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ブックマーク / dev.classmethod.jp (78)

  • 1Passwordの指紋認証でaws cliが使える!1Password Shell Pluginsがすごい! | DevelopersIO

    以下のGIFを見てください! クレデンシャルを利用したaws cliを実行が、指紋認証だけで実現できています!このcli実行は、MFAを設定したIAM UserからIAM Roleにassume roleし、実行されています。 実現には以下の1Password Shell Pluginsを使っています。 設定してみる 公式ドキュメントに従って設定します。 注意点! MFAのワンタイムパスワードを1Passwordに設定する際に、属性名がOne-Time Passwordじゃないとプラグインが動作しません。 日語設定しているとワンタイムパスワードという名前で作成されてしまう場合があるようです。One-Time Passwordにリネームしましょう。 感想 最高かよ。 MFAトークンの入力でいままでトータル2億年くらい時間ロスしていましたが、それが指紋認証でスッと完了します!爽快です! 余談

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  • Amazon Aurora MySQLがインプレイスアップグレード(5.6-→5.7)できるようになりました! | DevelopersIO

    ボタンひとつでインプレースメジャーアップグレードに対応 Amazon Aurora MySQL のデータベースエンジンは 5.6 互換の1.x 系 5.7 互換の2.x 系 の2系統があります。 従来、1系から2系にメジャーアップグレードするには スナップショットからのリストア時に2系エンジンを指定 1系のプライマリから2系レプリカに同期してダウンタイム無しにスイッチオーバー といった方針が取られてきました。 今回のアップデートにより、Amazon Aurora MySQLをクリックひとつでインプレースにメジャーアップグレードできるようになりました。 Amazon Aurora supports in-place upgrades from MySQL 5.6 to 5.7 アップグレード手順が大幅に簡略化され、エンドポイントの変更もありません。 アップグレード中はデータベースを利用できな

    Amazon Aurora MySQLがインプレイスアップグレード(5.6-→5.7)できるようになりました! | DevelopersIO
  • Cloudflare StreamでSRT/RTMPSを使った低遅延ライブストリーミング再生のサポートが発表されました! | DevelopersIO

    はじめに 清水です。先週、CloudflareではPlatform Weekと題して様々な発表を行っていました。エントリではこの中でもCloudflare Streamについての発表を扱います。ライブストリーミングをSRTもしくはRTMPSを使ってをより低遅延で行う再生サポートが発表されました、遅延は1秒未満とされています。現在はオープンベータ版という状況のようです。 Stream with sub-second latency is like a magical HDMI cable to the cloud 現在主流となっているストリーミングサーバからエンドユーザの視聴デバイス(ラストマイル)への配信方式は、HTTPをベースにしたHLSやMPEG-DASHなどです。これらはCDNと相性がよく(一般的なHTTPのCDNが利用可能)、またJavaScript製動画プレイヤーを利用してWe

    Cloudflare StreamでSRT/RTMPSを使った低遅延ライブストリーミング再生のサポートが発表されました! | DevelopersIO
  • コマンド一発でLambdaをチューニングする | DevelopersIO

    AWS Lambda Power Tuningというものがあります Lambdaのメモリ割り当てを自動で最適化するためのツールです。 Lambda関数に割り当てられるコンピューティングリソースとして設定できるのはメモリだけです。が、設定したメモリ量に比例してCPUやネットワーク帯域の性能も向上します。また、スペックを上げたことで処理時間が短縮化され、結果としてコストダウンに繋がる場合もあります。というわけでLambda関数においてメモリ量の設定は重要なのですが、実際のところ最適な設定を見つけ出すのは面倒な作業です。設定変更→実行→結果確認→設定変更→実行→結果確認...なんてやりたくないですよね。 Lambda Power Tuningを使うと、Step Functionsステートマシンが作成されます。このステートマシンが同一の関数を複数の異なるメモリ設定で実行し、その結果をレポートしてく

    コマンド一発でLambdaをチューニングする | DevelopersIO
  • Git / GitHub を使用したチーム開発時のガイドラインを制定しました | DevelopersIO

