJapan Vulnerability Notesが有名です。 Amazon Linuxの場合、Amazon Linux AMI Security Centerで公開されます。 各サイトを巡回するには骨が折れるため、RSStwitterで情報収集されるかたも多いかと思います。 影響が大きい脆弱性については、全社周知が行われる組織

    Amazon EC2 セキュリティレシピ | DevelopersIO
  • クラスメソッド株式会社で働く面白さ | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。私はクラスメソッドで働いて8年目になります。クラスメソッドは4社目ですが、ブログをご覧の方は、AWSやiOS/Android、ビックデータなど色々な記事を書いてるけど、どんな職場なんだろうと思う方もいると思います。 今回は、クラスメソッドで働く面白さについて書かせていただきます。社内制度や社風を知りたい方は、以前、佐々木の書いた「クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します」を読んでいただけるとより一層クラスメソッドでの働き方がわかると思います 自己紹介 まず、はじめに私の自己紹介をさせていただきます。 氏名:おおはしりきたけ 所属:モバイルアプリサービス部 部長 入社歴:8年目(2009年9月入社) 仕事プロジェクトマネジメント、営業、プリセ、部門管理 今までの経歴 1社目:印刷会社でDTPやAdobe DirectorでのCD-ROMの開発 2社目

    クラスメソッド株式会社で働く面白さ | DevelopersIO
  • 【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! | DevelopersIO

    【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! こんにちは、せーのです。今日は昨今でのクラウド構築での主流となりつつある「サーバレスアーキテクチャ」を更に効率的に構築できる便利ツールをご紹介します。ちょっとワクワクしますよ。 できるだけ速く、できるだけ直感的に AWSにてサーバレスアーキテクチャを実現するのに一番シンプルな方法は「Lambda + API Gateway」です。要件をREST APIの形に落とし込み、API Gatewayにデプロイ、URLを叩かれたらLambdaが連動して処理を開始する、というものです。Lambdaが自動的にスケールしてくれるので沢山のアクセスがきた時もうまいこと捌いてくれ、EC2無しでシステムの構築が可能となる、というものです。 しかし実際に組んだことがある方はわかるかと思いますが簡単な

    【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO