現在の転職市場では、転職後の年収はどうしても前職の年収に引きずられがちです。 でも、それっておかしいと思いませんか? 高い能力があるのに前職の年収に引きずられたり、若いというだけで年収を低く見積もられたり。本来、年収とは、その人の能力や実績から正当な数値を導き出すもののはずです。 転職ドラフトでは現年収を企業に伝えなくていいので、あなたの実力に見合った正当な評価を受けやすいという特徴があります。 その成果もあり、転職ドラフトを利用した多くの方が年収アップに成功しています。 ただ、気になるのはどんな人がどれだけ年収アップしているのかということ。 そこで今回は、過去のデータから年収アップの実態を調べてみました! 調査対象 2016年4月19日〜2021年6月30日までに、転職ドラフトで転職をした人 ※現年収は、転職成功時に初めて取得しています。 そもそも何%の人が年収アップしているのか? まず