    開発時にはみなさん GitGitHub を使うと思いますが、使い方についてチームメンバー間で微妙に認識の違いがあると進捗を妨げてしまいます。それを防ぐためにガイドラインを定めてみました。 ちなみにこれは CX 事業部の Tech Lead のお仕事紹介第 1 弾のポストです。 この記事の英語版も書きました。 前提 CX 事業部ではクライアントからの開発案件や自社サービスの開発をしていますが、その際に有用な(と考えている)ガイドラインです。 様々な事情でチームメンバーが変更になる可能性があり、新規メンバーの立ち上がりを支援する意味合いも込めています。そのため、開発効率をなるべく落とさずに効果的なスキルトランスファーが実施できることを主眼としています。 ガイドライン 定めたガイドラインの全文を貼ります。 3 つのセクションに分かれています。 commit 時のガイドライン avoid

    Git / GitHub を使用したチーム開発時のガイドラインを制定しました | DevelopersIO
  • クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO

    はじめに 私はクラスメソッドに2011年4月1日に新卒で入社しました。そして2020年4月1日で丸9年になりました。クラスメソッドに新卒入社したのは私が初めてだったようなので、現時点では新卒で最も長く勤務している社員になります。入社した時には右も左も分からないペーペーでしたが、今となっては古株です。 この記事は、Developers.IOでちょいちょい投稿されている「クラスメソッドの○○をワイが語っていく」シリーズの1つとして投稿します。過去に投稿された記事は以下の通り。私が触れる内容も一部リンクしているところがありますので、あわせて読むと面白いかもしれません。 袴田さん編 : クラスメソッドに10年勤務してるワイが魅力と思い出を語ってく【採用/求人】 山さん編 : クラスメソッドの創業期からいるワイがその13年間の軌跡を赤裸々に語っていく【採用/求人】 大橋さん編 : クラスメソッドに

    クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO
  • Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO

    CX事業部の岩田です。 昨年re:inventから帰国後にyoutubeで見つけたセッション「A Serverless Journey: AWS Lambda Under the Hood」が非常に興味深い内容でした。今年も同様のセッションが無いかre:inventのセッション予約開始前からチェックしていたところ、なんと今年も同じタイトルのセッションがありました。これは現地で聞くしかない!ということで聞いてきましたので、改めてセッション内容をまとめてレポートします。 資料 セッション動画 スライド A Serverless Journey: Under the Hood of AWS Lambda 例年ならSlide Shareで公開されるのですが、今年に関しては今のところSlide Shareには上がっていないようです。なお以後登場する画像のほとんどはこちらのスライドからの引用となりま

    Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO
  • fluentdでOSのいろんなログをまとめてS3に出力する設定考えてみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 fluentdの設定は自由度が高くて、逆にどうやるのが最適なのかなーと悩むことがよくあります。 今回は「apacheのログを出力したい」のような単体のログではなくて、「OSに保存されているいろんなログを(比較的)楽にS3に出力したい」という需要に答える設定を考えてみました。用途としてはとりあえずローカルの出力されているいろんなアプリログを拾ったりですとか、あとはコンプライアンス用件で細かい様々なログを全てS3に保管したいといったところが上げられると思います。 fluentdの設定値の役割についてもある程度解説しつつ、設定を紹介したいと思います。 なお、インストール方法などは省略します。公式ドキュメントなどをご参照ください。 いろんなログをまとめてS3に出力する設定 まず/etc/td-agent/td-agent.confの設定を共有します。 # read apac

    fluentdでOSのいろんなログをまとめてS3に出力する設定考えてみた | DevelopersIO
  • [アップデート] 同一リージョン内でS3バケットのレプリケーションが出来るようになりました! | DevelopersIO

    待望のアップデートがリリースされました!S3 バケットの同一リージョン内でのレプリケーションです! Amazon S3 introduces Same-Region Replication これまで異なるリージョンのバケットに対して Cross-Region レプリケーション(CRR)を行うことは出来ましたが、同一リージョンのバケットに対しても Same-Region レプリケーション(SRR)が出来るようになりました。 なにが嬉しいのか 従来は異なるリージョンのバケットしかレプリケーションできなかったので、同一リージョン内で複製したい場合には S3 のマネージド機能ではなく、何らかの作り込みでオブジェクトをコピーする必要がありました。(S3 バッチオペレーションもあるかもしれませんが、ちょっとした複製にはコストがあわないですね) 今回、同一リージョン内のレプリケーションがサポートされたこ

    [アップデート] 同一リージョン内でS3バケットのレプリケーションが出来るようになりました! | DevelopersIO
  • [ストレスレスへ]S3操作の効率化を図るため、goofysでのマウント・アンマウント手続きを抑えてみた | DevelopersIO

