2021年1月5日のブックマーク (3件)

  • 結婚できない男を生み出してしまう「過保護すぎる母」 こんなところにも超少子化の原因が

    少子化社会を迎えた日。ニッセイ基礎研究所人口動態シニアリサーチャーの天野馨南子さんは、統計データを正しく読み解くことで、誤った思い込みをなくし、真の課題に向き合う必要があると説きます――。 少子化は女性の社会進出のせいではない 日は「少子化」と言われ続けて30年近く経ち、1993年以降は合計特殊出生率が常に1.5未満の超少子化社会となりました。少子化が進んだ理由として、「女性の学歴が高くなったから」「女性が働くようになったから」「結婚しても子どもはいらないと考える人が多い」など、あたかも女性の社会進出が原因のように誤解されることが多いですが、これは誤りです。 まずは日の出生数に関係するデータを丁寧に見ていきましょう。統計を見ると、日の場合は結婚を伴わない出産は2%と非常に少なく、結婚と出産が深く結びついています。 初婚同士の夫婦が結婚して15年から19年経過して最終的にもつ子ども

    結婚できない男を生み出してしまう「過保護すぎる母」 こんなところにも超少子化の原因が
    honeshabri
    honeshabri 2021/01/05
    一人暮らしが多いであろう東京の生涯未婚率は男女ともに全国トップクラスだけどな
  • 『鬼滅の刃』が若者の命を軽視する一方、重視しているものは一体何か(堀 有伸) @gendai_biz

    鬼滅の刃』を語るということ 『鬼滅の刃』については、もはやその内容を紹介する必要すらないかもしれない。 上映中の映画は『千と千尋の神隠し』を抜いて歴代興行収入ランキングのトップとなるのは確実視されているし、その勢いにあやかろうとするコラボグッズも巷に溢れている。 かくいう私も『鬼滅の刃』のことは、自分のクリニックに通っていた高校生に教えてもらってから大好きになってしまい、最後の方には単行が発売されるの楽しみにして、毎回Kindleで購入して全巻を読破した。 一時期は仕事でつらいことがあると、狭霧山で岩を切る修行をしていた炭治郎のことを思い出して自分を励ましていた程だった。 当然、自分なりの視点から『鬼滅の刃』についての解釈をいろいろと考えていたのだが、気が付くと高名な精神科医を含む何人もの方々が、大変に深く興味深い考察を発表されていた。 そこに付け加える意味がある文章を書けるのかという

    『鬼滅の刃』が若者の命を軽視する一方、重視しているものは一体何か(堀 有伸) @gendai_biz
    honeshabri
    honeshabri 2021/01/05
    「外見の良さ」に対する要求水準の高さとあるが、最強なのにコーヒーが売れ残る岩柱の前でも同じこと言えるの?
  • 1年に100冊本を読むまでにやったこと(追記)

    学のない人間だが、去年は100冊を読んだ。おととしは8冊だったのですごく進歩したと思う。 読書習慣をつけるまでに何をしたか、記念に書き残しておきたい。 習慣化するためにやったこと・好きな人のおすすめを読んだ最初はどんなを選べばいいかすらわからなかったのだが、好きなラジオでおすすめ紹介コーナーをやっていたので、そこから手を付けた。 感想を送るとすごく喜んでもらえたのでモチベーションになった。 ・読書メーターを始めた読んだを記録するために始めたが、これがすごくよかった。人の感想をだらだら眺めたり、読んだを登録してグラフが伸びるのがすごく楽しくて、最初の3か月で40冊くらい読んだ。 しかしその後急速に飽きてしまい、今は読んだの登録と読書データを見るためだけに使っている。こまめに感想を書いてる人は当にすごい。 ・kindle unlimitedに加入したその昔、をよく読む人に続け

    1年に100冊本を読むまでにやったこと(追記)
    honeshabri
    honeshabri 2021/01/05
    割と似たような読み方をしている。一つ付け加えると、Kindleなら読み上げ機能を使うとさらに読める。本の種類によって向き不向きはあるけど。