    はじめに S3上の圧縮ファイルをダウンロードして数行を取得する、といった作業は繰り返すとそれなりの時間と手間が掛かります。 S3バケットをローカル環境にマウントすることによってアクセスに掛かる時間を短縮して作業を軽快にしつつ、見落としがちなアンマウント操作もまとめてみました。 導入 作業の繰り返しが快適になるように性能を求めたいため、マウントにはgoofysを利用します。 go get github.com/kahing/goofys go install github.com/kahing/goofys s3fsよりも高速に使えるgoofysを試してみた S3の指定バケットをマウントする 指定するバケット名は必ず利用するAWSアカウントがアクセスできるバケットであることを確認しておきます。環境設定をしていない場合はdefaultプロファイルが適用されるため、必要に応じてAWS_PROFI

    [ストレスレスへ]S3操作の効率化を図るため、goofysでのマウント・アンマウント手続きを抑えてみた | DevelopersIO
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
  • Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO

    緊張すると声がアムロ・レイになる都元です。 ここからしばらく、キャッチコピーの迷走期が始まりますのでよろしくお付き合いください。 さて、去る 10/5 (金) 秋葉原 UDX にて開催された Developers.IO 2018、その中で 「クラスメソッドにおける Web API エンジニアリリングの基的な考え方と標準定義」 という仰々しいタイトルで1講座持たせていただきました。 スライド 話したかったことと、話したこと セッションで話したかったことはだいぶ多岐にわたり、当然 40 分では話しきれないので、当初は次の 2 テーマに絞ってお話しようと考えてスライドを作っていました。 アプリケーション動作ログガイドライン RESTful / リソース指向 API 設計 しかし実際にスライドを作ってみると、それぞれで 40 分の規模となってしまい…。 ログの話は断腸の思いで見送りとさせていた

    Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO
  • Developers.IO 2018 で「今からでも遅くない 基礎から学ぶサーバーレス開発 -キホンの『キ』-」を話しました #cmdevio2018 | DevelopersIO

    はじめに サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 先日開催されたDevelopers.IO 2018にて「今からでも遅くない 基礎から学ぶサーバーレス開発 -キホンの『キ』-」というテーマで発表させて頂きました 発表資料 資料の内容について少しだけ補足します。 資料だけ見ていると、最後の方で延々とサーバーレス開発の辛みについて語っているように見えます。 確かにサーバーレス開発の制約は開発者にとっては辛いことも多いのですが、そういった制約の中でうまくサービス間の連携を設計しながらシステムを作り上げていくのは、ある種パズルを解いているような感覚に近く、やりがいのある仕事だと思っています。 単純に、「サーバーレスの開発辛そうだからやりたくないな・・・」 と受け止めてしまわないようにお願いします。 また、今回は初心者の方をターゲットにした基礎編ということで、色々と話の前提条件を省略していること

    Developers.IO 2018 で「今からでも遅くない 基礎から学ぶサーバーレス開発 -キホンの『キ』-」を話しました #cmdevio2018 | DevelopersIO
  • 【登壇資料】Serverlessconf Tokyo2018 で 複雑化するサーバーレスアプリケーションの設計、テスト、ロギングについて話しました #serverlessconf #serverlesstokyo | Developers.IO

    発表の要点 サーバーレスアプリケーションで成長するビジネスを支えるために、開発者として何ができるか?を議論しました。このセッションでは、案として Lambda Funciton のコードを構造化する ユニットテストよりもE2E テストに振り切る ログを一箇所に集める ということを実践し、そのときの具体的な手順と結果を話しました。 コードを構造化する Lambda Function のコードを ハンドラ、ドメイン、インフラストラクチャにレイヤ化します。ただし、Lambda Function の "Function" の側面をないがしろにしないよう、ガチガチに分類するのではなく、コード置き場の方針として考える程度にします。ビジネスが成長するにつれドメインも育っていくので、その過程で繰り返し振り分けていくのが良いです。 E2Eテストする AWSマネージドサービスは日々進化を続けています。そんな状

    【登壇資料】Serverlessconf Tokyo2018 で 複雑化するサーバーレスアプリケーションの設計、テスト、ロギングについて話しました #serverlessconf #serverlesstokyo | Developers.IO
  • 【Angular6】ngコマンドでdev、stg、prodの3つの環境で設定を切り替えてビルドできるようにしてみる | DevelopersIO

    Angular6】ngコマンドでdev、stg、prodの3つの環境で設定を切り替えてビルドできるようにしてみる Angular CLIのデフォルトだと、「ng build」または、「ng build --prod」で、2つの環境のみ切り替えができる状況ですが、ngコマンドでdev、stg、prodの3つの環境で設定を切り替えてビルドできるようにしてみたいと思います。 どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 AngularではAngular CLIを使えば簡単にビルドすることができます。 ただ、デフォルトだと、 ng buildまたは、ng build --prodで、2つの環境のみ切り替えができる状況です。 しかし、環境はdev、stg、prodと3つあることが多いと思います。 そこで、今回、dev、stg、prodの3つの環境で設定を切り替えてビルドできるようにしてみたいと思います。

    【Angular6】ngコマンドでdev、stg、prodの3つの環境で設定を切り替えてビルドできるようにしてみる | DevelopersIO
  • Angularプロジェクトでgitのコミット前に構文チェックとテストを実行する | DevelopersIO

    Angular CLIでプロジェクトを作成すると始めから構文チェック(ng lint)とテスト(ng test)が実行できるようになっていますが、 gitにコミットする前に構文チェックとテストを自動で実行する設定をしてみました。 準備 設定対象のAngularプロジェクトをQuickStart通りに作成します。 $ ng new my-app $ cd my-app pre-commitのインストール gitのpre-commit hookを利用するために開発用のモジュールとしてpre-commitをインストールします。 $ npm install --save-dev pre-commit 構文チェックを実行させる まずは構文チェックを実行するようにpackage.jsonに以下の内容を追記します。 "pre-commit": [ "lint" ] 動作確認のためにわざと構文チェックでエ

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  • GStreamer on macOS ではじめる動画処理【video編】 | Developers.IO

    マルチメディアフレームワーク GStreamer を、コマンドライン限定で触ってみました。 ちょっとした加工やエンコードなど、手軽にできる環境が手に入りました。 よく訓練されたアップル信者、都元です。 動画は YouTube で見たり携帯で撮ったりはすれども、あまり技術的に「処理」したことがありませんでした。 そのため、CODEC (encoder + decoder) やファイルフォーマット、フレームレートの話などの話は 正直詳くはわからないままではあるのですが、GStreamer というソフトウェアを使って簡単に遊べる、ということを知り、触ってみました。 ちなみに「動画」というと、純粋な video (映像) のことなのか、audio (音声) とセットにして扱ったものなのか、 という解釈に曖昧さがあるような気がします。一応エントリーでは用語を次のように整理しておきます。 (これが一

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  • jqのYAML/XMLラッパー yq でJSONとYAMLを自在に操る | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 JSONをいい感じに操るCLIツールjqは皆さんご存知かと思います。最近、YAMLを触る機会が増えてきたので、同じように使えるツールはないかなぁと思っていたら、jqのYAML/XMLラッパーであるyqが使いやすかったのでご紹介します。 yqとは yqはYAMLが扱えるjqのラッパーです。jq同様の豊富なフィルタ構文でYAMLを操作できるのが特徴です。 jqを事前にインストールしておき、Python pipでインストールします。 $ pip install yq yqの使い方 yqの入力は、標準入力ないしファイルでJSON形式とYAML形式の両方に対応します。出力はデフォルトがJSON、-yオプションを指定してYAMLになります。フィルタなし('.'を指定)でも、JSON-YAMLの相互変換が可能です。 sample.json { "Samples" : [ { "name

    jqのYAML/XMLラッパー yq でJSONとYAMLを自在に操る | DevelopersIO
  • AWS IoT にみる サーバーレスアーキテクチャ Messaging パターン実装例 – Lambda 同時実行数を制御する | DevelopersIO

    AWS IoT から直接 Lambda Function を起動した場合、ConcurrentExcecutions が100に近くなり、Kinesis Streams を挟んだ場合は ディスパッチャー自身 + Batch Size 5 を加味すると ConcurrentExcecutions 6 くらいになると期待します。なお、ドキュメントによると、「ある期間で集計された場合、平均メトリクスで表示する必要があります」とのことだったので、Period:1second、Statistic:Average のデータを使うことにしました。 AWS Lambda のメトリクスおよびディメンション - Amazon CloudWatch イベントは、手元のマシンのターミナルからループ処理で101個発行します。 for i in `seq 0 100` do curl --tlsv1.2 --cace

    AWS IoT にみる サーバーレスアーキテクチャ Messaging パターン実装例 – Lambda 同時実行数を制御する | DevelopersIO